📖 創作･携帯小説

二ヶ月ぶりの更新です
期末テストやら、体育祭やら色々あって・・・
でわでわ

パシャッパシャッ
「えまちゃん今日も良かったよ〜」
「ありがとうございます」
レイプから約二ヶ月　私は、体を売る仕事を辞めて
モデルの仕事をしていた。

−−−−−−−−−−−１ヶ月前−−−−−−−−−
だいぶ私の傷も治ってきた頃、
「お前からだ売る仕事なんか辞めてこれやれば？」
「えっ・・・？何コレ・・」
渡されたのは写真などを貼って送る紙
「お前の容姿ならモデルとか楽勝じゃねぇの？」
「あ、っありかと・・・！！」
一ヶ月も居候させて貰って、次の仕事も応援して貰って
次の日に私は、お礼を言って居候させて貰っていた
頼城家を後にして、手紙をポストに入れて久しぶりの
いえに帰った
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今思えば椿君は、行き場も何もない私を救ってくれた。
モデルの仕事は、楽しくて
日に日に撮影で忙しくなってくるとなんだか嬉しかったり


高校の時好きな人がいた、でも両親が亡くなって
思いを伝えないまま彼の前から姿を消した
でも、後悔した
伝えていたら、付き合えたんじゃない？
とか思うと悔しかった
でも、昔はいい

今、好きな人がいる・・・
大好きな人・・・
汚い私を　救ってくれた・・・
見た目も、中身も凄く格好いい・・・
怒ると怖いけど・・・
目に見えない優しさを持ってる・・・
名前は・・・

頼城　椿

↑すみませんパス間違えました

二ヶ月で忘れまして・・・

結局、パス分かんなくなってしまいました
すみません（笑）

椿sid
初めてこんなに女に執着したかもしれない
初めてこんなに女を好きになったかもしれない
寝ても覚めてもあいつのことばっかり考えて

相当な重傷だな、俺は・・・

-------------------------------------------------

「あ〜 仕事終わったぁ」
今日も楽しかったな

あ… そうだ
椿君にお礼した方がいいかな?
"上手くやってるよ 助けてくれて本当にありがとう"って

言った方がいいよね 今の方がずっと楽しいし
すべて椿君のおかげで人生が明るくなったんだもん

——————頼城家——————

また来ちゃったな
お礼言うだけで来たら怒るかな?
でもいいやってなぜか思っちゃう
もしかして…

会いたいって気持ちの方が強いのかな?

ピーンポ〜ン♪
ガチャ…

「はぁ〜い♪」

「………ぇ」

心が一瞬で凍りつく
出てきたのは 椿君やそのお母さんでもなくて

若くて美人な女の人だった

パツ子上手いけど、感想だけで良かったのよ・・・。

まぁ、ありがと
こんな感じの展開が良かったしね☆

こっからは、スレ主のエレナがちゃんと書くわww

コレは、気にしないで下さい。

パス見ですので

これからはこのパスでいきます
>>18　は私の友達です、その続きからです
でわ・・・

「・・・・・・・ぇ？」

「あのぉ、どちら様ですかぁ？」
女の人は見た目だけじゃなく、美しい良く通る声で私に聞いてきた

「あ、あのっっ！椿君は、居られますか？」

「つばきぃ〜？いるよっっ☆　まぁ、暑いし上がって」
そういって、女の人は笑って言ってくれた

「どうかしたか？」
リビングに入ると、椿君が聞いてきた

「あ、いやっ、その・・・お礼をしに来ました」

「礼なんていらねぇよ、だいたいこっちから無理矢理
居座らせたんだし」
「やっ!!でも、私は居たくてココにいましたから・・・」
「・・・」
椿君は、私を見たまま黙ってしまった、
そんなに見られると、ものすごく照れるんだけどなぁ〜

「え〜っと、その、椿君が助けてくれたおかげで
私いま、ちゃんと上手くやってけています。
あの・・・本当に感謝してます
・・・助けてくれて、本当にありがとうございました」

「うっ、ヒック・・・うわぁ」
「何で泣いてる」
悲しくて目から涙が出てくる
もう、椿君には会えないのかな？
お礼をしたらもう終わりだよね？
何回も家に来られたら迷惑だよね？

