🚃 鉄道・電車

　北陸新幹線開業まで５０日となり、運転士や車掌が訓練を重ねる新型車両の試運転が本格化している。

　石川県内では１日最大１４往復しており、沿線のホテルや公園など、走行する新幹線が見える眺望スポットが注目を集めている。

　津幡町旭山の旭山工業団地内にある「新幹線の見える丘公園」は、小高い丘のすぐ下を新幹線が走り抜ける。広い範囲で見渡せ、最高時速２６０キロで走る新型車両Ｗ７系を見ようと、多くの人が訪れる人気スポットとなっている。

　同町によると、公園はもともと「旭山２号公園」という、工業団地の従業員以外ほとんど利用のない休憩場所だった。しかし、鉄道ファンらの間で「新幹線がよく見える」と徐々に話題になり、同町も新たな観光場所にしようと試験走行を控えた昨年７月に公園名を改称した。

　現在、約２３００万円かけて改修中で、１０台分の駐車スペースやトイレを新たに設置し、照明や落下防止柵も設ける。雑木を伐採して眺望を広げ、車窓から景色を楽しんでもらおうと園内にモミジ約２０本を植える。

　同町都市建設課の担当者は「北陸新幹線のレールをこれだけ広い範囲で見渡せる場所は、県内外でもそう多くないのでは。イベントなどを開いて大勢に来てもらいたい」と話している。

　金沢駅周辺のホテルでも新幹線を生かした企画が進行中だ。ホテル日航金沢では、２９、３０階のレストランやバーと、１７—２８階の客室の半数で、白山総合車両所から津幡方面へと延びる線路に新幹線を眺められる。３月１４日の開業日には、一番列車を見ながらルームサービスを楽しむプランなどを企画中という。

　ＡＮＡクラウンプラザホテル金沢は、レストラン（２月初旬まで改装中）や客室のほか、開業日までに新設するバーからも新幹線を望める。新幹線を見ながらブライダルの会食といった一風変わったプランも練っている。


　金沢駅西口時計駐車場では金沢駅に発着する新幹線がよく見え、白山市松任駅近くにある名鉄協商パーキングの立体駐車場も白山総合車両所まで眺望がきくため、ファンの撮影ポイントになっている。

　ただ、いずれも「利用者に限り見学等を許可」（時計駐車場）などの制限を設けている。撮影に熱中するあまり柵から身を乗り出すなどの危険行為もあったといい、両駐車場とも「マナーとルールを守ってほしい」と呼びかけている。

真岡鐵道 SL重連運転

真岡鐵道は、C11とC12によるSL重連運転を実施。運転日は、2015年2月11日（水・祝）。運転区間は、下館（10:35発）〜茂木（12:06着）、茂木（14:26発）〜下館（15:56着）の往復。上り列車の真岡〜下館間はSL1台で運転。

撮り鉄は盗撮はせんの？
やっぱ女より鉄の塊？？

>>5鉄道は女性名詞だ


真に受けないように

大井川鐵道、創立90周年でSL列車の重連運転…3月

大井川鐵道は3月7・8日の2日間、2両の蒸気機関車をつないで客車をけん引する重連運転を実施する。

同社の創立90周年記念企画として、SL列車『かわね路』のけん引機を2両に増やして重連運転を行う。運行時刻は『かわね路1号』が新金谷11時52分発〜千頭13時09分着、『2号』が千頭14時53分発〜新金谷16時09分着。乗客には重連運転記念券をプレゼントする。

同社は現在、C10形（C10 8）とC11形（C11 190・227）、C56形（C56 44）の計4両の蒸気機関車を営業運転で使用しているが、今回の重連運転で使用する機関車については「当日までのお楽しみ」とている。

＜東海道線西大路駅＞「トワイライト」撮影ポイントだ

毎日新聞 2月7日(土)18時26分配信


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＜東海道線西大路駅＞「トワイライト」撮影ポイントだ


３月で終了するトワイライトエクスプレスを撮影する鉄道ファン＝京都市南区のＪＲ西大路駅で２０１５年１月２８日午後０時２５分、土本匡孝撮影


　３月１２日発で運行を終えるＪＲ寝台特急「トワイライトエクスプレス」を撮影しようと、上下線がすれ違うポイントに近い東海道線西大路駅（京都市）に連日、鉄道ファンが詰めかけている。

