食べない
唾わくから飲む
くらくらしてきたらお菓子だけ
水だけはマックスバリュの安い2リッタ しにそう
[匿名さん]
下には下が居て勇気出る😃みんなも頑張って俺の地位に這い上がってこいよガンバ👊😃🎵タワマンの2階の住居で快適生活😃⤴⤴
[匿名さん]
ザリガニを旨く調理しようとしても、コストかかりすぎて、普通に海老とか買った方が手軽だった
[匿名さん]
うどんの麺だけを買ってソースや醤油を混ぜて炒める
何か野菜があれば野菜も
[匿名さん]
冷蔵庫にもやしだけあったらもやしを茹でてユで上がったらざるにあけて
少し冷まして皿にのせて
ソ-スをかけて食べる
[匿名さん]
汚れない純白のメシの上に貧乏をたっぷり掛けてかきこむ!
[匿名さん]
「こんな生活したくない」大晦日、食料配布に長蛇の列…コロナ禍で増える生活困窮者
大晦日、池袋の公園には長蛇の列ができていた。並んだ人々の目的は、NPO法人「TENOHASI」による食料の配布。この日は、果物やお茶などのほか、すき焼き弁当も用意された。
厳しい寒さの中、この食料を手にするため並んだ人の数は419人。月に2度、定期的に配食を行ってきたTENOHASIの清野賢司事務局長は、訪れる人の多さに危機感を募らせる。
「2021年の大晦日が280人くらいだったので、単純に比べると1.5倍。私たちの炊き出しは大体毎年200人くらい。リーマンショックのときは1.5倍の330人でこれがすごい人数だと思ったが、コロナで2020年が230人くらい、21年がほぼ400人、今年が500人と想像したことのないような伸び方を示している」
世間では3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎えたが、食料配布に並ぶ人の数は増加傾向が続いているという。食料配布に並んだ生活保護受給者はこう話す。
「食べるのが厳しい私らは助かっている。若いころはバリバリ働いて税金も納めた。こういう風になったが、使ってくれるところがあれば働きたい。こんな生活なんかしたくない。体を壊して仕事できなくなった場合、どうしても生活保護にお世話になる」
その日食べるものに困っている人だけでなく、少しでも生活の助けになればという思いで訪れる人など、並ぶ理由はそれぞれ。清野氏は、「長引くコロナ禍で、並ぶ人の年代や性別に変化が出てきている」と見解を示す。
「女性と若者が増えた。今日も『遠いところから初めてきました』という女性が2人来た。(中略)わざわざ大晦日に寒い中地図を見てここまでたどり着いた方が沢山いる。これが今の日本の現状」
[匿名さん]