「もう・・・椿君と会うことは無いですね」
いつもよりオクターブ下がった声で答えた
「・・・べ」
椿君が何かを言おうとしたとき
「そうよ、図々しいわよアンタ」
さっきからずっと黙っていたさっきの女の人が口を開いた
「・・・えっっ?!」
さっきと、口調が全然違う・・・。

「あっ、の」
「なに？」
切れ気味に聞き返される

「失礼ですがあなたは？」
「あぁ、私？アンタしらないっけ？
三宅　華恋（みやけ　かれん）よ」

声も見た目も綺麗な人の名前は、三宅　華恋
名前も美しかった

いったい何者なの？

本日、二作目突入ーー

「アンタ、ほんとに知らないのね」
「はぃ、すみません」
初対面なのに、ものすごく偉そうな態度のこの人に
若干、イラッときた

「私はねぇ、三宅財閥の長女なの、それで
椿とは同じ大学で、同じ学科、理解出来る？」
「はい、もちろん」
そんなのも理解できねぇほど低脳じゃねぇよボケやろぉー!!!!

そして耳元で、小さく私にしか聞こえないように言った
「椿の隣にいて恥じないのは私だけ、私は椿をねらってるの
アンタみたいなのが邪魔すんなよ」
「・・・はぁ」
こいつはあきれた、調子にのりやがって
こわ〜い魔女だ、怖いよりキモいのほうがあってるかな（笑）

そんなことを考えてると、椿君が魔女に言った
「おい、三宅お前はさっさと帰れ」

「・・・・・・ぇ?ぇ、ちょっ何言ってるの普通はこの子
追い出すでしょ！？」
と言って私を指さした

「だいたいお前は用もないのに慣れなれしく着いてくんじゃねぇよ」
そーだ！そーだ！
と内心思いつつ二人の会話を聞いていた

「・・・そんなに怒らなくてもいいじゃない」
と、大きな目を潤ませて上目遣いで椿君を見た

でも、そんなの効かない椿君
「下手くそな演技はいいから、さっさと出てけ」
「・・・わかった、また明日くるから」
そういって、私をにらんで外に飛び出して行った魔女・・・

あいつは、厄介者だな

「あんなの気にすんじゃねぇぞ」
「うん、じゃなくって、はい!」

「綺麗な人ですね、羨ましい」
そういうと、椿君が言うとは思えない意外な言葉が返ってきた

「・・・俺的には、お前の方が良いと思うぞ」
と、自慢げにどこか優しく言い放った

「ぇ？ぇええええええええええええええっっっっっっ！！！！」

そうなの?

てっきり書いちゃった//// 失敗 失敗

感想?

上手いと思うよ? 現実的なストーリーしっかりしてるし 説得力あるよ

パツ子って名前 やっぱ変だ(笑)

こんな顔してそう…



(◎益◎)

イヤイヤ、ありがとう
おかげで続けられそうだよ

実際、そんな顔だからいいんじゃね（爆）

「すみません、私ホントは凄くうるさいんです・・・。」
「おもしろいな、そんなほっせーからだからあんなでっかい声でるとはな」
「はい」
「・・・」
「・・・」
沈黙が続く、こういう空気苦手だなぁーー（汗）

ブーッブーッブーッ
「ウワッ!!びっくりした、ッッはい、えぇっ!?・・・解りました」
いきなりマナーにしていた携帯が鳴り出し急いで出ると
マネージャーからで、
ファッションショーに出る予定だったモデルが、熱を出したから
代わりに出て欲しいということだった

おもしろい！
てか上手すぎ！
更新楽しみにしてます！

>>27さん

読んでくれたんですか
ありがとうどざいます

頑張って書きますね

読みましたー！

この小説読んでてちゃんと状況がなんとなく把握出来るし
すごい面白いです！

椿君かっこいいなぁ←

私のは、直さなきゃいけないとこがありすぎるまさに
駄作です

でもありがとう☆

椿と、えまはお気に入りです

そんなことないですよ！
面白いです！
えまちゃんは可愛いし
椿君カッコいいし

なんかお似合い(*´Д｀*)

カツカツカツ・・・
ヒールの高い靴が音をたてる
「うわっ見てあの人、チョーーキレイ」「すごっっ！」「足なが〜い」
衣装に着替えて、ステージを歩くとこんな声が上がる、
「あの人、最近オーディション受けて受かった、新人らしいよ」
「へぇ〜、良いなぁ。名前は？」
「”えま”っていうらしいよ」

