>>98
まったく仰せの通りです。
「ナショナリズム(nationalism)」、
そして
「パトリアティズム(patriotism)」。
ナショナリズムとは、
他国を押しのけてでも自国の国益を追求する姿勢のこと。
「国益主義」とも表現する。
外務大臣は日本国民のため
山口県選出国会議員は山口県民のため
周南市選出県会議員は周南市民のため
ナショナリズムを期待する。
パトリアティズムのほうは、我々臣民。
郷土の文化、伝統、歴史、自然などに誇りを持ち、
またそれらをこよなく愛し語り合う精神。
家族愛、そして郷土愛。
その結晶が市民の願いで高村坂彦市長(当時)が
拵えた徳山大学。
設立当初からいつかは市立となるのが前提であった。
そして50年かかったが藤井律子市長により現実化。
その先祖の願いを否定することは
日の丸に背を向け、
太陽に背を向け、己れの影しか見れない陰気な人間、
根なし草で、行き当たりばったり政策
周にゃん市だとか野犬を放牧、野良犬や野良猫、
あるいは野良人ばかりのスラム街に変えてしまった。
その悪政を追放した藤井市政のこれからに期待したい。
外部の評判悪いビジネスに周南を売った売国奴の前市長、
市民9000票の反対署名を「ゴミ箱に落とします」と
ブログに書いた手下の市会議員、
いちど契約してしまったものをやめるのは
莫大な違約金が発生して、一度ついた贅肉を落とすが如く
また命ある野犬を保護して回収が如くなかなか厳しいが
なんとか一歩ずつinch by inch、day by day、この周南市を改善
お願いします。