玉ゴリの今の画像、サザエさんとリーゼントがコラボしたような髪型になってるな
[匿名さん]
20後半のayってどんな感じか教えてもらえませんか⁉︎
姫路からの業者でしょうか
[匿名さん]
例えばこんな
「40代既婚男性です。結婚生活もマンネリ化してしまい新しい刺激を求めています。秘密厳守します。できれば普通体型の女性希望」
どれもこれも変わり映えしないこんなメールが大量に届きます。
あなたが女性で、まあ気が合えばセフレでもほしいなと思っていたとして、毎日メールが100通来たらどうしますかね?
まあまず読みません。
写真をバーっとみて目についたものに気まぐれに返信するくらいではないでしょうか
何しろ履いて捨てる程応募が来るわけですから。
そう考えると少なくとも現実世界でセフレを持てるような優位性のある男性でないと、業者の養分になるのが関の山です。
また運良く会えたとしても容色や年齢を選り好みすることはできません。
労力と得られる結果とを考えるとバカバカしいように思えますね。
恋人探しの方がまだ会えると思いますよ。
ただそれがしたいだけなら普通に風俗に行った方が合目的的ではないでしょうか。
[匿名さん]
男性、とくに女性経験の少ない男性が勘違いしていることは、
「女性も男性と同じようにセックス相手を探している」
という都合のいい思い込みです。
女性というものを知らないので、自分に置き換えて考えてしまうんですね。
女性は男性ほど性欲が強くなく、たいてい彼氏がいて元彼とたまに浮気するくらいで間に合っています。
女性にとっては知らないやつとやるのは危険なので元彼とか遊び友達など身近な男がセフレとして採用されやすいのです。男性と違い遠くまで狩りには行かないのです。これは動物も同じでして、野良猫の行動範囲は雄で200–400mくらいの一方で、雌は100mくらいと狭いのです。さらに避妊手術をした雌は50mまで狭まります。
実際には女性側も雰囲気が良ければイケメンと寝てもいい、くらいの股の緩さはあるのですが、それをマッチングアプリで探すことはほぼありません。主体的に動いてまで「自分は男に飢えている」と自覚したくないのです。そういう性欲のダイレクトな自覚を女性の多くは嫌悪します。
セフレアプリのリアルユーザーの男女比って15:1とか下手したら30:1とかなんじゃないでしょうか。その多くがアプリ上での会話を楽しみたい、モテ気分を味わいたいだけの会う気のない女性と推察します。圧倒的不均衡なのです。
さらに実在するであろう「本当のセフレ探し女性」もさっさと都合のいい男を見つけて退会したり、あるいはオプショナルなオファーすなわち金銭対価も得られることに気づいてそちら側に転向したりして、さらにフリー女性の実数が減っていきます。
まあいたとして、そもそもひっきりなしにメールが来るので、よほどプロフの写真が男前とかでなければそもそも目に入らないのがオチです。
[匿名さん]
この長々書いてるやつがもっととらしいこと
書いてるけど1番女ってものを
机上の空論で語ってて知らなさそうだなw
[匿名さん]
おまえたちは負け続けてきたから、今、誰からも愛されることなく貧窮し……ウジウジと……人生の底辺を……這って、這って這って、這っているのだ……なぜか……?それはおまえらが……..ただ負け続けてきたからだ。他に理由は一切ない。おまえらはもう20歳はたちを越えて何年もたつのだから、もう、気が付かなきゃいけない。
[匿名さん]
女が身近の男しか関わらないってのはわかる。デカイ工場いたとき彼女いないイケメンとか山ほどいたけど、営業職になってからは営業先の事務員とかと結構仲良くなれたりするんよな。環境ってやっぱ大事やわ。
[匿名さん]