------------------------------------------------------------------
「えますごくよかったよ〜」
「ありがとう」
ショーも終わりマネージャーに褒められてお礼をいい
帰ろうとしたとき、、

「あっっ、えまチャ〜ン」
誰かに名前を呼ばれて振り返ると
「・・・ッッ魔女」

三宅華恋がこっちに営業スマイルで近づいてきた・・・

すごくおもしろいです！！！！！！

才能ありますね！！！

うちもこんな風にかけたらな・・・

ありがとうございます

全然です

本当に吐き気してきた ヤバェマジでゲロ吐きそう吐いてくるね

放置気味で、パスも忘れました

＊　＊　＊　＊　＊
「えまちゃあ〜〜ん」
「・・・はい???」
来たーーー!!!!!

「これから椿の家に行くから一緒に行きましょう」
「、、えぇ!???」
そしてなぜか、魔女・・・いや、悪女に強制連行されていく私・・・。

こうなったら、反抗する威力もなくなる。


　ガチャッ
そして、そのまま悪女の愛車で来てしまった（正確には、来させられた）
しかも、悪女の愛車ジャガー!?!?!!?!?!?!?!?!?

「行くわよ!!!」
「あっ、・・・はい」
何でそんなに、気合い入ってンのさ！

「でも、さっき椿君に追い返されてなかってですか？」
つい数時間前に追い返されたのに、また来るのは気が引ける

「いいの、気にしなきゃ」

やけに、ポジティブだな、おい！

そして、ズカズカと門の中に入り長い石段の道をひたすら歩く。

やっとドアの前についたら当たり前の様に開き
靴を脱ぎ、すぐ側の扉をあけ入っていく

「えっっ！」
許可なく入っていいか迷ったけど、なんかあったら悪女のせいに
しよう（笑）と思い後をついて行って扉を閉めた。

「つばき〜〜」
悪女・・・もうなんかめんどくさいから、華恋のことはこれから
頭文字の　K　にしよう。うん、それがいい！
Kが甘ったるい声で、ソファに座る椿君の隣に座り
名前を呼ぶ

「てめぇは何なんだよ」
あからさまに剣幕な椿君にも動じず、話を続けるK。

「今日ね、ショーがあって疲れちゃった」
キモッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
「「・・・・・・」」
私と、椿君はあまりのキモさにだんまり。

そしてKがいきなりとんでもないことを言い出した。
「ねぇ、今日つばきの家に泊まってもいい??」
ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!!

「ねぇ、今日つばきの家に泊まってもいい??」
ええぇぇぇぇぇぇえぇぇぇーーーーー!!!!!!!

まさかの、Kの発言に私は開いた口がふさがらない
それに比べて、椿君はさっきよりも剣幕

「てめぇは、さっさとでてけ」
怒り心頭中の椿君
「えぇ〜、何であの子は泊めてあたしは泊めてくれないの〜？」
そういってKは、私を横目でチラッと睨んだ
確かに、泊めてもらってたけどあれはレイプされて倒れてたからで・・・、他には何もない。

「んなの、泊めたくて泊めた訳じゃねぇんんだよ」
椿君が、冷たく言い放つ

「〜〜〜〜」
胸がすごく痛んだ、好きな人にこういわれるとつらいものだな・・・。

「そうなの〜〜??なんだ〜、あたしてっきり椿が、えまちゃんのこと好きなのかとおもってた〜〜」
わざと椿君の膝上に手を馴れ馴れしく置く

「んなわけねぇだろ、勘違いすんな」
「ごめんね〜〜」
２人の会話を聞いていたら、私の頬に涙がつたった。

私、自惚れてたかな。


椿side
三宅に、「えまちゃんのこと好きなのかとおもってた〜〜」
そう言って、俺の膝上に手を置いてきたとき
俺は、「んなわけねぇだろ、勘違いすんな」
そう言い、あいつを見たら　
泣いていた。

ほよーーーーーーーーーーーーーーーー

面白いですね！

更新たのしみにしてるぜ

４ヶ月前に更新止まってるんじゃないか

初めだけだねこりゃ(笑)

