#32 「十本刀・張」
折れた逆刃⼑の代わりを求め、⼑匠・新井⾚空の息⼦、⻘空を訪ねた剣⼼だったが、⻘空はすでに⼑造りをやめていた。平和を好む⻘空の考えを尊重し、⼑造りの依頼を諦める剣⼼。⼀⽅、志々雄の拠点では、⼗本⼑の佐渡島⽅治が志々雄に剣⼼の動向を報告していた。⼆⼈の会話から⾚空最後の⼀振りが剣⼼の⼿に渡っていないことを知った⼗本⼑の沢下条張は、⻘空⼀家のもとに赴く。
[匿名さん]
#33 「禁忌の抜⼑」
十本刀の中でも“刀狩”と称され、数々の奇剣を操る張。対して折れた逆刃刀で戦う剣心は苦戦を強いられるが、青空の息子・伊織のため、そして新時代の平和のために命がけで戦い続ける。「時代を創るのは『刀』でなく、それを扱う『人』でござる」という剣心の言葉に心を動かされ、ついに青空は赤空最後の一振りを剣心に託すことを決意する――。
[匿名さん]
以前のアニメで見慣れてると声優が替わってるから少し変な感じだけど
[匿名さん]
#34 「逆刃刀 初撃」
時は遡り、慶応四年。寂れた神社の社殿で⾼熱に苦しむ剣⼼。新政府軍の敗残兵狩りたちによる不穏な会話を⽿にして、⼑を握る⼿に⼒が⼊る。
敗残兵狩りが⽴ち去り、眠りに落ちた剣⼼は、夢の中で⾚空の⾔葉に葛藤する。⽬が覚めると、元・岡っ引きの義壱と、その妻の皐⽉の家で介抱されていた。これは⼈斬りの過去を背負う剣⼼が、初めて逆刃⼑を振るう物語。
[匿名さん]
#35 「比古清十郎」
新しい逆刃刀を手に入れた剣心。青空一家を戦いに巻き込んでしまったこともあり、再び危険を招き入れる前に葵屋を去ることに。一方、薫と弥彦が働く牛鍋屋『白べこ』を訪れた操は、剣心をさがす薫と出会う。その頃、翁は剣心に頼まれていたもう一人の探し人の居場所を突き止め、知らせの狼煙を上げる。
[匿名さん]
#36 「修羅の会合」
飛天御剣流の師である比古清十郎の小屋で、剣心と再会した薫たち。薫たちから剣心が流浪人として人助けをしながら各地を回っていたことを聞いた清十郎は、剣心に飛天御剣流最後の奥義を伝授することを決意する。その裏で、翁はとある人物からの手紙を受け取る。差出人は、かつての同志・蒼紫だった。
[匿名さん]
#37 「蒼紫対翁」
翁を捕えて剣心の手がかりをつかむため、方治は隠密部隊の梟爪衆に葵屋を夜襲させるが、葵屋の面々の返り討ちにあう。翁は志々雄の拠点に帰した梟爪衆の一員を通じて、蒼紫に決闘を申し込む。しばらく後、葵屋に戻った操は異変を感じてお増に翁の居場所を問いただすが…。
[匿名さん]
#38 「操の決意」
翁を斬り、操を背に去り葵屋に現れた蒼紫は、葵屋の御庭番衆に剣心の居場所を問う。鬼気迫る蒼紫だったが、弥彦と薫の言葉を受け止め、志々雄の拠点で剣心を待つことに。瀕死の翁は、京都に駆け付けた恵の治療を受け、なんとか一命をとりとめる。そして二人の決闘の行く末を見た操は、ある決意をする。
[匿名さん]
#39 「生と死の間で」
奥義伝授のため修⾏中の剣⼼。⼿合わせで清⼗郎にかろうじて⼀撃を⾷らわせた剣⼼は、九つの斬撃を同時に打ち込む⼤技『九頭⿓閃』を教わることに。清⼗郎の神速の剣閃、その全てを⾒切った剣⼼は、⼀度⾒ただけで『九頭⿓閃』を会得する。しかし『九頭⿓閃』も、⾶天御剣流奥義『天翔⿓閃』伝授の過程で⽣まれた技に過ぎず……。
[匿名さん]
#40 「十本刀集結」
奥義伝授の結果、致命傷を負った清⼗郎を死なせまいと薬を飲ませる剣心。一方、志々雄の拠点には、『⼼眼』を持つ⿂沼宇⽔に続き、⼥装の鎌使い・鎌⾜、巨頭短躯の⽼⼈・才槌と、その相⽅の巨⼈・不⼆が拠点に到着。⼗本⼑と蒼紫が集結する。そして志々雄は彼らを前に、明晩、京都⼤⽕を実⾏に移すと宣⾔する。
[匿名さん]
長崎放送は未だ新月村の話をやってるんだが?
