真実の愛の限界を超えて憎しみが生じ
生じた憎しみが呪いのエネルギーになる
我は、この世を愛したのだ
[神大日照天神超魔王神基督]
天国も地獄もない
死んだら魂は新しく誕生する者へ乗り移る
死んだら無
何もない
残された者達は、繋がりが欲しいから、お墓、御仏前に手を合わせ話しかけるが…
何もない
[匿名さん]
殺したいぐらい憎い
そう思うのは悪い事ではない
心があるのだから
[神大日照天神超魔王神基督]
何一つ苦労もせず、ボンボン育ちの貴様に
人の痛みなど分かるはずもない
ボンクラ教師の貴様がやった罪は
必ず世間に公表する
あの日の事は一日も忘れた事がない
[匿名さん]
お前じゃ無理だからね
世界を回す仕事は変わるから
死んだらいいよ👌
[匿名さん]
😊貝を食べながら永遠に楽しく暮らせる場所は確保してるから問題ない🎵
😊勿論、合法ロリも💞
[お腹ぽこりん太]
仮にプーチン大統領がそこで何とか自制したとしても、「核」の危機は去らない。
「今回の大失態により、ロシア国内ではプーチン大統領に対する不満が急速に高まっている。起こりうるのは『暗殺』です。
米国の情報機関はロシア政府内に異変が起きつつある兆候を察知している。プーチン大統領が『除去』される可能性もあるのです。しかし、これが核の封印が解かれるきっかけになりうる」(防衛省関係者)
なぜならロシアでは「死の手」と呼ばれる核報復システムが稼働しているからだ。
「『死の手』は、人為的な操作をせずとも自動的に核を敵に浴びせられる自動制御システムです。冷戦中の'85年、敵国からの核攻撃を想定した旧ソ連軍が、確実に報復攻撃を行えるようにするために運用が始まりました」(軍事評論家の菊池雅之氏)
今なおロシアを守り続ける「死の手」は、何度も改良を経ている。運用開始当初は人間が発射ボタンを押す必要があったが、現在は司令部の非常事態を認識したAIが核使用の判断を下す。
その判断材料の中には、最高意思決定者の不在、すなわちプーチン大統領の死も含まれている可能性が高い。
彼の死を国家の存続危機だと判断した「死の手」が、ロシア各地に配備されている約1600もの核ミサイルを一斉に発射するのだ。
[匿名さん]
∩∩
( ´・ω・) =З
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
[お腹ぽっこりん太]
今日もスクーターで山の中をブラブラ
まあ、のんびり過ごそう
[お腹ぽこりん太]