だいぶ遅れました
一応、受験生なので笑

昨日書いたのにエラーで全部消えてむかついてやめちゃいました
昨日のでエラーは４、５回目です。何でなのかな？
ってことで、短く切ってこうなと思ってます。すいません

えまside
ボタッボタッ
涙が無情にも音をたてて床に落ちていく

椿君の「勘違いすんな」
あれはKに言ったんだって解ってる、でもどうしても私は
自分に言われた様な気がしてならない

自惚れ女、自意識過剰
そんな言葉が今の私にはよく似合うような気がする

あぁ、なんか頭が痛い
クラクラするというか、何にも考えられな・・・ぃ

バタンッッ

クッキーが有効じゃないってどういう事ですか？

椿side
「ったく、お前は俺をどんだけ振り回すんだよ」
笑いを含みながらそう口にした

俺の家のベットで未だ気を失っているえま
こいつが倒れたときはほんとに焦った
今は一安心だが、心配ではある

「何回倒れたら気済むんだよ」
こいつに会ったのも倒れてたとき
自分自身が一番驚くほど心配して焦って怒って
でも何故かこいつが起きて「椿君」って名前を呼んでくれたらそんなもん全部どっかいに吹っ飛んでく　

そんなことを考えてたらどうしても伝えたくなった

「えま、好きだ」

パソコンの調子かなりやばいです
結構新しいのにもうガタきたかな？

華恋side
「俺にはえまだけだ」
えまちゃんが倒れてベットに運び終わったとき
椿に「何でそんなにえまちゃんばっかなの？」
ってきいたら、そう即答された

そんなに好きなんだ、椿は元々クールでいつも冷静沈着焦ったり心配したりなんてしないと思ってた
私が、誕生日にどんなに椿が好きそうな物をあげても、珍しい物とか高価な物とかあげても顔色一つ変えないで喜びもしない

なのに、さっきえまちゃんが倒れた時は大声を上げてすごく焦った様子で抱き上げていた
ベットに運んでからもすごく心配そうな顔でえまちゃんの手を強く握ってた
それが私にとってどんなに苦痛で、どれだけダメージを受けたかなんて解らない

ただ、涙が止まらない・・・。

おう！？　まだ続いてたか。すげーな！

翌日

華恋side
携帯を手にとり、椿に電話をかける
♪〜♪〜
数回コール音が鳴った後で、私の大好きな低めの男らしい声が聞こえる

「なんだ」
私の、電話に出た第一声はいつもこれ
素っ気ない感じがまたカッコイイとも思ってしまう

「昨日は、えまちゃん大丈夫だった？」
とりあえず心配した振り、ホントはどうでも良いけど

「あぁ、直ぐに目覚めたけど心配だったから、
まだ家に居させてる」

「え??目が覚めたならもう良いじゃない」
他人には心配なんて一切したことがなっかたのに・・・

「お前に関係ねぇだろ」
「あるよ!!私だって昨日あの場にいたもん!!!」
私に対しては、ものすごく冷たい

プツッ　ツーツーツー

話が終われば直ぐに切るのが椿

「無駄な時間は過ごしたくない」
ずっと前、そう言ってた
だったらえまの面倒見てる時間は無駄じゃないの？

いつもえまを見てる椿は、どこは柔らかくて穏やかな雰囲気になってた
でも、私はどんなにがんばっても椿がそうなった事なんて一度もない

「どうして・・・」
えまにだけ向けられる椿の愛に、どうしようもなく嫉妬する
腹が立つ、イライラする
相馬えまが憎たらしい

「今すぐ、相馬えまを調べて!!!!」
家の専属の秘書に、怒鳴るように言いつける
秘書は、少し驚いたかと思うと直ぐに
「かしこまりました」と丁寧にお辞儀して足早に部屋から出て行く

