>>80
浣腸
「さあ、琴美さん。もう限界でしょう。出してしまいなさい。そうすれば楽になれる」
それでも、琴美の羞恥心は男の前で排出することを拒んだ。しかし、肉体が耐えきれない。腰が痙攣し、下った便がショーツを濡らした。温かい尿が床に広がる。こんな醜態を晒していたが、琴美の顔は恍惚としていた。ありえない屈辱、精神的苦痛を超えて、一気に噴き出した欲求は快楽でしかなかった。
本番中に大脱糞事件。
うんこを漏らしながら、熱血テレビ。
ブリブリブリ。
ぽたぽた
おしりを抑えながら退場、しかも今夜の一品中・・・・・・。
「琴美です本番中にうんこ漏らしました。」