🍷 周南市雑談

「すみません。私が便宜を図るように指示しました。」って言えばいいのに。

>>951
それだけは、それだけは何卒ご容赦を。

言え。

木村市長は、「私が市長になってからは節度あるお付き合いをしている」と強調していたが、
節度あるお付き合いをしていたなら、みんながいるところでは「徳さん」とは呼ばないでしょう。

ヤクザに使用者責任があるなら、行政の長である
市長にも使用者責任はある。
ヘラヘラ笑いながらイルミネーションの点灯スイッチを押してる場合じゃあない。

スイッチ押すかテープカットしかできん男。

金受け取ってなくても価格を教えた時点で入札妨害で有罪です。執行猶予ついても有罪なので懲戒免職です。諭旨免職ではないので退職金０円です。まだ起訴されていないのは捜査続行しているからです。在宅ではないので拘置所か留置場ですけど週末は寒波がきます。寒いよぉ〜〜〜。あと現職○○○と○○の2名の逮捕と会社が2社ほど挙げられます。現職○○、○○○の2名はまだ挙げられていない会社の金で相当飲み食いしてたようです。（夜の世界ではけっこう知られてます。）立派な収賄です。
現職◯◯って、この人を想像させる。

>>957
想像する 、 空想する 、 妄想する 、 あれこれ考え 思いをめぐらすと誰かなー。

睡眠じゅうぶんにとれてますか

内偵捜査の噂があったとき、某県議が現職○○の逮捕回避に向けて某国会議員に頼んだようです。しかしながら”そんなことはしない”っと門前払いをされてしまったようで、そのことを夜の街でべらべら喋るもんやから、噂があっという間に広がった次第です。アホ。某国会議員が現職○○に三行半を突きつけたとも言われてます。逆にこれで逮捕回避できたらそれはそれですごいことでおます。以上
現職◯◯って彼を想像させる

合言はしゅうニャン市！

>>960
コピペをすな。

ハイ、私が徳さんに便宜を図るように指示しました。

結局、しゅうニャン市プロジェクトは「しゅうニャン市ネコ部」の市民グループへの便宜か。

周南警察署に「徳さんに便宜を図るように！」って言いに行けば良いのに。

次は確実に落ちる、
既に前回の選挙の時の後援会長だったカッパが逃げ出してるわ。
自分のキャリアに傷つけたくないからとっとと逃げてて笑った

今日ボーナス支給

いいよな役員いっぱいやって別ボーナスがウハウハ

「終わり」が目に見える形になってきた。

百貨店の閉店や企業の縮小、撤退みたいに「知らなかった」では済まされないと思う。

もうお金入ったからいいんじゃない

誰が次期市長やるん？
目ぼしい人がおらんのぉ…
ズラも当選出来ないしね！

議会の質問は島津がうまい。あと2〜3人。
残りは学級会がお似合いです。

ネコわん市…所詮このレベル！

市長選の時のスローガンは

　　故郷周南を絶対に守り抜く！！！！！

　　　何を守ったのか？

国沢を絶対に守り抜く！

　市長を絶対に・・・

男国沢は絶対に守り抜く！
口が裂けても言えないこれだけは。
俺はあの人を守るんだ！

もうあきらめて喋っていいよ

>>976
しゃべったら三千万の退職金が無し。
　　　　　　
　　　　　　福谷は国沢から直接電話で聞いたと・・

結局真相はなんなんだよ

イルミネーションのスイッチではなく自爆スイッチを押したか？

>>719
オイ、ビックリネタが出てきたぞ。
選挙前位に出すと言ってたがこれじゃないよな。

どうせ市長退任後は、うちの会社の顧問になっていただきますからって、下話が出来てたんだろ？

武雄市図書館の樋渡 啓祐元市長と同じパターンだな。

健ちゃん、人間、正直が一番だよ。

ダメなくらい正直。

　徳高の同窓会を総動員して当選します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　山口県警を総動員して捜査します。

>>983
まさにこれだよ。
あの時笑ってたやつらは覚えてますか？
あとカッパ後援会長の飲酒自転車運転スキャンダルもあったけど、
もう逃げ出して後援会長やめたからこのネタは出さなかったけどね。

しゅうにゃん市なんて訳のわからないキャラバンより、市長逮捕の方が全国に知れ渡る。

賞味期限は４箇月。

福谷の落札案件全てに関与している疑い？

逃亡犯樋田といい、談合工事といい犯罪で全国デビューの周南市。

キム大将の旗振りで進められてきたプロジェクトに関与する企業との関係全てがあやしい。

昔の話になるが、旧徳山市の黒神直久市長時代、贈収賄事件が起きた。黒神市長はその責任を取って、さっさと市長を辞めた。その潔さに反黒神派の市議会議員も、市民も褒める以外なかった。高潔な人格者としてのエピソードだった。地方の神社の宮司としては異例の神社庁本庁総裁まで上り詰めた御仁だった。
■巷のうわさは私たちのところにも、随分入っていた。最近は別の業者が実名でネット上に登場している。業界の人に聞くと、入札最低価格ぴったりの金額で仕事を取っていたと話す。うわさは数年前からだ。木村市長は2016年に警察に相談しろと指示したという。しかし、庁内の対策は何もしなかった。今後、綱紀粛正に努めるそうだが、何をどういう風にしていくのか見えてこない。
■容疑者の子どもが数年前、市に採用されたと聞いた。現職部長の子どももいる。世間の常識では考えられない事案だ。はっきり言って、緩すぎる。一事が万事というが、まるで昔の村役場のような緩さだ。仲間の子どもでもなんでもいい。人事権を持っているはずの市長は怖くない存在なのか。しっかりした企業では到底許せない採用だ。
■その緩さが、今回のような事件になったのかもしれない。仲間うちでかばいあう風潮が強いのではないか。庁内の通達も、まずは副市長名で出すなど、緩い。全職員を一堂に集め、市長の言葉で熱く語るべきだった。事件発覚後、職員と市民団体との交流に欠席する職員もいる。幹部の不祥事で、最も萎縮するのがまじめな職員たちだ。職員には誇りと、より積極性を持たせることが肝要だ。
■役所の構図を変えるには人事権しかない。緊張感を持たせ、市民目線の施策を提案させるには、信賞必罰的に人事権を行使することだ。先の集中豪雨で災害対策本部すら立ち上げられなかった責任を誰も感じないところに、今の役所体質が如実に出ている。副市長などに一任しているのかと思われるのは癪（しゃく）だろう。
■ちょっと前の建設部長は、業者と一緒の海外旅行中に急死したと聞いた。業者からのお中元、お歳暮など最近はご法度だったはずだ。合併によって人事がいびつになった。10年ほど前だったか、業者とのうわさが絶えない元部長が私に悪態ついた。天下り先でも業者にたかっていた。役所に抗議して辞めてもらったが、後味の悪い出来事だった。綱紀粛正は的確な人事権の行使しかない。（新周南新聞社）

何年か前に使い込みで逮捕された女性職員もいたよ。

「木村の辞書に倫理という文字はない」

次の市長は誰？

だっふんだ