加齢臭キツい汚いカラダの中年独身男も女は相手にしないよね
[匿名さん]
さて、やつ、かなりいかれてるね!誰も読まない長文!かわいそうになる
[匿名さん]
ガソリンスタンド・・偶に良い女がいるものですね。給油口に入れるのは上手でしょう。
[匿名さん]
さて、
・観光客が増える
↓
・地元の商店・レストラン・宿泊施設などの売上増となる
↓
・それらは限界消費性向を一定とした場合には等比数列の和となって地方経済を活性化させる
というのは、
次のようになる。
例えば、
外国人観光客1人が1万円を使うとすると、
10人で10万円使うことになる。
この10万円を商店Aで使うと、
商店Aの収入は10万円増える。
商店Aの店主が10万円のうち6万円を商店Bで使うとすると(限界消費性向=0.6)、
商店Bの収入は6万円増える。
商店Bの店主が6万円のうち3.6万円を商店Cで使うとすると(限界消費性向=0.6)、
商店Cの収入は3.6万円増える。
このようにして、
旅行客が10万円を使った場合、
経済効果は、
10万円+6万円+3.6万円+2.16万円+1.296万円+0.7776万円+・・・
というように等比数列の和となる。
これが経済学の初歩中の初歩である乗数効果じゃ。
これをΣを使って書こうとしたら、
ネットでどう書いていいのか分からんw
「⊿Y=Σ(10万円×0.6^n-1), n=1,n」
とでも書けばええんか?www
じゃあまた次の機会にじゃw
[匿名さん]
俺は田嶋陽子さんの本を読んだことがないが、
田嶋陽子さんの本が好きだったおばさんも、
フェミニズム思想を誤読して一生男日照りの中年独身女性になったんだよなwww
さて、
旅行者の消費による地域経済の活性化についてだが、
乗数効果が等比数列の和となるのは、
数列の前項に対して次項が0.6倍になると設定しているからであり、
その等比数列の和が乗数効果となる。
そして、
各商店が法人だった場合には法人市民税・法人県民税などの増収となり、
各自治体財政が潤う。
さらに、
経営者や被雇用者の所得増により自治体財政が潤う。
また、
各商店が個人事業主だった場合には市民税・県民税などの増収となり、
各自治体財政が潤う。
自治体財政が潤うと、
例えばタクシー券の増発などといった高齢者福祉にも使えるし、
穴ボコだらけの道路の補修といったインフラの整備にも使えるし、
凋落しつつある公教育の建て直しにも使える。
じゃけえ、
旅行客増・消費増によって人口減少の激しい地方の不利の全てがカバーできるわけではないんだが、
地方経済・地方財政を救う一つの手段となることは間違いない。
円安によって、
観光政策から地方活性化が起こることを切に願う。
じゃあまた次の機会にじゃw
[匿名さん]
まあ、
一生独りのオバサンにとっては、
人生は90歳ぐらいまでの暇つぶしになるのかもしれないが、
次の言葉を書きつけておく。
「出会いがないという人は、
出会ったことに気づいていないか、
自分に都合のいい恋をしたいと思っているだけなんじゃないかしら」
(岡本敏子)
なるほどね~、
っちゅうて思うw
[匿名さん]
それで、旅行客の消費による地方経済の活性化に話しを戻すと、
前にも書いたように、
・観光客が増える
↓
・地元の商店・レストラン・宿泊施設などの売上増となる
↓
・それらは限界消費性向を一定とした場合には等比数列の和となって地方経済を活性化させる
↓
・そして地方自治体の税収も増える
↓
・住民サービスが向上する
っちゅう流れになる。
特に今は円安だからな、
外国人観光客は日本人旅行者(宿泊)の2.8倍のお金を使う、
外国人観光客は日本人旅行客(日帰り)の9.3倍のお金を使う、
っちゅうことじゃけえ、
やっぱし外国人観光客は強いのうあんたwww
そういうことで、
地方経済は国からの補助金・交付金・起債頼みの経済か、
っちゅうて寂しい思いをしていた俺にとっても、
観光需要が地方経済活性化の起爆剤の一つとなることを知って、
俺も地方に対して希望を持てるようになった、
っちゅう訳じゃw
じゃあまた次の機会にじゃw
[匿名さん]
高校生です。
レイプされて学校に行けてません。
学校は相手の人を停学ですませたバカ高です。
相手は犯罪犯しまくりです。
[匿名さん]
さて、観光需要による地方経済活性化の話しはこれぐらいにして、
なんで経済学徒の俺が若者の婚活に興味を持つかというと、
そりゃあ、
若者の婚活事情が出生率によって日本経済に大きな影響を及ぼすからじゃwww
GDP=労働人口×生産性、だからな。
俺は社会人になってからずっと平成の失われた30年の時代を生きてきたが、
どうも諸外国の経済事情に比べて日本経済はおかしい、
っちゅうて思ってきた。
経済成長率が伸び悩むのは先進国に当たり前の現象だとしても、
