コロナの予防対策には
アルコール濃度70%〜80%が有効
高濃度過ぎるもの100%近いものは逆に無効です。コロナを殺菌する前にアルコールが揮発してしまう。
50%以下はダメみたい?60%のは時間によるみたい?(詳細は国立感染症研究所のHP見て!)
次亜塩素酸ナトリウム(1%)が有効 (ハイターとかブリーチのこと)
界面活性剤が有効らしい(石鹸とか洗剤の成分)
経産省が独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に要請、実施すると発表した。
NITEは「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」(以下、検討委員会)を設置。NITEの発表資料によると、4月15日に開かれた検討委員会は文献調査の結果、「界面活性剤は、『エンベロープ』と呼ばれるウイルスの感染に重要な役割を持つ物質(新型コロナウイルスもこの物質を有するウイルスである)を破壊することによる抗ウイルス効果が、論文等で広く支持されている」とした。
また、「2003年にSARSウイルス感染が発生した際、国立感染症研究所感染症情報センターより公開された『SARSに関する消毒(三訂版)2003年12月』において、台所用合成洗剤の有効性が示され、家庭等での消毒方法の選択肢として示されている」と前例を示した。
これらから検討委員会は、「界面活性剤は供給力もあり、新型コロナウイルスに有効である可能性があるため、優先的に検証をすべきではないか」と評価した。
[匿名さん]
○ 新型肺炎消毒に洗剤有効 国立感染研が実験 ○
新型肺炎(SARS)の原因となるSARSコロナウイルスを消毒するのに、市販の台所用合成洗剤に含まれる界面活性剤が有効なことを、国立感染症研究所の研究チームが二十七日までに突き止めた。 これまでは、新型肺炎患者が触れた可能性がある公共施設の手すりやトイレの便器の消毒にエタノールや漂白剤が使われていた。しかし、においがきつかったり、引火性があったりして扱いにくかった。同チームの高木弘隆さんは「洗剤であれば日常的に手軽に利用できる」と話している。 実験では、界面活性剤が含まれる合成洗剤を水で二百倍に薄めた中に、百万個の同ウイルスを約二分間入れた。その後、ウイルスをサルの細胞に触れさせ感染力を調べると、まったく感染しないことが判明した。 同チームは、合成洗剤を薄めた水に浸したぞうきんでふき掃除をしたり、複数の人が共用する食器や衣類を洗うのに使うと、感染の危険性を減らすのに役立つという。
新型肺炎消毒に家庭用中性洗剤が効果
食器洗いに使う市販の中性洗剤が、新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)ウイルスの消毒に有効なことを、国立感染症研究所(感染研)が突き止めた。
感染研のSARS研究チームは、「直鎖アルキルベンゼン系」と「高級アルコール系」の界面活性剤をそれぞれ主成分とする中性洗剤2種類を水で様々な濃度に薄めた中に、SARSウイルスを2分間入れ、ウイルスを殺す効果を確認した。
すると、いずれもわずか0・5%の濃度で、「100万個」のSARSウイルスを退治。中性洗剤には薄めても十分に消毒効果があることがわかった。
SARS予防にはこれまで、塩素系化合物やアルコール類などが消毒剤として推奨されてきたが「危険で使いづらい」との声があった。感染研は実験結果を受け、SARS消毒指針を改訂、無害で入手の容易な中性洗剤も消毒剤に追加した。
[匿名さん]
新型コロナ関連の逮捕者はSARSの8倍 中には粗悪マスクの製造業者も
中国を専門とする筆者は、もし誰かに「中国で粗悪マスクが作られているか?」と聞かれたら、
「作られているし、頻繁に粗悪マスク工場の摘発ニュースが報じられている」と答える。
中国最高人民検察院の4月上旬の発表によれば、2003年に感染が拡大したSARSと比較すると、
新型コロナ関連での逮捕者は8倍、犯罪件数は5倍だという。
その中には粗悪品のマスク製造業者(材料の布メーカーから、組み立てを担う企業までが該当する)
やマスク転売業者も多く含まれる。
粗悪マスク工場の中には、マスク特需とばかりに、本業ではない一般消費者などの手作り
(以降は皮肉を込めて“家庭内手工業”と表現する)で稼働しているところもあり、近年の
ハイテクブームであまり報じられなくなった昔ながらの中国のダメな側面が浮き彫りになっている。
[匿名さん]
