🎶 音楽・歌手

アンチを相手にするなよ！
スルーしとけ。

やっぱり爆サイだ！

所詮、そーゆー事だ！

スティルライフだ！
「どっこい生きている」だったかな（笑）

ただ生きてりゃいいってモンではない。

フム…ストーンズを「老害」と揶揄するくらいだから…

ストーンズが敬愛したマディやウルフ、天に召されたB.B.の晩年もさぞかし苦痛に感じたのだろうな…エアロもKISSもAC/DCも「老害」予備軍に入れられてるんだろうな…


ブライアン時代や往年の「スティッキー〜」「メインストリート〜」等の頃に於ける爆発力を今でも期待して魅せられてる訳ではないのだよ＼(‾０‾)／

【現在の】ストーンズには【現在にしか】出せないオーラがあるんだな＼(‾０‾)／


「老害」と評するのは…半端な形での再結成で最盛期に全く及ばない醜態を晒した幾つかの再結成バンドを指してなら解るが…

ストーンズは止まることなく【継続】しながらロックしロールし続けて来たバンドだ♪『あの年齢で、どんなR&Rをするだろう』と期待に胸を膨らませるのは【ピュアな】ロック・ファンなら当然だろう＼(‾０‾)／


ま、そのくらいの事も理解出来ずに…単に「老害」と切り捨てるくらいだから…どの程度のリスナーかくらいは容易に伺い知れるので(笑)イカしたストーンズ・フリークのみんな♪「外野」の声など気にせず


IT'S ONLY ROCK'N ROLL!!＼(‾０‾)／

スターは幕引きも大事だな。

きょうびの、【ピュアな】ロック・ファン‥は、『予定調和』が大好き！


　それはおおよそ、プロレスファンのセンスと共通のものだ。

>>235
…ふぅ〜ん(笑)

「予定調和」の用途の正否については…まあ置いといてｗ

どうあれストーンズの在り方を否定する君(若しくは君達)は一体何を愛聴してるのだろうね〜

その内容から察するに…轟音R&R一筋のモーターヘッドや、素晴らしき徹頭徹尾の権化であるラモーンズとAC/DC、ブギー一筋ステイタス・クォー等のゴキゲンなバンドのファンでは「絶対」にないし…

いやいや！元より「アンコール」に応えるバンドを良しとしないわなｗだって「予定調和」とはそういう事だから(笑)

インプロヴィゼーション至上主義とか？

俺は、何かにつけて否定したがる頭でっかちなリスナーが嫌いだから、当て付けに【ピュアな】と表記したが(笑)…やけに気に障ったようで(‾∇+‾)

ごめんよ、ストーンズを「予定調和」って揶揄した人間って初めて見たもんで(笑)つい長々と＼(‾０‾)／

あっ！十代の集まりならいざ知らず…「きょうびの」って…(笑)「おおよそ」は…「概ね」と言いたかったのかな？ｗ皮肉りたい気持ちは解るが…もうちょっと…ｗ

プロレス？興味ないｗ＼(‾０‾)／

YouTubeで

ストーンズのステージでアンガス・ヤングが弾けているのを観た＼(‾０‾)／

曲は『ロック・ミー・ベイビー』

AC/DC大好きなキースのハシャギっぷりは

『ヘイル！〜』でのチャック・ベリーとの共演を思い出した＼(‾０‾)／

ピュア≒プア

↑
必死過ぎてキモッ

72〜76年辺りの、ニューヨークドールズみたいに毒々しい化粧をしてるときのストーンズが好きなんですが、なぜか今のストーンズは後回しになってます。

現在全米ツアー中のザ・ローリング・ストーンズだが、初日のサンディエゴ公演直前の5月20日、ロサンゼルスのヘンリーフォンダシアターでオープニングギグを行った。当日会場が発表されチケットはわずか数百枚のみ発売という異例の形式が採られたこともあり、会場周辺には「1万ドルでチケットを売ってくれ！」と100ドル札の束を持ったファンが多数現れ異様な空気に包まれていた。

◆ザ・ローリング・ストーンズ画像

この限定ライヴでは、ストーンズ史上初となる名盤『スティッキーフィンガーズ』全曲が演奏されたが、この歴史的瞬間を目撃したのはわずかに数百名のみだったというわけだ。会場内の片隅では、この日のライヴの記念Tシャツも販売されていたが、会場の外では一切販売されていなかったため、このTシャツも史上最もレアなアイテムとなっている。

6月13日に放送となるBSフジ「伊藤政則のロックTV！」では、このLAオープニングギグのライヴ映像を30秒のみだが特別に放送するという。ストーンズ側より1回のみ放送のOKが届いたとのことだ。

また貴重なLAオープニングギグTシャツに「マーキー71＋ブラッセルズアフェア デラックスエディション」と「スティッキーフィンガーズ・スーパーデラックスエディション」をセットにした特別パックが限定100セットのみ、番組内・ワードレコーズ・ダイレクトのみで販売される。今回は特別な価格設定で合計42,500円だ。もちろん記念Tシャツは3800円相当のブラバド製でS/M/L/XLが用意される。

ワードレコーズ・ダイレクトで「マーキー71＋ブラッセルズ・デラックスエディション」をすでに購入している人は、差額でこのセットを購入できるのも嬉しい心遣いだ。販売開始はBSフジ「伊藤政則のロックTV！」の放送時間、6月13日26時からとなる。是非チェックを。

長文はもういいよ!それとストーンズに文句ある奴は俺に言え!!

