滋賀栗東の個人ハウスクリーニング業者
同業者と車に乗ると隙を見て財布から
金を抜き盗る常習犯が居ます。
チモト
チモト
地本です。
チモトダイスケ39才
ハウスクリーニング
チモト地本
チモトダイスケ
ハウスクリーニングになんか呼ぶと金
盗まれるので危険ですが
メガネをかけ人の目を絶対見ません。
[匿名さん]
正職員でないのに取引先に挨拶に来ないと嫌がらせをする人間を雇ってる委託業者
[匿名さん]
取引先担当者にいいように取り入り騙して金を貪ろうとしている。
[匿名さん]
必読!
「41坪30万円」千葉県内の激安分譲地に購入希望を出してみたら…登記簿にあった「怪しい社名」の正体
プレジデントオンライン
2024:02:16
・上水道はあるのに電柱は1本もない
・「41坪30万円」の分譲地を問い合わせてみると…
・登記簿に書かれた“怪しい社名”
・何もない分譲地が詐欺の舞台になった
「野村ハウジング 原野商法 逮捕」「野村ハウジング 犯人」
土地の処分に悩む所有者の焦燥に付け込んだ手口のひとつである。
・所有者は「二次被害」に気づいていない
・売るに売れない…所有者が悪徳業者にだまされる理由
限界分譲地に関する正確な情報を持ち合わせていないために、「原野商法の二次被害」は、相続人も被害に遭うケースがある。
いずれにせよ購入者本人であろうと、相続人であろうと、自分の土地が直面している事態を理解していないと、土地の処分の方法にたどり着けないどころか、悪徳業者の餌食になりかねないのだ。
もはや多くの限界分譲地の空き地は、通常の不動産仲介で手放せる代物ではなくなっている。
・詐欺の舞台になった分譲地は、原野に還りつつある
・知人A氏は別の分譲地を購入したが…
土地バブルの記憶が今もある当初の購入者や、
千葉の不動産事情などほとんど関心もないのに相続してしまった相続人は、
そんな供給過多の市場についての知識がなく、業者につけ入られる隙を与えてしまっている。
[匿名さん]
原野商法の2次被害続出 無価値の土地、抱き合わせで販売
毎日新聞
2019/3/6 09:59(最終更新 3/6 10:37)
詐欺グループは、「野村ハウジング」「大和地所」など大企業を連想させる社名を使って信用させていたとされる。
訴訟記録からは、詐欺グループが二束三文の土地を使い回し、金をむしり取る悪質な手口が浮かび上がってくる。
[匿名さん]