👩‍🎤 女性芸能人

樋口可南子が最初にヘアーヌード写真出したら、他の女性タレントも出したが石田えりは出してもおかしくはなかった。
中には出すと思わなかったのもいた。前にコメントしたが麻倉未稀は出すと思わなかった。
それと三原順子も出すと思わなかった。三原順子はかなり前だけど、ニセのヌード写真が出て、かなり激怒してたが後に本物のヌード写真を出すとは思わなかった。
他にもニセのヌード写真を出されたのいたんじゃないかな？

エロス

>>369
樋口可南子さんは自分のポジションを弁えているクレバーな人、女優はセンセーショナルであらねばとチャンスを伺っていた。
時流を読み切り『ヘアーヌード第一号』の称号を得た。（ホントは第一号じゃないんだけどね）

追従した女性タレントは内心、歯ぎしりをしたであろう。みんな、陰毛が映ると逮捕されると思っていたからね。

麻倉未稀さんはうまく自分を使って、これまた賢い選択、その豊満な肢体はデビュー当時から注目の的だった。
大人のジャズシンガーが全裸野外露出、これは美味い戦略だと感嘆した。
『ヘアーヌードも見せられる大人の歌手第一号』の称号を得、歌手がヌードにもなる先鞭をつけた。
写真集では、なぜか脇に金髪外人少女をヌードで配したが、まったくの無用の長物。
麻倉さんの裸だけで十分だった。（外人少女は上玉！）

それと三原順子さんはいつもの手法。アイドル歌手時代に『私は女優』と、インタビュアーを困らせたり、コアラと仲の良い格差夫婦を演じてみたり、ヘアーヌード写真集出してみたりと、この人ほど迷走・試行錯誤して、今の栄光に縋りつくスタイル、成功とは言い難く、ある意味、日本の芸能人らしい進退だと思う。
樋口さん、麻倉さんはスタイルに定評があったからヌードは見たかったけど、三原さんはスタイル的には・・・グラビアもやらない方がいいレベルと思っていたのに、世の男たちは三原さんの裸を見たがった、ということなんだろうねえ・・・。

クンニ

>>371
前にもコメントしましたが麻倉未稀のヘアーヌード写真集は2冊出しましたが2冊とも持っています。
「Si」と「inBari」ですが最初の「Si」はヘアーは少なかったですがお尻の写真は最高でした。
2冊目の「inBari」はヘアーが結構ありましたがヘアーの写真は白黒でした。
ヘアーは普通かなと思いましたがオッパイは大きくて綺麗で乳首が少し飛び出ていました。
共に海外での撮影で「Si」は忘れましたがヨーロッパの国だと思いました。
「inBari」は名前の通りバリ島での撮影でした。後、これのフォトCDもありますが持っています。
この人のヘアーヌード写真集を買って良かったと思っています。
もちろん、この人のヌードで抜いた事は何回もあります。今でも抜けます。
後、これもコメントしましたがこの人は数年前に乳ガンの手術で乳房を取り除きました。
これは残念ですがしょうがない事です。

スレ主人公の石田えりさんについて書くのを忘れていた。
石田さんはデビューから清純派で注目していた。
その後、映画やグラビア活動もするようになり、ボインちゃんであることが知れ渡る。
有名キャメラマンのモデルとなり、ヌード撮影ハウツー本にもヌードモデルとして登場、あれには度肝を抜かれたが、ヘアーヌードブームが起こり、お蔵入りの陰毛写真を晴れて公開します、の波に乗ってやっぱり撮ってたかヘアーヌード、それもデビュー当時と思しき写真。パンパンに張ったオッパイ、くびれたウエストのナイスバディ、そして予想外の▼。
九州の女は情が深いというが、まさにそんな感じのカラダと陰毛は世の男を虜にした。

映画でも評価され一躍大女優に。
でも、いくらデビュー直後で仕事を選べなかったとはいえ、水着グラビア撮影時にこっそりヘアーヌード撮影は時代を先取りしすぎ。
アイドル女優だと思ってたら、脱ぎっぷりが良い人、というか『脱ぎ魔』だったと後で知り、複雑な思いにさせられたものでした。
今は元気でやってるのでしょうか？消息の気になる女優さんです。

