次の選挙で誰かに代わればそこまで。
次の議員に期待したい。
[匿名さん]
補欠選挙あるんかな?
もうこのまま議席減らしてもいいんじゃないか?
[匿名さん]
石丸市長って結婚してないんだね
ハイスペで未婚は勿体ない
[匿名さん]
議員の補充はしないみたいですが居眠りするような人で居ないも同然だったので実質的にプラマイ0ですね。
[匿名さん]
死者は反撃できないから暇を持て余した有象無象が憂さ晴らしに寄って集って鞭打つのさ
名無しさん達は自分には手が届かない殿上人だとタカを括ってね
[匿名さん]
武岡議員が居なければ全国的に有名になる事はなかったので功績はかなり大きいと思いますけどね。いびきの音量が爆音で笑いました。
[匿名さん]
そもそも武岡議員がいなかったら安芸高田市や石丸市長がこんなに注目される事は無かったので安芸高田市の一番の功労者です
[匿名さん]
そんなに有名になることは
善なることなのか?
甚だ疑問じゃ
[匿名さん]
有名になったおかげでふるさと納税はかなりあつまったみたいだね。
[匿名さん]
居眠りを指摘されて頭に来たから揚げ足取ろうと頑張って一般質問してましたが返り討ちにあってからは全く一般質問しなくなりましたよね。全くやる気がないのに報酬はしっかりもらっている状態でしたので良かったです。
[匿名さん]
コロナワクチンの保管場所必死に聞いてた姿が懐かしいね
[匿名さん]
無駄な議員報酬を削減できたので財政健全化できて良かったですね
[匿名さん]
居眠りをごまかそうとして病気のせいにしたせいでバチが当たりましたね
[匿名さん]
いいお父さんだって、最後に奥さんが言ったらしいけど?
山本数◯議員さんより
[匿名さん]
かったーかったー勝ちました
議会側の勝利!
天国の議員も泣いて喜んでおられるだろう
[匿名さん]
石丸さんや関係者に居眠りを認めたのなら公の場で謝罪すべきだったと言われています。
[匿名さん]
最初に石丸氏が武岡氏の居眠りについて指摘したのは20年9月、自身のSNSでだった。その後、武岡氏は居眠りの原因について“睡眠時無呼吸症候群で軽い脳梗塞になっていたため”と弁明し、診断書のコピーを石丸氏に提出したが、石丸氏は変わらず武岡氏を非難し続け、武岡氏は激しい誹謗中傷にさらされることになった。
「武岡さんの自宅にはひっきりなしに嫌がらせの電話がかかってきたり、注文していない品々が着払いで届いたりするようになりました。だから、彼は自宅に防犯カメラを取り付け、外出先からも訪問者の姿をスマホで確認していた。毎日、おびえながら過ごしていたのです。留守番電話に“殺すぞ”というメッセージが残されていたこともあったそうです」(生前の武岡氏を知る安芸高田市議)
そして武岡氏は精神的に追い詰められ、だんだんと食事をもどすようになったという。23年の年末に救急車で運ばれてからは入退院を繰り返し、年が明けた1月30日、68歳で亡くなった。
[匿名さん]
そして今年、武岡氏の後を追うように妻が自ら命を絶った、という情報が。安芸高田市の武岡夫妻の住まいを訪ねたところ、実家に帰っていたご子息が実母の死について語ってくれた。
「警察の方いわく、亡くなったのは1月26日の夜だろうと。翌日、母が仕事に来ず心配した職場の方が自宅に出向いたことで発覚し、警察から私に連絡がありました」
生前の夫にふりかかった事態とその末の死は、妻に想像だにしない恐怖を感じさせたのだろう。
「父の葬儀を執り行った頃から、母は躁状態になっていました。なけなしのお金で庭をきれいに整えるなど気丈に振る舞い過ぎるきらいが見えたのです。心療内科で診てもらったところ、精神疾患を発症していることが分かりました」
[匿名さん]
亡くなる直前、ご子息とは以下のやりとりをしていた。
「25日の夜、母からLINEで“たすけて”という4文字だけのメッセージが送られていました。でも、ちょうど私は中国におり、(同国ではアクセスが制限されているので)LINEを受信できなかった。26日に帰国して“どうしたの?”と返信しても、既読はつきませんでしたが、私のメッセージが届いた時の画面を保存したスクリーンショットが母のスマホに残されていました。ただ、苦しみが大きく、踏みとどまれなかったのでしょう」(武岡夫妻のご子息)
また、夫人はかねて、誹謗中傷のきっかけをつくった石丸氏に憤っていたという。
「彼が都知事選に出た時、母から“絶対に投票しないで”というメッセージが送られてきました。再び話題になった父を非難する動画を目にして、ストレスを感じていたのだと思います。他にも、石丸氏を強く非難する言葉があったことを覚えています」(同)
[匿名さん]
「良かれと思ってしたことが」
良かれと思ってしたことや親切のつもりでしたことが、相手にとってはプレッシャーになったり嫌な思いをさせることになってしまった。
受け取り方は人それぞれなので仕方ないことですが、相手のことを思ってやったりしたことが、返って重かったようで、なかなかつらいです。
[匿名さん]