ジジババの茹で汁だけならいいが老若男女のしっこうんこも入ってるし
[匿名さん]
残念ながら一週間、1ヶ月湯治で長逗留する、できる人が絶滅寸前だから旅館は厳しい。
もうだいぶ数が減ってしまった。
[匿名さん]
まあ、いかにもって感じの雰囲気だけど、たいして効きはしない。集団催眠みたいなモンだ。
[匿名さん]
町の湯は、2号湯がポンプの調子が悪く湯船に湯が無かった。入るときに店の人が2号湯空っぽですがどうしますか?って言われたよ(笑)もちろん入りますっ!てね。
[匿名さん]
料理は、これでもかってほど出たよ。
味も抜群でしたぁ〜
猿饅頭は、行列が出来てた。
また行こう。
[匿名さん]
湯本より俵山のがすき
よく公園にくるまとめて昼ねしてる
[匿名さん]
一切の加水を行わない100%の天然温泉。1号湯はPH値9.8と、日本最高レベルを誇ります。
[匿名さん]
俵山温泉の宿は借金もないし1日5組以上の客が来てるから儲かってるよ。
[匿名さん]
夏の避暑地に良いよねぇ。
2ヶ月くらい滞在しようかなぁ。
[匿名さん]
1913(大正2)年に、「熊野神社」(長門市俵山)の春祭りと併せて始まったとされる同イベント。同温泉観光協会「たわらやまの旅と未来会議」の藤永義彦事務局長は「元々は旅館組合や自治会が一体となって開催してきたが、高齢化や湯治客の減少、コロナ禍の影響で2020年からは神事のみとなっていた。昨年当協会の若手メンバーで復活させたところ好評だったので今年は2日間開催にした」と話す。
1日目は、県指定無形民俗文化財の「俵山女歌舞伎」の演目「五人三番叟(さんばそう)」(俵山KABUKI倶楽部)や「チンドン」(俵山チンドン屋)、約10年ぶりに復活する「子どもみこし」など、地域の演者によるパフォーマンスを披露。2日目には、歌舞伎に加え、ダンス(長門ストリートダンス愛好会)や吹奏楽(深川中学校吹奏楽部)などを披露する。
「子どもみこし」について実行委員会の三ツ木あずきさんは「地域が継続・発展していくためには子どもの存在は不可欠。少子高齢化や人口減少で昔と同じことはできないが、子ども達の活躍の場、また地域の発展を願う神事として、俵山地区全体の子どもで担ぐ新たな『子どもみこし』として復活させる。今できる形で伝統文化を継承していくことを大切にしたい」と話す。
20日は、入浴施設「白猿の湯」を無料開放するほか、「温泉ばやしパレード」(両日開催)、屋台や地元キッチンカーなど10店舗以上が出店する。
藤永事務局長は「湯治客が減少し、旅館や店舗の空きが増えている状況。今回の祭りで元気なところをお見せして、少しでもお客さまが増えてくれれば」と意気込む。
[匿名さん]
さあ二日目です!
盛り上がってまいりましたぁ〜〜!!
[匿名さん]
地元民の集うお店っぽいですね
ありがとうございます!
[匿名さん]