笠岡市の資源ゴミの買い取りで談合を行い、不正に価格を引き下げたとしてリサイクル会社の社長らが逮捕されました。談合の疑いで逮捕されたのは笠岡市のリサイクル会社社長、本原英二容疑者(59)ら、3つのリサイクル会社の役員や営業担当者5人です。警察によりますと本原容疑者らは今年7月、笠岡市が回収した資源ゴミの買い取りについて事前に談合し、見積書の金額を調整した疑いが持たれています。笠岡市では、缶など資源ゴミの買い取りについて最も高く見積もった業者を買取業者としています。逮捕された5人は、談合してこの見積価格を低く設定していたということで警察によると、笠岡市の買取価格は周辺の自治体と比べ、3分の1ほどだったということです。5人は容疑を認めていて、警察では談合が始まった時期などを詳しく調べています。
[匿名さん]
社員も逮捕され、社長も逮捕され、以前は、プレス機に人が巻き込まれて複数の人達が亡くなった。元々は身内で仲良くやってたら良いのに、揉め事で向かいの自動車解体業に戦いを仕掛けてますが、、、髪の毛は生えてきました。
[匿名さん]
テツあがってきたね。
どこが市内で高く買ってくれる?
[匿名さん]
1昨年4月にカンガイに持っていったら@24.5円だった
[匿名さん]