誤送金の特別給付金4630万円使い込み 田口容疑者 逮捕
山口県阿武町が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金4630万円を誤って住民に振り込み、返還を求めている問題で、住民が金を34回に分けて全て出金していたことが18日、分かった。住民の代理人弁護士が明らかにした。山口県警は同日、誤給付と知りながら使い込んだ電子計算機使用詐欺の疑いで、この住民の田口翔容疑者(24)を逮捕した。県警によると容疑を認めている。
代理人によると、住民は「金は海外のインターネットカジノ数社で全部使った」と話し、残高は約6万8千円に減っていた。住民は「お金を使ったことは申し訳ない。少しずつでも返していきたい」とも話している。
[匿名さん]
発達障害者、40年かけて返すのかな?利子もあるからね。
[匿名さん]
田口翔はADHDの衝動性でしょう。ギャンブル依存症
[匿名さん]
日本銀行🇯🇵に田口君居たら、これはワイのやと言い懐へ入れそう。日銀🎌で無くて、阿武町で良かった。
被害額が少なくてさ。日銀なら兆単位で、超ビックリだよ。町長もビックリするほど、バカだけど。
chochoはスペイン🇪🇸語、おまんこ。
蝶々の歌は、おまんこの歌?かも、変な外人の前で歌うなよ。変な人と思われるよ。気を付けようね。
[匿名さん]