そして、私は相馬えまの衝撃の過去を知る。

三日後

華恋side
「・・・ホントに??」
たった今秘書が調べてきた資料を見て
唖然とする

「間違いありません」
秘書が断言する

「ふふ、これで相馬えまは、椿にも嫌われて芸能界追放
椿もこれを知ったら、えまを軽蔑するわね」
いつになく有頂天な私は、愛車のジャガーに乗って椿の家に向かった

ガチャッ
いつもどうり、勝手に椿の家に入る
「あれ・・・??」
一階のどの部屋にもいない・・・
大学行ってるのかな？

「でも、靴はちゃんとあるしな」
姿がなくても、椿の靴はきちんとある
探したといっても、大豪邸の中のたった数部屋だから他のへやに居る可能性は高い

「さ〜がそっ!!」
気分が良いからスキップしながら廊下を駆ける

「あっ、階段」
そう言えば、えまが倒れたときに連れて行った部屋は二回だったはず
「あそこに居るかも♪」

長めの階段を上がって見覚えのある部屋の前にたどり着く
少し扉を開けると話し声が聞こえてきた・・・。

「椿君」
えまの声だ、
「どした??」
私の時とは全く違う優しい声、きっと椿は軽く微笑みながら
えまを見てるだろう

っていうか私これ盗み聞きじゃない????
なんかバチが当たりそうな気もする
まっ、いっか

あまりにも気分が良かったため少しの嫉妬は投げ捨てて盗み聞きした

でも私は何にも気づいていなっかた
「椿君あのね」

次に言うえまの言葉に
「なんかあったか？」
「椿君聞いて」

妙に照れたような、緊張したようなえまの声に
「どうした？」

ホントに自分にバチが当たるとは、
天国から地獄に突き落とされるとは、
えまへの嫉妬から、憎しみに変わとは、


「私、椿君が好き」

凄い誤字脱字がありました、すいません。
これからどういう風に展開してこうか、全く考えてません笑
ちょっと波乱ある方が良いですよね？
さーっぱりわかんねぇー

超面白いです！！
もう書かないんですか？

>>53ありがとうございます　
パソコンの調子がおかしくて、載せれるときと、出来ないときがあるので
更新は早くないですがまだまだ書きますよ

ホントですか！？
嬉しいです(^^)

おもしろい♪

そこで、ちょっとお願いなんですが、えまと椿の外見教えてくれませんか？どんな感じか・・・

すみませんｍ(＿)ｍ図々しくて・・・

藁藁

ありがとうございます。
今更ですが、人物紹介します。

相馬えま
誰もが憧れるほどの美少女。
身長167センチ
誰が見ても八頭身
でも、頭は断トツに悪い、
カボチャ並

頼城椿
えまとどうように、誰もが憧れるほどの美男子
身長185
頭はずば抜けて良く、
性格は、普段はCOOl
えまの前では、色々な表情が見れ、
以外と照れ屋で、嫉妬深い。
華恋の事は、眼中にない。

三宅華恋
少しきつめの美少女。
椿と同じ大学に通うほど、
頭がイイ。
身長164センチ
椿が、好き。
えまは嫌い
三宅財閥のお嬢様

ミーナさんすいません。
外見が知りたいんでしたね。汗
パスが違うのは スマホから書いてるからです。色々とすいません。

相馬えま
色白で、髪は栗色のショートパーマ
ツケマは、嫌いだから付けてない。
断然マスカラ派、グロスはベタベタが嫌だからリップ派。
椿が、好き。

頼城椿
ネコっ毛で、全体的にクルクルの癖っ毛
むかし七夕の短冊に
『癖っ毛をなおしてください』
と、書いがなおらず一人メソメソ泣いた。
今では、
天敵*トラウマ*弱点は、癖っ毛。
暑いのも、寒いのも嫌
色白。

えまside
「私、椿君が好き」
そう言った瞬間、私は我に返り
いま自分がいたことを理解し、赤面した。

「あ、あの…」
迷惑だったに違いないと思いこっそり椿君の顔を見た

「！」
「ぇ???」
予想していた椿君とは、違い
目の前の椿君は、私と同じ位赤面していた。

「わッッ!!!!!」
そして、いきなり椿君に抱きしめられた。

そして小さな声で言った
「普通、そういうのは俺が言うもんだろ」

え、、、それって

「えま、愛してる」
椿くんの、それと同時に、
トントンという、階段ん降りるような音がした

すいません、
誤字がおおくて汗

椿side
「私、椿君が好き」
少し涙目のえまが、
いきなりそう言ったしんちょう身長差があるから自然とえまは、上目使いになる。

「えま、愛してる」
気づけば、そう口にしていた。
初めて、真っ正面からきしめたえまは、
思ってた以上に、細くて小さくて弱々しかった。

そして、ソッと顔を上げえまは、
未だ顔を赤らめながら、上目使いで言った。

「椿君、大好き！」
少し照れたように笑うえまが、可愛くて
どうしようもなく愛しくて

「ッッッ、んっ、ふっぁ」
えまに、激しくキスをした。

ほーう？

良いところまで進んでますなぁ

ゲロが出そう