KTNはわかって放送してるのかな?
[匿名さん]
#41 「もう一つの目的」
志々雄の手下の吾一、徳二、周三、藤四郎は、夜明け前にこっそりと作戦準備をしていたが、見廻りが来たことにより撤収。準備未達成のまま撤収した吾一たちを見せしめ処刑しようとする宇水だったが……。そして、志々雄の言葉で鼓舞された部下たちは、京都大火を実行するため次々と出陣を始める。
[匿名さん]
#42 「翔ぶが如く」
志々雄のもう⼀つの狙いが⼤阪にあると気づいた剣⼼と⼀。そこに左之助も合流する。京都⼤⽕を阻⽌するため、葵屋の⾯々に⼿紙で協⼒を仰ぐ剣⼼。京都での現場指揮を警察署⻑の荒⼾流作に任せる⼀。⽤を済ませた三⼈は⾺⾞で⼤阪湾に向かう。そして⽼警官の近江彦左衛⾨は荒⼾に⾯会したいという⼗⼀歳の少年・北沢⼗郎を連⾏してくる……。
[匿名さん]
#43 「京都⼤⽕(前編)」
午前0時。京都⼤⽕の実⾏時間になり動き出す吾⼀たちは、警官たちに追われる志々雄の部下たちの姿を⽬撃する。
作戦実⾏の時間になっても⽕の⼿が上がらず苛⽴つ蝙也。そして⼗本⼑たちのもとに伝令が届く。伝令を聞き、⼗本⼑はそれぞれ動き出す。その裏で、⼤阪湾に着いた剣⼼たちが⽬にしたものとはーー。
[匿名さん]
#44 「京都大火(中編)」
甲鉄艦『煉獄』の甲板で戦いを繰り広げる剣心と蒼紫。その裏で乗船に成功した左之助は、津南から渡された炸裂弾で機関室を爆破しようとする。しかし、方治、周三、藤四郎ら志々雄の部下たちが行く手を阻む。一方、京都では警官隊が撤退する猶予を稼ぐため、荒戸が一人で鎌足と蝙也に立ち向かう......。
[匿名さん]
#45 「京都大火(後編)」
『煉獄』の機関室。投げ込んだ炸裂弾を方治にキャッチされ爆発を阻止された左之助はキングストン弁に二重の極みを打ち、周囲を浸水させる。一方、薫、弥彦、操の前に現れた宇水。鎌足と蝙也に立ち向かう荒戸。そして弟の徳二を治療してもらうため、恵の診療所で助けを乞う吾一。京都ではそれぞれの場所で想いが衝突し、見過ごされた小さな火が燃え上がる。
[匿名さん]
#46 「なみだ」
京都町中、鎮火された現場に戻ってきた操の異変に、薫はいち早く気が付く。恵の診療所では、近江が目を覚まし、安心して涙を流す十郎。一方、徳二の足の指には遺体を意味する黒い札が括り付けられていた――。そして、葵屋に戻った剣心たちは、お増から翁が目を覚ましたと知らされる。
[匿名さん]
#47 「⾒事な夜」
志々雄から剣⼼、⼀、左之助に向けた決闘状が届く。期⽇は明⽇、場所は⽐叡⼭、北東中腹六連ねの⿃居の叢祠(ほこら)。
志々雄の拠点では、⽅治が志々雄に『完全勝利』のための策を提案する。するとそこに⼗本⼑が集結して……。そして決闘前夜、夜空を眺める剣⼼に薫が声をかける。
[匿名さん]
るろうに剣心はアニメより実写の方がおもしろいと思う
[匿名さん]
京都編おもしろいね
まだ戦ってないけど早く次見たい
[匿名さん]