下関市で夫婦が包丁で刺され、夫が死亡、妻が大けがをした事件で、警察は殺人などの疑いで夫の弟を再逮捕した。
殺人などの疑いで再逮捕されたのは、下関市豊浦町の無職・森本和夫容疑者68歳。この事件は8月11日、下関市豊浦町で森本哲夫さん当時70歳と妻の和子さん72歳が包丁で複数か所を刺されたもの。哲夫さんは死亡し、和子さんは命に別状はないものの、刺し傷による大ケガを負った。警察は哲夫さんの弟の森本容疑者を和子さんへの殺人未遂の疑いで逮捕・送検していたが、その後の捜査で哲夫さんへの殺害の容疑が固まったことから、殺人の疑いで再逮捕した。森本容疑者は警察の調べに対し容疑を認めている。警察は動機を明らかにしていないが、現場に駆けつけた人によると森本容疑者と和子さんが金銭に関することで言い合いになっていたという。
[匿名さん]
下関は狭い街だから噂はすぐに広まり取り引き先も反社とは手をきるね
[匿名さん]
そもそも建設関係者って昔からだけど、なんでチンピラみたいな外見の者が多いんだ?
[匿名さん]
数日前に雀荘で見た時は、オーラスでリータンピンイーペードラドラ、裏が2枚乗って倍満アガられてトップを捲られてトイメンのヤツを殴ってたぞ笑笑
[匿名さん]
山口県内に住む10代の少女を連れ去り誘拐したとして下関市の43歳の会社員が未成年者誘拐の疑いで逮捕された。
未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは下関市阿内の会社員、下田雅彦容疑者43歳。宇部警察署によると下田容疑者は県内に住む10代の少女を宇部市内の駅に誘い出して18日、午後4時ごろに合流し連れ去って誘拐した疑いがもたれている。下田容疑者はSNSを利用して少女に家出を促すメッセージを送ったとみられている。警察は18日午後8時10分ごろ、少女の親から「娘がいない」旨の届出を受けて捜査を開始。その後、午後9時45分ごろ、宇部市内の施設で2人が一緒にいるところを発見し、下田容疑者を現行犯逮捕した。下田容疑者は警察の調べに対し「未成年の女の子といたことは間違いない」と話しているという。警察が動機や経緯について詳しく調べている。
[匿名さん]
施設って普通の施設は8時に閉まるから恐らくラブホだな
やりまくってからの逮捕か
[匿名さん]
公衆浴場で中学生にいかがわしい行為をした奴は捕まらないのか?
[匿名さん]
やっぱり下関やのうw
チョンはやりたい放題やのうw
[匿名さん]