この人のヌード写真ですが、オッパイは大きい、アソコの毛は多いですがヌード写真はワイセツ性はありませんでした。
過去に何人かヘアーヌード写真集出したのいましたがワイセツ性が強かったのは藤田朋子でした。
この人の写真は木で作ったマラと一緒に写ったのと湯船に入って少し股を開いてお尻を突き出しているのがありました。
これ見た時、ヘアーヌード写真としては度が過ぎていると思いました。
藤田朋子が好きだった人もガッカリ、嫌いになったのもいたんではないでしょうか？
それと中村晃子もワイセツな写真がありました。
表紙では洋式トイレで座っている写真でしたが和式トイレでしゃがんでいる写真がありました。後ろ向きでお尻を下にしている写真でした。オシッコをしている写真でした。
(実際はオシッコはしていないですが)
お風呂やプール、海や浜辺とかの写真はいいんですが。

>>375
いいとこついてきますねえ。笑
藤田朋子はまさかこんなイイカラダしてるとは思わず、カラダに惚れはしましたが、あれ？これ写真家との打ち上げ悪ノリ、そしてハメ撮りの一連の流れじゃない？と気がつきました。
突然の販売差し止めの会見の取り乱し様はそのような事情があったからでは？なにせ当時は篠山紀信と並ぶカリスマでしたからね。それでガッカリ、嫌になりました。
芸能人ってこんな軽いんだと。
それと中村晃子。
私は全盛期を知りませんが、Youtubeで見るとかなりのカリスマ性、ショッキングなシーンが満載でしたね。
スキー場で全裸スキー姿は憧れ夢に見ました。

>>373
麻倉未稀さんはヘアーヌード写真集を出していて本当に良かったと思います。80年代にデビューした彼女、集英社のインタビューでは肉体も絶賛されてましたからね。
同じ畑出身の真梨邑ケイさんは予想外でした。
彼女の堕ち方もまた特筆物ですが、ここでは割愛。
「Si」と「inBari」どちらもお持ちとは羨ましい。
「inBari」の方は手に入りませんからね。
病気で肉体にメスを入れたそうですが、写真集2冊残せたのは本人にとっても記念になり良かったのではと感じます。

エロス

麻倉未稀スレに書けよ、と思ったら無いのね。意外。

石田えりも確かヘアーヌード写真集は2冊出したと思います。
最初は「罪」で次は2冊でセットの「1979+NOW」だと思います。
「罪」はカラーと白黒が混ざってましたが「1979+NOW」は1979がカラーでNOWは白黒でした。
自分としては1979のカラーが好きでした。この時の石田えりの裸は綺麗でスタイルも良かったです。
撮影当時は20歳くらいだと思いました。この頃はヘアーヌードはNGでしたが。
(間違っていたらすみません)

それと麻倉未稀の2冊目の「inBari」ですがヘアーの写真が白黒でしたがカラーの写真も載せてほしかったです。白黒の写真の方がヘアーが目立ちますがカラーもあったら良かったです。
それと「inBari」は「Si」より発行部数が少ないみたいで手に入れにくいです。
ネットオークションも「Si」は結構ありますが「inBari」はあまりないと同時にネットの値段も高いです。
両方とも手に入れて満足していますが手に入れなかったら後悔していたと思います。
この写真集は死ぬまで大切に保管しようと思っています。

>>380
麻倉未稀さんがよっぽどタイプなんですね。
とても素敵なコトだと思います。
AV女優だろうが、グラビアアイドルだろうが、歌手だろうが好きになったら一直線の一途は素晴らしい事です。
できれば実物とお会いできるようお膳立てしたいとさえおもいますが、そんな力もなく、申し訳ないとさえ思います。

スレ違いになりますがヘアーヌード写真集出したので写真がカラーと白黒がありますが白黒の方がヘアーの量がわかりやすいと思います。
最初に出した樋口可南子の写真集は白黒でしたがヘアーは多かったです。
他にも石田えり、麻倉未稀、高岡早紀、小松千春はカラーと白黒の写真がありました。
好みは人それぞれですが。

それと小松千春の最初のヘアーヌード写真集の「ten」ですが彼女はキャンペーンガールをしてたからスタイルが良く、ヌードが綺麗でした。
ヘアーは少なめでしたが自分から見て、ヘアーヌード写真集としては最高でした。
もちろん、持っていると同時に何度も抜きました。今でも抜けます。
これもお気に入りの写真集です、

インモラル

石田えりの事書いてやれよ

映画で共演した永島敏行が半立ちしてた

カッコいい女優だよな。

マジンガーｚに出てくる女ロボットミネルバｘみたいな爆弾オッパイ（垂れずに前を向いてる）でしたよ。

ようつべで公開自慰とかレイプ公開とかあるけどホントなの？

なぜ芸能界から消えたんだ？

>>388
もともと「脱ぎ魔」と自分で言っていた。
打ち上げとかは大変だったらしい。
昭和の夢のある伝説。

石田えりのヘアーヌード写真集の「1979+NOW」で「1979」の写真は昭和54年で撮影された当時はヘアーはNGだった。
後にヘアーがOKになってから昭和54年に撮影した写真が公開されたがこれを撮影したのは篠山紀信だった。
撮影当時はNGだった写真が他にもあるんじゃないかな？あったら見たいな。