日本経済はちょっとおかしすぎるのではないか、
っちゅうて思ってきた。
例えばフェミニズムなんかの本を読んだのも、
若者の婚活事情や働き方に少なからぬ影響を与えているからだ。
じゃけえ、
フェミニズムの本を誤読したオバサン世代が、
結婚したこともないくせに知ったかぶりで男や結婚について語ったりするのをみると、
そりゃあ違うじゃろ、
っちゅう話しになるwww
じゃあまた次の機会にじゃw
[匿名さん]
汚いカラダの中年独身女のくせに、
そのうえ乳頭陥没じゃあ結婚できるわけがないだろwww
[匿名さん]
さて、一週間ぶりに国際金融市場のデータを見たw
むかしは毎晩30分かけて国際金融市場の分析をしていたのだが、
最近はもう夫婦の老後資金まで貯めてしまったから、
週一回程度じゃw
教養の一つとして国際金融市場のデータを見ている。
それで、
以前から話題のオルカンとS&P500の二つのETFを見ると、
まだまだ上がっとるやないかw
ところがどうも様子がおかしいwww
オルカンは先週比+0.24%、
S&P500は+0.62%、
である。
新興国の株価はインドを除いてはみんな下がっとるし、
先進国の株価もそれほどでもない。
ということはやはり、
単に外国為替レートが切りあがっただけじゃあないかwww爆www
ちなみに、
米ドル/円のレートは一週間で+0.80%である。
これでようやく整合性がついた。
ETF対象国の株価は横ばいか下がっているのに、
ETFの価額が上がっているのは、
つまり為替レートじゃwww
まあ、それぞれのETFの組成は知らんけど、
オルカンもS&P500も為替レートで持っている可能性が高い。
ところが、
それぞれの掲示板に行くと、
誰もそのことを指摘してないwww
やっぱみんな、経済の仕組みが分かっとらんのじゃのうあんたw
今のオルカンとS&P500のETFは、
為替レートとETFそのものの需給バランスで持っていると思って間違いないwww
じゃあまた次の機会にじゃw
[匿名さん]
さて、
俺もオルカンとS&P500のETFに少し興味が出てきたので、
もう少し調べてみたwww
先週の騰落率を調べてみると、
オルカン・・・+0.36%
S&P500・・・+0.49%
米ドル/円・・・+0.80%
であった。
ところが、
リアルのS&P500指数は、
+0.03%
である。
ここで俺はよく分からなくなった。
1.0080×1.0003=1.0083だから、
てっきりS&P500のETFの価額は+0.83%になるのかと思いきや、
+0.49%と低いのである。
これはいったいどういうことだろうか?
やっぱしETFの仕組みはよく分からんのうwww
為替のヘッジとか入っとるんじゃろうか?
まあ、
いま新NISAでいろんな人がオルカンやS&P5500ETFを買ってるらしいのだが、
そもそも投資対象が幅広くて、
俺には向かんなあ、
っちゅうて思う。
新NISAをやっている人が月に数万円を投入しても、
そりゃあ大したことにはならん。
経済学徒としては、
「過去の例からすると超長期的にはおそらくインフレ対策・資産形成にはなるだろう」
としか言いようがないし、
経済学者も同じ意見のはずである。
そんな先のことまで分かるはずがないwww
俺だったらもっと手堅く、
短期・中期投資で積み上げていって資産を形成する。
じゃあまた次の機会にじゃw
[匿名さん]
ガンメタN-BOX5677マジ汚い。スーパーの駐車場でカーセするなよ。ホテル行けっ。80ぐらいのババァがキモいって。
[匿名さん]
さて、
中年独身おばさんは、
やさしそうな男性を狙っている。
やさしそうな男性と結婚して、
支配したいのだろう。
支配したい、というのは、
女としての自信の無さの顕れであるwww
そりゃあもう子供も産めない年齢になったら、
女としての自信はなくなるわなw
じゃけえ歳を取ったら中身を磨かんといかん、
っちゅうごくフツーの結論にたどり着く。
だいたい日本では、
ごくフツーの人生を送っている人が幸せになるようにできている。
ただし、
それを壊し始めたのが平成から続いてきた日本経済の凋落ではあるのだが。
そしてそれにはいろいろな原因があるが、
一番の原因は少子高齢化である。
さて、
オルカンとS&P500ETFの目論見書を読んでみると、
両方とも「為替ヘッジなし」と書いてある。
こりゃあもう俺は途方に暮れたwww
先週運用利回りが悪かったのは、
為替ヘッジのせいじゃあないのか。
ということで、
運用手数料とか配当金とかがイマイチよく分かっていないのだが、
まあ20年以上の超長期投資ならば「おそらく」有利だろう、
としか言いようがない。
そしてNISAによる節税効果、
これが大きい。
じゃあまた次の機会にじゃw
[匿名さん]