　２６年前のスタートから１１０万人以上が利用した豪華列車。約２２時間かけて結ぶ大阪−札幌間約１５００キロのうち、上下を一度に見られる機会は奥羽線大久保駅（秋田県）付近との２カ所しかない。

　時刻表通りなら正午過ぎに西大路駅から貴重な場面を見られるはずだが、実際にはその日の運次第。ファンの思いが「すれ違い」に終わることも。【土本匡孝】

　今、赤羽駅付近の線路はすべて高架化し、街から線路を見上げてもほとんど電車の姿は見えない。ここで鉄道風景を眺めるには、駅西口側に切り立っている崖上に上るしかないのだ。

　その赤羽の崖はまことに険しい。急坂や階段を上って到達するその崖上には、だいたい神社や寺がある。そのなかでも有数のグッ鉄ポイントなのが、新幹線がその崖の中腹のトンネルへと入っていく赤羽八幡神社だ。ここは、駅北側で分岐する東北線と新幹線・埼京線の線路がすべて見渡せるすばらしい展望場所だ。

鉄ヲタと仲良くなろう
彼らのひた向きさを見習おう

鉄ヲタと仲良くなれるイベントをJRは行うべきだ

いいか 撮り鉄の世界でも 電車乗る時も 飲食店の行列も
先に来た奴が優先だよ 偉いんだよ

長野市篠ノ井塩崎のＪＲ篠ノ井線脇の聖(ひじり)川堤防で、一部の鉄道写真愛好家「撮り鉄」による場所取りが横行している。現場は篠ノ井―稲荷山間で線路が真っすぐに延び、愛好家から「稲荷山ストレート」と呼ばれる人気撮影スポット。１７日にはツアー専用臨時列車が通る予定で、良い写真を撮ろうと半月も前から「４月１７日信州カシオペア１０人～２０人（予定）」などと書いた紙を無断で置く悪質な行為もあり、地元住民が困惑している。

さよか

めいわく

>>12

警察大量出動

>>12
“撮り鉄の聖地“でマナー違反「子どもよりひどい」と住民困惑　ポイ捨て・迷惑駐車・勝手な場所取りで警察出動

密集した鉄道ファンに警察が出動。撮り鉄の聖地でマナー違反が問題になっている。

県の所有地にロープを張って場所取り
“撮り鉄たちの聖地”と呼ばれる場所で、回転灯をつけたパトカーや警察官が警戒にあたる中、
夜明け前から次々と車が集結してきた。何が起きているのか?

ここは、長野市にある通称“稲荷山ストレート”と呼ばれる、鉄道ファンの間で有名な場所だ。

しかし、付近の住民からは一部の撮り鉄によるマナー違反に困惑の声が聞かれた。

この場所は県の所有地。人の立ち入りは認められているが、テープやヒモを使って勝手に場所取りをする行為は禁止されている。

その片隅には「4月17日、信州カシオペア10人～20人」などと書かれた、
場所取り用と思われる張り紙が同日に捨てられていた。また、場所を囲うための紐も一緒に捨てられていた。

撮り鉄を見たら110番！

しても意味無し?

〉〉17
マナーの悪い撮り鉄、法律や条例を守らない撮り鉄は『撮り鉄狩り』の対象として、
バンバン狩りましょう。
自分のくだらない趣味の為に他人の人権を無視しまくる輩には、何の気遣いも不要。
奴らが泣いて許しを乞うても、こちらの気が済むまでは決して許さない。
それだけの事をやらかしてるわけだから。多少謝罪したくらいで許されると思っている所が笑える。
二度とカメラを持てなくしてやるよ。

>>19
早くう！早くして！

その貴方のぶっとい肉棒でカメラを叩き壊し、私の菊門をほじくり返して！

わしの
あなる
ほじれーや

逝去した鉄道マニアの葬式には棺桶の前に脚立投げつけたり遺影叩きわってやるしかない

宗教にだけは入るなよ‼️
オツムが洗脳されてポカンらなるぞ‼️
日常生活がまともに送れなくなるぞ‼️
宗教は危険だぞ‼️
財産根こそぎ持ってくるよう洗脳されるんだぞ‼️
友達・家族・サークル仲間・人間関係全てを勧誘してこいって言われ、人間関係がメチャメチャになるぞ。
ヤバいぞ宗教。

ブライダルトレインはあるのに
なぜ葬式トレインは無いのだ？