>>391
石田えりさんだけじゃなく、他のモデル、タレント、女優さん達のお宝写真が遺品として大量に残っていると思われ。
現像して事業化するかを息子が考えてるとこなんじゃない。
最近テレビで見ないから。

>>391
1979ではセミヌード？水着グラビア？
まあ、芸能人なんて隠れてヘアーヌードなんていくらでも撮影してるんでしょうけどね。

>>394
それ新田な (笑)

石田えりのヘアーヌード写真集で先に出した「罪」のヘアーの写真見た時はヘアーは多いと同時に濃いと思った。
後に出した2冊目の「1979+NOW」で「1979」の写真見た時も多いと同時に濃いと思った。
この人は小学生から生えたんじゃないかな？女性によってだけど、アソコに毛が生えるのは早い人で小学生、遅い人は高校生ではないかな？
自分が小学生の時に近所の女性と一緒にお風呂に入った事があったがその女性は中学生でアソコの毛は生えていなかった。
それと児童ポルノ規制の前は児童ポルノの写真集が発売されていた。
13歳の女の子のヌード写真集があって、その女の子は胸は出てたがアソコはワレメのパイパンだった。
マニアには、かなり人気があった。今では手に入らないと同時に問題になってしまうが。

>>395
純一

>>395
おニャン子クラブ

素晴らしい

映画で共演した永島敏行はブリーフで半立ちしていた

>>396
良い時代でしたね。

エッチな雰囲気、若い頃は最高だった。

いい身体してましたもんね

「脱ぎ魔」「露出魔」だとインタビューに答えていた。
もうヘアーヌード撮影済だったのかと後から納得。
「ヘアーヌード」なんて言葉の無い時代の話。

脱ぎ魔の女性タレントは他にもいますからね。小柳ルミ子ですがこの人は映画で脱いでから派手になりましたからね。
他にも杉本彩や小松千春、小向美奈子も派手でした。特に小松千春と小向美奈子はAVにも出ましたからね。
脱いだけど、そこまでいっていないのがほとんどですが。

>>406
脱ぎ魔とか家では裸族と言うと、途端にイメージが良くなるのはなぜだろう？

キレイ

>>406
小松千春はヘアーヌード写真集の発売前、事務所にお願いして取り寄せたらサインがしてあった。
感激したものだ。その小松さんがああまでなるとは。

>>409
小松千春の最初のヘアーヌード写真集の「ten」ですがキャンペーンガールやっていたので綺麗な身体していました。ヘアーは少し少なめでしたが悪くありませんでした。
後、同じ小松で小松みゆきがいました。この人はオッパイが綺麗でした。
どっちの小松が好きかといったら、自分は千春の方が好きです。

>>410
小松みゆきかあ、映画ではずっと全裸でしたね。笑

石田えりが最初に脱いだ時はヘアーはNGの頃でしたが後にOKになってから出しましたがNGの頃に脱いだ女性タレントのヘアーヌード写真を見たかったのいたでしょう。
自分がNGの頃に脱いだ女性タレントでヘアーヌードを見たかったのは烏丸せつこでした。
この人は映画「四季奈津子」で綺麗なヌードを披露してました。
特に後姿でパンティを脱ぐシーンは最高でした。オッパイも大きかったです。
石田えりと並んで大きいオッパイでした。烏丸せつこも石田えりと同じヘアーが濃かったんではないでしょうか？

>>412
確かに烏丸せつこさんはスゲェ肉体派でしたね。

>>410
小松みゆきはAVが無修正流出してるから貴重

>>414
初耳！

>>412
烏丸せつこ、石田えりときたら次は当然かたせ梨乃でしたな。
爆弾オッパイさ３人娘、、、娘だったかどうか？不明確ですが。

>>416
ようつべにもかたせさんが売出し時期に映画関係者のパーティに全裸で乱入したエピが紹介されてたな。
プールに飛び込み盛り上げたそうだが、プールから上がる時に手助けした俳優達は眼福だったろうな。

>>417
東映の社史を記した分厚い本にも書かれていた。
松方アニイが水からあがるかたせ梨乃さんのアシストしてカラダで隠してあげたんだよね。