🏴‍☠️ マンガ･漫画家

色々パクってます

角松が無能
もっと日本軍に協力するべきだった

「そんなに僕たちの力を見てみたいのかい？ならば仕方ない。発射」
イージス艦の最新兵器で、第二次大戦の米軍をコテンパンにする快感。

>>2
その通り!!


劇中に登場した、山本五十六は話の通じる人物で有ったのに、結局は、強情に己の我を貫いた主人公が駄目すぎる。


山本五十六を頼り、艦隊の眼と成ることを約束し、海軍の一艦船となれば、無駄な被害も受けず、無敵艦隊と成り得た。

>>4
それだよな
後は草加と滝川に終戦工作を任せて連合国との講和に持ち込めばいい

草加が、未来の艦内資料室で見た、原爆の投下、本土大空襲の惨状、終戦後、岸信介によるアメリカへの売国奴行為、現世紀のアメリカ服従の現状、その実情資料を、山本五十六や信頼性のある士官達に全面提示し

東条英機と太いパイプで繋がっていた岸信介一派内閣を失脚改変することもできた


それらの機会を、感情論で潰してしまった、角松の行為は愚の骨頂


あの資料を見せれば、草加ねように心が揺さぶられ変化した士官も多かったはず


資料だけでは信用されないであろうが、目の前の最新イージス艦と最新機器類と、揃っていては否定出来なかったはず

>>6こんな感じに漫画が進めば面白かったと思う

未来からの技術を、角松が激情の理論で独り占めしたのが失敗


角松の口車に乗せられ同調してしまった、同期の３馬鹿トリオ(角松・メガネ・チビ)が阿呆すぎる

タラレバは置いといて、人命人命騒いでいる割りには危機感の無い主人公だと思った。

ミッドウェイー海戦で、未来が艦隊の目となり参戦していれば、本土空襲は２年は先伸ばしに出来た。


優勢な状況下に在りながら、南雲中将率いる艦隊の不可解な撤退(情報不足で戦艦に傷を付けなくなかった説や、他に色々有り)をしないですんだ筈だ。



また、日本の航空母艦を失うのを防げたと共に、山本五十六にも匹敵する才覚を持った、最後まで奮戦し、自沈した山口多聞を見殺しにせずに済んだ。


未来艦内に、太平洋戦争の海戦・艦船に精通する人物がいたのにも関わらず、直近になって初めて情報を聞く程度の行為が、1、2度に留まり

緊迫した状況下にも関わらず、事前に情報得ようともしない、士官としての能力や配慮の無さが『主人公・角松』から考察出来る。



その癖、自身より階級が上の人物には、胸を張り過ぎ、妙に意固地になったりし過ぎる癖に、部下の意見は全く組み入れない。


やはり、角松は無能で周りを巻き込む、無責任な主人公

>>10
ミッドウェイ海戦への参戦は方針が定まってないから状況的に難しかっただろうな
日本海軍に参加するのは方針が定まってからになるからガダルカナル島からの撤退作戦が最初になると思う
全体への補給の問題があるから戦線を縮小しながら講和のタイミングを図って停戦に持ち込むのがベストだろ

>>11

>>5←の様な形を取るべきだったでしたよね。イージス艦みらいがあれば何らかの道は開けたはず…

>>11なるほど！講和が現実的ですよね。

話の纏め方が、お粗末なマンガだった。

ミッドウェイーの大敗は痛すぎるが、まだ存在が知られていなかったイージス艦みらいが全面的に協力し帝国海軍傘下に入り、後のソロモン海戦、レイテ沖海戦で米国太平洋艦隊を徹底的に潰せば、講話の道を開けたと思う。


グダグダ主人公角松ではない、日本の未来を憂う角松が主人公の、そういうＩＦが読みたかった。

ミライ１隻のテクノロジーがあれば戦争しなくても
世界の60年先を行く事ができたと思う

日本の未来を危惧して、己れを捨て、日本の未来の為に全てを尽くした⇒草加



正論をかざしているつもりが、結局は周りを巻き込み、最後は自己保身の奴⇒門松

>>17
終戦後、イージス艦みらいの乗組員の中で１人だけ生き残った主人公・角松…



未来の世界情勢を知っている事で…
アメリカ経済や世界経済に多大な影響力を持つキングメーカーに出世する。


65年後の横須賀港か…

主人公以外の65年前にイージス艦みらいで共に戦った乗員を乗艦せて再び、横須賀港から出航する



この事象を修正しようともせず、米国代議員にもなり自身の保身のみを確保する角松


普通に考えれば、角松は声がでかいだけの、自己中人間だった事が分かる

>>15
講話ww

米ニミッツ級にフルボッコにされてる時、我らの独島艦がいぶきを助ける。が、ジェラルド級が現れ独島を半壊、いぶきはチンポつ寸前。日本と素晴らしき韓国が力を合わせても勝てないジェラルド級。
その時、燦然と輝く世界最強空母遼寧がジェラルドを瞬殺。

ああ、カッコいい

韓国軍最強の沈めない潜水艦が5隻発進し
油断したアメリカ軍を無双
その後、潜水し二度と浮くことはなかった

>>21オチがおもろい(笑)

>>19←5点粗探しは全然つまらないな


>>20←80点ハチャメチャだけどセンスある


>>21←100点♪俺も笑ってしまった！あんたセンスあるわ〜

>>21座布団三枚!!W

じぃーぱんく

昭和太平洋時代にタイムスリップしてもGPS機能が使えるのがおかしいね。

>>26
使えなかったよ。

いくらでもツッコめる内容

黄金の国ジパング
と呼ばれていたジパング

角松が余計な事をしなければガダルカナル戦の後に停戦して原爆を使う事は無かったかも知れない

決断できない草鹿の優柔不断さがいい

結局、これアニメの後どうなったの？
満州と朝鮮、台湾、グアム、サイパンあたりを死守して早期講和、
大日本帝国存続って話？

戦線を後退させたぐらいで国力10倍の圧倒的な戦力差が覆るとも思えんがねえ
イージスだって補給がなければ弾切れもすぐだし
技術情報全面開示で新兵器作りまくればそりゃ話も変わってくるけど
終戦まで1～2年の時期ではねえ

昭和17年から歴史をひっくり返そうというなら核開発しか手立てはないのは分かり切った話だな
双方の被害を減らして早期講和狙いならなら核の威力を見せつけてそれを交渉材料にする以外に手立てはない
それ以外の話は単なる理想論か茶番劇だろう

アスロック米倉「そんなに……僕たちの力が見たいのか……」

>>30
その通り


門松が余計な存在

門松は拘束して連合艦隊に引き渡すべき

余計な事はやらず兵器の残数を考慮しながら、米国艦隊を航行不能にさせれば良かった

後は連合艦隊の索敵艦として全面的に協力

海軍の活躍と部分的勝利をして早期講和に成功しても、満州で私欲を肥やす岸信介、そして繋がってる東条英機内閣と大本営上層部みたいなのをどうにかしないと、米国に難癖をまたつけられて再度開戦

>>0
深く考えず、石原莞爾りを出しとけば受けると思っている風呂敷広げて回収出来ないバカ


実在の石原は髭など生やしていないのに生やしている、資料も中途半端な妄想野郎



ジパング以前に書いた潜水艦漫画も酷かった

>>36
アスロック米倉「そんなに……僕たちの力が見たいのか……」

>>37
砲雷長が発射を容認し可能キーを挿入しないと、最終ロックは解除されないのに［僕たちの力］が発射されてしまった不思議