Hマークに旧社章つき！ 8000系誕生30周年記念列車、神戸線と今津線で1/19から走る
1989年1月1日に営業運転を開始した8000系が、ことしで30周年———。 阪急電鉄は、この8000系の誕生30周年を記念して、記念列車を走らせる。 その記念…
[匿名さん]
阪急電鉄では，8000系が営業運転開始30周年を迎えたのを記念し，2019（平成31）年1月19日（土）から，8000編成に記念ヘッドマークを掲出して運転しています．
営業運転開始当初，前面に施されていた飾り帯とHマーク・旧社章もステッカーで再現されており，当時の姿をしのぶことができます．
30周年ヘッドマークは2月28日（木）まで取り付けられ，それ以降は4月16日（火）まで飾り帯や旧社章の装飾が維持される予定です．
[匿名さん]
阪急8000系のうち、神戸線所属の8003F8連が検査出場し、営業運転に復帰した。今回の検査時に冷房装置が新型に交換されたほか、車番が新たに窓上にも表示されるようになった。これ以外は検査前と変わらず、VVVF装置の機器更新は行われていない。神戸方先頭の8103と中間車の8503の2両の特徴である転換式主体のクロスシートも変わっていない。また、行先表示幕は検査出場後も大阪梅田行きの運用時は「梅田」表示のままである。
[匿名さん]
「8000系誕生30周年記念列車」として運転されている阪急8000系のトップナンバー8000Fが、2月26日に大阪梅田23時30分発の快速急行新開地行きの運用に充当された。神戸線の快速急行は1987年の運転開始で、下り新開地行きは当初から設定されている。また、ずっと深夜帯の運転となっていて本数も多くない。8000Fはデビュー時は快速急行の運用がない宝塚線所属で、神戸線に転属してから快速急行の運用を開始した。神戸線転属時にはデビュー当初にあった前面の飾り帯がなくなっていたため、このスタイルでの快速急行の運用は新鮮である。2021年頃まで「8000系誕生30周年記念列車」として8000Fは運用されるため、今後の快速急行の運用も楽しみである。
[匿名さん]
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