うんこのような汚いものが好きな民族なんだろ?(笑)
俺は嫌いだけどな
[匿名さん]
爆笑、津山を出ただけで毎日津山版に書きこ。
寂しい。カッペさん。
都会での夜間の 旗振りガンバ
[匿名さん]
あの津山のディスり方は異常だ。
よほどいじめられたんだろうな・・・
[匿名さん]
田舎だからどうとか低脳のガキだな〜
例えば別に俺は東京や大阪が無くたって生きていけるわ
可愛い嫁と子供もいるしな
誰もが都会に憧れたり羨ましがったりしてると思うなよ
お前のような短い物差しで測った意見じゃ便所の落書きすら盛り上がらねんだよ
[匿名さん]
仕事で2年半東京に住んでた。
都内から離れたところだったから暮らしやすいとこだったよ。
東京って言っても場所によってはピンキリ。
やっぱ栄えてるのはほんの一部。何処の県もだろうけどね
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の「三大悲法」 ◇◆◇
日蓮遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会では教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って「三大悲法」と呼ばれる慣行が存在する。
1、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運(現世利益のこと)がつくとされる。
冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。
2、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売
店のみならず一般会員も貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で複数購読する
末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会では「マイ聖教」と呼ばれている。
3、F取り・・・公明党の選挙運動。「F」とはフレンドの略、創価学会員以外で公明党に
投票してくれる協力者をいう。一度でもF取りに協力すると、データベースに登録され、
それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットになったりする破目になる。
※ 創価学会は「入信すると幸せになれる」というが、末端は「三大悲法」で疲弊している。
[匿名さん]
町じゃなくて人がクソなだけ
部落民が他の地域に引越さず、部落地区にずっと住んでくれればいいのに
[匿名さん]
高齢化社会なんで老人ホーム立ち上げようと思うんですが儲かりますか?いい場所があったら教えてください。
[匿名さん]
珈琲という字は津山が発祥です。
わりゃー、ブチブチ、スゲーガナ
[匿名さん]
転入者ですが驚きました
動物園の檻のようにしっかり大きなゴミステーション、鍵付きでゴミの分別・時間管理・収集日管理たいへん素晴らしい!
[匿名さん]