今までろくな対策取っていないし、災害はない地域と教えられてきた。危機管理能力の欠如以前に、観光気分の野次馬、強盗、デマの流布でめちゃくちゃにする県民を排除しないと、いつまでも弱いまま。
地質的には、災害があると壊滅的な状況になる地域だけに、当たり前の常識、マナー、法規は日常から守れるようにしないといけん。
[匿名さん]
災害時に避難してその隙に窃盗やるバカが多数いるから被災された方気をつけてね。
[匿名さん]
晴れの国とかいって油断してるからだろボケ
いい薬になっただろ
[匿名さん]
真備町が大々的に取り上げられているが、県内全体の床下浸水、床上浸水、倒壊建屋、崖崩れ、道路破損、洪水地域などの数に驚かされる。降水量、時間あたりの雨量だけで比較できないが、岐阜滋賀京都大阪兵庫愛媛徳島高知福岡より、どちらも1/4程度なのに被害が大きい。地盤によほど問題があると思う。広島も岡山に似た状況。どんなにインフラを含め対策をとっても限界があるのでないだろうか。
[匿名さん]
しかし今回のこの災害に対しても
岡山市民の無関心さは凄い
[匿名さん]
大坂北部地震
台風襲来
そして、日本列島に休みなく降り注ぐ雨
この雨の原因は、西は長崎県・福岡圏から、本州四国を飲み込み、東は福井県・岐阜県までの梅雨前線
この梅雨前線が日本に災いをもたらすことになりました。
2018年7月6日金曜日夜19時、大雨洪水特別警報が発令
東広島市でも、絶えま無く降り続く豪雨
東は沼田川
西は瀬野川
南は黒瀬川
先日からの豪雨で、それぞれの河川が氾濫を起こし大災害を引き起こす
死者、行方不明者が多数続出
河川氾濫や土砂災害により、大動脈であった主要幹線が遮断
移動手段が絶たれ、物流も途絶える
まさに、陸の孤島
人は、この記録的豪雨、歴史的豪雨を、「西日本豪雨」と命名。
この歴史的かつ記録的な大災害が残した爪痕、傷跡は、計り知れないほど大きい、甚大だ。
警報は解除され、復旧は始まったばかり
2018年7月9日月曜日、本格的な暑い夏が始まった。
復旧へ向けた動きのさなか、晴天の空の下、新たな二次災害が発生。
広島県府中町の榎川の氾濫。
府中町住民「雨も降らない天気なのになぜ!?」
砂防ダムの異例の大規模決壊、そして、各地のため池決壊の可能性による相次ぐ警戒警報の発令。
交錯する様々な情報。
この先日の大豪雨で、大地は多分の水を含んだ飽和状態に近い大変危険なレベル
地盤はいつ崩壊してもおかしくないくらいの多分の水を含んでいるのだ。
また、地球温暖化により30度を超える、この季節特有の常態化した猛暑、劣悪な衛生状態による伝染病や食中毒のリスク・・・
災害はまだ終わっていない。
まだ、続いているのだ。
被害が時間の経過とともに拡大し、全容が見えない
復興への道のりはとても長く、かつ、険しい。
[匿名さん]
隣の町なのに岡山市の人はほんとに関心がない。とりあえず、手袋とゴミ袋用意しておくから行きたい人は使ってね、だそうです。
[岡山の空気は黄色]
気象庁「今までにない、厳しい暑さになる恐れ」
読売新聞
2018/07/13 18:51
[匿名さん]
「晴れの国のイメージを潰しやがって!ふざけんな真備!野垂れ死ね!」
って友達が言ってました。
[匿名さん]
平島程度の浸水なら西日本にあちこちある
岡山以外の浸水地域も酷い場所
以外報道されてないから
[匿名さん]