気に入った女児を選別し注意深く観察し、膝などに乗せ反応を見ていたという森田被告。そして女児の反応を見定めながら徐々に胸などを触るなどし、できるだけ拒否や嫌がったりしない女児を選りすぐっていったという。特定の女児に対し、他の児童がいる前でジュースをあげるなどの、ひいきをすることもあった。
森田被告は犯行後に被害女児らに対し口止め工作もしており、2人だけの秘密といってプレゼントを渡したり、誰かにしゃべったらこれから勉強を教えないと言ったり、撮影したビデオをばらまくといった脅迫も行っていた。
森田直樹は警察に対し
「大学在学中から、何十人もの小学生と関係を持っていた。飽きたら知り合いに紹介したりして金に換えていた。小学生は純粋なので、デートに誘い出しておいて、連れ去った上で暴行すれば親にも言わないし、仮にばれたとしても、ビデオを使って口止めできたので問題なかった。
森田被告は犯行後に被害女児らに対し口止め工作もしており、2人だけの秘密といってプレゼントを渡したり、誰かにしゃべったらこれから勉強を教えないと言ったり、撮影したビデオをばらまくといった脅迫も行っていた。
森田直樹は警察に対し
「大学在学中から、何十人もの小学生と関係を持っていた。飽きたら知り合いに紹介したりして金に換えていた。小学生は純粋なので、デートに誘い出しておいて、連れ去った上で暴行すれば親にも言わないし、仮にばれたとしても、ビデオを使って口止めできたので問題なかった。