有象無象の企業が輸出用マスクを生産
さて、中国で新型コロナウイルスの恐怖と向き合っていたころから、世界が恐怖と向き合い始めたころに話は変わる。
新型コロナウイルスのピンチを取りあえず脱した中国では、ここを商機とばかりに、有象無象の企業が
世界に向けて輸出用マスクを生産しだしたわけだ。
中国のメディアでは、品質お構いなしでマスクを生産し、まともなマスクと混ぜて海外に提供する
悪徳業者に当局のガサ入れがあったと報じられている。
家屋をマスク工場に転用した“家庭内手工業”の粗悪品マスク工場にもガサ入れがあったとの
報道もある。これは「悪徳業者を取り締まっていますよ」という当局のメッセージではあるが、
リスクを冒してでも、ひともうけしようとする悪徳業者が湧いて出ていることは確かだ。
悪質なマスクを作らせず、輸出させないために中国政府も対処している。
広東省市場監管局は、粗悪品を輸出させないように、広東省のマスク生産企業リストを作成。
マスクに問題があった場合は生産・販売をさせないと発表した。
さらに経営者に圧力を与えるべく、悪質なマスクメーカーの経営者の信用スコアを下げると発表した。
企業名を変えてまで粗悪マスクを量産させるのを防ぐのが狙いだ。
また中国政府は、3月30日と4月25日に、医療用ではないマスクと医療用品の輸出を厳格化する方針を発表した。
これにより、輸出業者と輸入業者は、取り扱うマスクを双方で調べ、中国または輸出国の品質標準に
合格していることを確認する必要性が出てきた。
つまり中国製の劣悪なマスクが輸入業者側で発見された場合、輸出業者の申告はウソとなる。
さらに政府は、これに合わせてマスク製造企業のホワイトリストとブラックリストも公表した。
中国メディアは「これまでで最も厳格な輸出ルール」とこれを形容した。
政府は会見で、「水際でニセモノも止めるし、価格を高騰させることもない」とも発表している。
[匿名さん]
日本で安全な中国製マスクを買うには?
ただし、日本の一般消費者の多くは中国語を読めず、読める人もホワイトリストと
ブラックリストをサイトから見つけ出すのは難しい。
筆者ですら、中国政府が指定するリストをネット上から見つける作業にはものすごく苦労した。
日本の消費者が、マスクの製造元を確認し、リストと逐一突き合わせて安全性を確かめるのは
現実的ではなく、自己防衛のための活用はできないだろう。
そこで、マスクを中国から買う必要がある時に、確実に当たりのマスクを買う方法をお伝えしよう。
中国向けのECサイトには、中国の基準を満たしたまともな品質の商品が流れている。
Alibabaいわく、法人向けECプラットフォームの「Alibaba.com」には、国外でも粗悪品の販売を防ぐ
システムが働いている。
またAlipayには、在外華人(国外に移住している中国人)向けに、Alibabaの個人輸入サイト
「AliExpress」の商品ページにアクセスできる機能があり、ユーザーはそこで中国産の品質保証の
マスクを買うことができる。
日本人はAlipayユーザーと協力すれば、届くまで時間はかかるが、
確実に品質基準に達したマスクを買えるだろう。
それでも、ダメマスクは国外に出回ってしまう
話を戻すと、中国の企業や政府は、ECサイトのフィルタリング、マスクの信用性を担保する
ブロックチェーン、一部経営者の横暴を防ぐための信用スコア——といった最新のテクノロジーを
駆使し、中国国内での粗悪品マスクの流通阻止において一定の成功を収めた。
しかし、企業だけでなく一般層までが“家庭内手工業”によるマスクの製造・輸出に
手を出し始めた結果、こうした最新テクノロジーの網に引っ掛からず、中国国外にダメマスク
が届いている現実があるのは確かだ。
こういった事情は、あまりよろしくはないが興味深い。
ダメマスクが日本でも出回っている背景には、国内に出回るモノは厳しくチェックする一方、
国外に輸出する商品のチェックはどうしても甘くなってしまう、中国の体質があるのだろう。
[匿名さん]
価格につられて付き合いの無い商社からの営業の口車に乗り、
5万枚のマスクを仕入れ検品してみると、
ほぼ全ての箱に異物混入や黄ばみが見られ、
不安になりマスクの性能試験に出すと結果は、
使用されていた不織布はマスクでの使用が禁止されているもので、
製造から10年以上が経過していると思われ、
しかも発癌物質まで検出されてしまったとか・・・
では今3層不織布マスク3,000〜4,000円くらいで都内で売られているものはまともな商品なのか?