↑
今頃のこのこ現れて「俺に言え」だってww
だったら否定派に対して
しっかり納得させれる立派な意見を書きなよ
短文でww

老醜・老害とか言うとるが、嫌なら観ない聞かないだけだろ？アホか！

↑
プッ頭悪そうなレスww

↑ホントだ ププッ

↑
更に(爆)

↑
バカ　プっ（笑）　
↓

アンチにはかまわない方がいいよ!アンチはアンチ、何言ったって無駄な事!!

必死の#244が矢印真似して馬鹿晒しまくり(爆)

>>244同感!

エド・シーラン、ザ・ローリング・ストーンズと共演

BARKS 6月30日(火)12時7分配信


土曜日（6月27日）、米カンザス・シティで行われたザ・ローリング・ストーンズの公演で、エド・シーランがスペシャル・ゲストとして彼らのパフォーマンスに参加した。シーランはこの日の公演のオープニング・アクトでもあった。

5曲目でステージに登場したシーランは、ストーンズと1978年にリリースされたバラード「Beast Of Burden」をプレイした。シーランは前日、ミック・ジャガーから同曲を演奏して欲しいと電話をもらったという。練習するのが1日しかなかったものの、サウンドチェックで彼らとプレイしたりお喋りができて楽しかったと話している。

ストーンズはこの夜、カンザス・シティにちなみ、バンド初期のライブでよくプレイしていたWilbert Harrisonのブルース・ソング「Kansas City」もパフォーマンスしたそうだ。

6月27日カンサス・シティ公演のセットリストは以下の通り。

Start Me Up
It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
Tumbling Dice
Doom And Gloom
Beast Of Burden (with エド・シーラン)
Kansas City
Bitch
Wild Horses
Street Fighting Man (リクエスト投票から選出)
Honky Tonk Women
Before They Make Me Run (キース・リチャーズ・ヴォーカル)
Happy (キース・リチャーズ・ヴォーカル)
Midnight Rambler
Miss You
Gimme Shelter
Jumpin’ Jack Flash
Sympathy For The Devil
Brown Sugar
アンコール
You Can’t Always Get What You Want
(I Can’t Get No) Satisfaction

5月24日にスタートした＜Zip Code Tour＞も残すところあと5公演となった。北米だけでなく、世界各地への拡大が望まれる。

今までだと、アメリカの次は日本公演のはずだが…どうなることやら

ストーンズみたいなワールドクラス何回来日してもいいよ

ザ・ローリング・ストーンズがバンドにとって初の大規模な展覧会となる「EXHIBITIONISM」を2016年4月より開催することを明らかにした。

ロンドンの現代美術専門のミュージアム「Saatchi Gallery」で2016年4月6日から同年9月まで開催される「EXHIBITIONISM」は同ミュージアムの2フロアを使用した大規模な展示で、ストーンズの50年の歴史を振り返ったアート、フィルム、写真、ファッション、パフォーマンス映像、未発表音源のアーカイヴ等によって構成されるという。

カバー・アルバムでもいいんで新作出して欲しい。ジャック・ホワイトとやったのはオクラかな？

大御所ローリング・ストーンズは死ぬまでやり続けるだろう!

南米ツアーを発表写真

BARKS 8日(日)22時51分

６０年代はビートルズの次はローリングストーンズだろう

>>259
ビートルズファンはそう思っとけばいいよ

俺はビートルズファンだけどストーンズも好きだ

６０年代は天才ブライアン・ジョーンズがストーンズを引っ張っていた!

ビル・ワイマンが辞めた時は残念でした今でもひとり足りないと思っている!!

ザ・ローリング・ストーンズ「年内にスタジオへ入る」写真

BARKS 16日(月)23時31分

老害

>>265アンチ・ローリングストーンズだから気にしないで！

彼等の音楽は今も昔も変わっていない!

たいしたグループだよ！あの歳になるまで現役でいるなんて凄い!!ファンの方々は嬉しいだろうね

ジャンピング・ジャック・フラッシュはローリングストーンズのテーマと言っても良い♪

ローリングストーンズの曲は今でも映画に使用されたりしてるからやっぱり凄いもんだ!

荒々しいところが好き♪

今日ブックオフでストーンズのCD500円で買った。割と新しめの作品より昔のが高いのはなぜだろう

う〜ン、ストーンズって俺の中では
ブラック&ブルーまでで終わっちゃってんだよな〜・・・。
その後も、ミスユーやスタート・ミーとかいい曲はあったけど、拡大再生産を続けているだけで、あの時代から抜け出せない印象する。
CDの値段見ると、自分と同じ思いの人多いみたいねー
ただ、ライブパフォーマンスは今だに健在だとは思うよね。

>>272たぶん古い方が価値があるからじゃないかなあ

ストーンズはもはや神様だ

それでもやっぱり、最強ナンバーは
古い曲ばかりで

ブラウン・シュガー
ジャンピン・ジャック
イッツオンリー・ロール
ホンキートンク
あと
ダイスを転がせ
あたりかな〜
あと他にある？？

>>276サテｲス・ファクション、悪魔を憐れむ歌、悲しみのアンジー等まだまだいっぱいありますよ♪