幽霊ならなんどか見かけましたよ。
科学なんかで解き明かせない不思議なものはあるんです。
[匿名さん]
月が宇宙空間にポッカリ浮いてる方が、よっぽど不思議や
[匿名さん]
目をつぶって耳をふさぎ,そして何も考えんかったら,なにも存在しないね。
[匿名さん]
水死とか事故扱いだが、某霊能者が亡霊が足をつかんで引きずりこむとか言ってたような
[匿名さん]
仮に居たとしても、何が怖いのか分からない…😅
パッと出て、パッと消える
恥ずかしがり屋さんで可愛いじゃん🤣
[匿名さん]
やっぱり,この世に思いを残している人限定ではないでしょうか
[匿名さん]
幽霊になる事には相当なエネルギーを使うのかも。みんな痩せて顔色悪いし
[匿名さん]
少ないと思います。
人間には自己保存本能があるので,
多くが,最後の最後まで「死にたくない」と思うのではないでしょうか。
ごく一部の人が,「こんなに苦しいのなら殺してくれ」と思うかも知れません。
[匿名さん]
高い所から飛び降り自殺する人の多くは,落ちてゆく間に・・
「あの固い所は痛そうでイヤだな。右の草むらの方が痛くないので,あっちに落ちたい」と,思うとか。
小説家の阿刀田高がエッセイの中でそのように言うとりました。
[匿名さん]
精神分析学のフロイド・Sは,こころの領域は無限だと説明しています。
こころの領域を敷衍して「精神世界」の語に置き換えて考えると死亡人数は無関係。
そのような世界ですから,幽霊になって何年間活動できるか‥は無意味です。
幽霊にして良いかどうかの審査をする機関では,書類選考制度を実施しているかもしれません。
となると,「幽霊コンサルタント」や「幽霊手続き代行エージェント」。
それに「合格するための幽霊セミナー」,「歓迎される幽霊のマナー講座」があったりするかもしれません。
[匿名さん]
バンジージャンプやってるニーちゃんたちはみんな気絶してはるんやな!?
[匿名さん]
何度も何度も飛び降りるんは落下傘部隊(空挺師団)やで~(^0_0^)
[匿名さん]
幽霊がいるかはわからない
幽霊を見たは間違い
物体として存在していないなら影はでない
幽霊に影がなければ鼻などの凹凸も認知できない
色があるとも思えない
重力もなければ髪が下に向くはずもない
服を着ることもない
つまり見た人は妄想してるだけ
[匿名さん]
ということは,測定技術を持たなかった時代の人々の
「空気」の存在は,単なる妄想だったということなんだね。
[匿名さん]
幽霊は物質にあらず。「存在」だ。
まずは,幽霊やホログラムの歴史について勉強しろ。
日本人に,幽霊や怨霊の意識が最初に根付いたのは平安時代だ。
8世紀の早良親王や菅原道真が有名だ。
ホログラムの説明は省略するが,あれは二次大戦後の産物だ。
幽霊はこれらより約1200年前から存在する。
[匿名さん]