どうやら相当数量の日本輸入マスクは、
中国マスクメーカー・中国商社・中国一部役人・日本商社らが同意・談合して偽造してるものが、
既に日本で見つかり始めているそうです・・・
販売しているお店の経営者も、
どのような経過を経てお店に至ったものなのかは全く把握していません、
取材に応じた輸入された商社社長も、
「今まで中国からのマスクの輸入もマスクを扱うのもは初めてで、
人づてに中国のブローカーや商社メーカーを紹介してもらっただけで、
プロではないので詳しいことは判らない・・・」
[匿名さん]
中国、「粗悪マスク」8900万枚超を押収 輸出向けも多数
【北京AFP=時事】
中国当局はこれまでに、8900万枚を超える粗悪品のマスクを押収したと、政府関係者が26日、明らかにした。
中国に対しては、世界各地に輸出された防護用品をめぐって多数の苦情が寄せられている。
新型コロナウイルスの感染者数は世界中であわせて約290万人に上っており、防護用品の需要が急増している。
その一方で、特に医療従事者や被害を受けやすい人々のためとして、
中国から輸出されたマスクなどの製品の中に不良品があるとの苦情を訴えている国も複数ある。
中国の市場規制当局が記者会見で明かしたところによると、24日の時点で1600万社近い事業者らを対象に検査を行い、
8900万枚を超えるマスク、41万8000点の防護用品を押収したという。
さらに、効果が認められない消毒剤も、760万元(約1億1500万円)分が押収されたという。
中国は25日、粗悪品を排除するため、新規則を発表。
非医療用マスクであっても、国内および国際基準を満たさなければならないとしている。
中国商務省関係者が報道陣に明かしたところでは、今年これまでに輸出されたマスクは10億枚以上。
中国の企業データベース「天眼査」によると、マスクの製造を新たに開始した企業は、
今年1〜2月だけで8950社にも上ったという。
税関当局者は今月に入り、全国規模で封鎖措置が講じられていたにもかかわらず、
「手っ取り早く稼ぐ」方法として、事業所が違法な医療用品の乱造を続けていたと指摘。
この関係者の話では、他国へ輸出される予定で港湾当局に没収された不良品のマスクは
今月半ばの時点で3160万枚以上、
防護服は50万9000枚に上ったという。
[匿名さん]
中国60社超のマスク不許可 粗悪品排除狙う—米食品医薬品局
【ワシントン時事】
米食品医薬品局(FDA)は7日までに中国企業60社以上に対し、
米国市場向けに医療用高機能マスク「N95」を輸出する許可を取り消した。
新型コロナウイルスに対応する物資の不足に乗じて信頼性の低いマスクが出回っており、不正業者を締め出す狙いだ。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、FDAは米国向けのN95型マスクの生産を
許可する中国企業を、当初の約80社から14社に減らした。
米当局の規格審査を経ていないマスクでも、外国政府や独立機関による審査で
一定の基準を満たしていれば、特例として流通を認めてきたが、この方針を転換したもようだ。
医療物資の不足で中国製品の需要は世界で急増しているが、粗悪品も多く、購入した外国政府から苦情が相次いでいる。
輸入依存の脱却を目指すトランプ米大統領は4月、米国企業にマスクの増産を命じた。
政権内の対中強硬派は、「世界の工場」とされる中国の地位の切り崩しを図っている。
[匿名さん]
文章長いんじゃい!目が疲れて読む気にもならん。
もう少〜し、短くしてー。
[匿名さん]
アイリスオーヤマのサイト四時間販売してましたよ!マスク余りみたいですね
[匿名さん]
中国製のマスクは数年前のとか企画外が多いみたいなので
注意。
ゴムも短いのがあるみたい。
[匿名さん]
中国製マスクも値崩れやねー。
相当在庫があるらしいよ
[匿名さん]
マスク(笑)
虚弱体質丸出し(笑)
情けない男(笑)
[匿名さん]