🚃 鉄道・電車

当面現状維持

北陸新幹線が開業したらスパーあずさは松本終点でなく長野が終点になるのでは。

逆に新幹線に乗らせるために次第に甲府あたりで打ち切る様になっていく予感。今の振り子式車輌の寿命次第。

私は中央線沿線に住んでいる方のため長野まで伸びるような気がします現状のかいじ・あずさどちらかが廃止になりそうな気がします。

あずさの行き先は現状維持、または南小谷行き廃止。
かいじはあずさと統合で廃止かと。
中央東線は振り子効果が低いみたいなんで、E351の後継は非振り子車でしょうね。

はまかいじはどうなるのでしょう残るなら現状の横浜線経由から横須賀線経由で大船あたりが始発駅になれば良いですけどね無理でしょうか？

>>6ひまかいじ

現状維持だと思います。

松本発は長野まで延長し、新幹線との接続が計られるでしょう。

中央東線の特急が減るとしたら、リニア開通で東京〜甲府間が15分になった時じゃない？

>>6
圏央道絡みや乗車率をみると真っ先に廃止になるんじゃないかなぁ。
ATCも積まなきゃﾀﾞﾒだし、189系と185系の寿命がきたら終了かと。
>>8
しなのもあるし、あずさの延長はないでしょ。
やるとしても快速列車の新設じゃない？

＞＞9
しなのは名古屋・大阪始発です。もし山梨の人が新幹線で金沢行くのに東京経由と長野経由どちらが近いと思いますか。？私は断然長野経由が近いと思います。それに今の状況からみると新宿発のあずさが東京発には、なれないと思います。もし新宿から始発を変えるなら品川発に、なると思います。一部は東京始発になるかもね。私個人としては、一部のあずさを、横浜・桜木町あたりまで来てくれればうれしいですけどね。

リニアが出来るまでは、現状維持じゃあないのかな…
でも、それまでにE351系や383系が老朽化で廃車になるんじゃないのかな？


>>9
185系？183系じゃあなくて？

183とか185とか細かいなぁ…ｗ

インド!!

>>13タコの次はインドか？ｗ

>>10
正直、山梨〜北陸はあずさを延長するほどの需要はないと思う。
あずさ〜しなのの乗継ぎ割引設定か、松本から快速接続で十分では？
仮にあずさを長野まで運転するなら、しなのを松本までに短縮するかと。
>>11
はまかいじはATCの関係で185系使用。
以前は長野の189系も運用に入ってたけど、既にATCを撤去してるはず。

>>10
個人的な希望では、ｷﾊ189系使用で、　

北陸新幹線上越駅発大糸線経由甲府行きが、新設

あずさは、現状維持

キハ181系の、しなのが復活するのも面白そう！


確か以前イベントで復活したっけかな？

ｷﾊ181は海を渡ってしまい、現存していないんじゃない？

サンク27

>>19新ネタ登場

げな

JR東日本は、2019年3月16日から中央線特急「あずさ」「かいじ」「富士 回遊」「はつおうじ」「おうめ」の普通車全座席が指定可能になると発表しました。

※3月16日から中央線特急はE353系に統一され列車名も変わります。
これまでの「スーパーあずさ」「あずさ」は「あずさ」に
「かいじ」は変わらず、
新たに新宿駅と富士急行河口湖駅を結ぶ特急「富士 回遊」がデビュー
さらにこれまでの「中央ライナー」「青梅ライナー」に替わって
通勤に便利な特急「はちおうじ」「おうめ」がデビューします

はちおうじ、おうめは通勤ライナーからの格上げなんだよな

JR東日本八王子支社と富士急行は、特急「富士回遊（FUJI EXCURSION）」の運転を開始。運転開始日は、2019年3月16日（土）。運転区間は、1号が新宿（8:30発）〜河口湖（10:22着）、3号が新宿（9:30発）〜河口湖（11:22着）、16号が河口湖（15:05発）〜新宿（16:58着）、20号が河口湖（17:38発）〜新宿（19:27着）。富士急行線内はE353系3両編成で運転。

おうめはともかく八王子は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だな

リニアの甲府付近駅も中心街とは遠いし、長野県に至っては伊那地区にリニア開業してもライドアンドパークがが不明な限り諏訪地区の人も利用を見合わせる、

中央特急は日本の中心地新宿直通が謳い文句なんだから実情は当面安泰だろ

て言うか総合的乾燥剤に見て新宿副都心の先行き自体が中央特急の将来命運を掛けてると思われる。

新宿はリニアはおろか自社の新幹線すら誘致してないのにJR東日本本社が据えられ、都庁迄出来たから当面の世界一乗降利用客ギネス記録は安泰と思われる、従って新宿を起点とする唯一の放射状JR特急の未来もそう変わらないだろう。
寧ろ通勤電車の代表格たる都内運行オンリーの中央、青梅特快とかにグリーン指定席が出来る位なら快速化降板も無いだろうし

JR東日本の来年3月のダイヤ改正で、「特急あずさ」の停車駅が増えることがわかりました。
JR東日本によりますと来年3月のダイヤ改正で、中央東線の「特急あずさ」は下諏訪駅と富士見駅の停車が上下あわせて1日4本から9本に増えるなど朝と夕方を中心に長野県内4つの駅で停車する本数が増えます。
あずさの停車数を巡っては今年3月のダイヤ改正で下諏訪駅が1日16本から4本に、富士見駅が11本から4本に減るなど、利便性が大幅に低下したとして沿線の市町村長らが見直しを求めていました。
JR東日本は「乗客の利用のしやすさを考え、半年間の状況と地元の要望を総合的に勘案した」としています。
この改正で松本と新宿の間の所用時間は最大で9分伸びます

特急「おくたま」も出せ！

JR東日本は、2024年夏の臨時列車の運行について発表しました。在来線では、新宿を金曜深夜に出発し長野県白馬へ土曜の早朝に到着する夜行特急「アルプス」を初設定。週末を利用して、北アルプスの登山やハイキングなどをゆっくり楽しめます。使用車両はE257系9両編成、全車指定席で運転します。

◾️特急「アルプス」

・運転時刻

新宿 23:58 - 白馬 06:22

・運転日
7/12、8/9、9/13、20

このほか、松本〜白馬間で特急「はくば」を1往復設定。使用車両はE353系3両編成で、全車指定席です。

>>31
表定速度44.5km/h
どこかの駅に長時間停車するのかな