📖 創作･携帯小説

はじめまして､リクエストいいですか？

あんた私とゆぅを天秤にかけてるね

？？？誰？

ドSな先輩に呼び出され、後輩は体育館倉庫にボールを取りに行きました。。キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンと鳴り、体育館倉庫の鍵が閉められ閉じ込められました。なんと先輩は確信犯。。

お待たせ。みずき先輩、ボールを取りに来ましたよ。閉じ込められてしまいましたね。先輩とふたりきりですねぇ、、。とボディタッチ。そして、かおを赤らめる。そして、泣く。先輩に会えて感激ですぅ。。みずき先輩が、おっぱいをわしづかみしてきた。(T-T)そして、激しいキス。舌を入れて来た。(T-T)

一線を超えた高校生の男女の性は我慢を知らない、最初に有った恥じらいや戸惑いは霧散し心の肉体の距離感は絡み合い互いの肉体を自身のモノのように触る　部活帰りの汗まみれのまま人に見つからなければ何処でも交じり合い互いの性器にムシャブリつく

田舎の町の高校生である彼らはこの町のシンボルたる城山の城下町の生まれで幼なじみだ　子供の頃はよく城山に登り遊んだものだが　今はこの町にも例外なく少子化の波が押し寄せていて山に登ってくる子供もいない　城山と行っても崩れかけの石垣が残っているだけで観光客が来るわけでもないし
ましてやこの急峻な坂を登ってくる大人もいない　山の中腹にあるベンチに腰掛けていれば誰に会う事もない

二人が今のような関係になったのはごく自然の事だった　幼い頃から同じ場所で同じ時間を過ごし　やがて性に目覚めた時にお互いは恰好の研究材料だった　明らかに違うところを除いても　腕　足　肩　唇　目　首筋　同じように見えるところも全て違っていた　二人はお互いの身体を使って学習していった　初めて肩に触れた時その細さ柔らかさに驚き　首筋の肌のきめ細かさ何より立ち上る甘い体臭にクラクラした　彼女の方にしても一見華奢に見える男の身体の力強さを知り身を委ねた　
彼らは互いの身体の探検に熱中するあまり口付けを交わす事さえ忘れていた　彼が初めて唇で触れた場所は白いほんの僅かな乳房に乗った可愛いさくらんぼだった　日焼けした腕や肩に比べ眩しいほどに白い胸はプリンのように柔らかく桜色の乳首は口付けを待ってて震えていた　
彼はこの時初めて自身の膨れ上がった部分を彼女の目に晒たした

「立つ」とは聞いていたがこんなに立つものなんだ　それにこんな大きなものが今まで何処に隠れていたのか　彼女は驚きの余り目を背けた　それは彼自身のお腹に突き刺さるくらいに反り返っていた　
今まで優しかった彼は下着を脱いで全てを晒した途端　急に乱暴な態度をとるようになった　彼女の手を強く引き強引に握らせようとする　握れと言われて直ぐ握るようなはしたない真似はしたくない　抵抗したが無理やり握らされてしまった「固い」そして熱かった　人間の身体の一部がこんなに固くなるなんて信じられなかった　何回固さを確かめるように握っていると彼の顔が阿呆のようになってきた
この日は両親が出掛けるからと彼の家に来ていた　彼の部屋のベッドの上で今度は上半身裸の彼女を横たえスカートに手をかけた「何を？」問いかける間もなくスカートを脱がされ
今度はパンティのゴムに手をかけてくる「止めて　何するつもり？」彼女は怖くなって抵抗した　彼は言った「約束！今度見せ合いっこするって」「知らない」「言ったって、お願い見せて」「いや、恥ずかしい」そんな彼女の声を無視してパンティを引き下げようとする手に力を入れる「お願い！」
「あぁ　恥ずかしい」彼女は抵抗する気力を失いなすがままになった　それでもパンティが膝まで降ろされた時もう一度手で引っ張り上げようとしたが間に合わなかった「あぁ見られる　恥ずかしい」パンティが足首から抜かれる時下着の内側にいろんなシミがついているのが見えて顔が真っ赤になった

初めて彼女のその部分を見たとき彼は激しく落胆した彼女の白い下腹部には黒々とした体毛が繁っていたからだ　子供の頃母親と風呂に入った時に見たものと同じもの…大人なんだ…
日焼けした手足のすらっと長いこの子もやはり身体は大人なのだ　密に繁った陰毛の先が乾いた粘液のようなもので捩れて固まっていた　密林の中に赤い裂け目が透けて見えたが彼の戦意は喪失して固さを失った

二人共　後悔していた　その日はそのまま何もないまま別れたのだが　拒絶した彼女の下着を降ろしたのと強引に自分に触れさせた事　彼女はあんな事になるならお風呂に入って新しい下着に取り替えていけば良かった　臭ったかも…　
数日は気まずくて目も合わせられなかったが　学校の帰り道彼が追い抜きざまにわざと肩を当てて来た事でまたいつもの二人に戻った　「何？」「何でもない」彼女は無表情を装おったが内心は嬉しかった　もう一度彼が肩を当てて来た「もう！何よ！」笑みがこぼれていた　それから二人はつらつらと何でもないお喋りを始め　別れ難くなって　いつもの城山に登っていった

初めて口付けした　本来あべこべのような気がするが　肉体への興味が勝って口付けする事を忘れていた　互いの事を思いやる事でその興味が「好き」という感情に変わった　鼓動が早くなり息苦しくなった　最初は唇を触れさせるだけだったが唇で舌を捕らえられ強く吸われた　彼女は沢山の唾液を彼の口内に送り込む事で応えた　夢中で啜った彼女の唾液を飲み下した　蝉のうるさい季節だった　

力が抜けて後ろに倒れそうになる彼女を慌てて抱きとめた
荒くなった呼吸が直接　鼓膜をくすぐった　自然と彼の手は女性らしい膨らみを撫で回していた　切なくて泣きそうだった唇を吸われ舌を吸い出された時　彼女もまた彼の舌を求めた頭の中が真っ白になり身体に力が入らなくなった　熱くてたまらなかった全身から汗が吹き出した　抱きしめられた時涙がこぼれた　彼に胸を撫でられ乳首が痛いほど固くなった
彼はブラウスの前を開き不器用にブラジャーを上に上げて乳首に吸い付いてきた本来吸われるためにある部分を吸われ歓喜のため息をついた　彼のズボンの前が窮屈になっているのを見てかわいそうになった　白い胸をはだけ直接触れた手のひらの真ん中で乳首がコロコロと転がった　彼女の可愛い乳首は吸われたがっていた　汗で塩辛くなった胸に唇を付け乳首を吸った「はぁ」胸が上下して彼女は息を吐いた
痛くてたまらなかったベルトを外しズボンの前を開いて解放した　かわいそうだった彼の部分が飛び出した　でも誰か来るかも　「人が来るよ」「これ以上はダメ」彼は辛そうだった　「触って」と言って彼女の手を取った「どうすれば良いの？」彼女は頷き彼を握った「そのままで良い」彼の手を上から重ね動かした先端の皮が剥けて赤い亀頭が顔を出した「あぁ」彼はびくびく痙攣すると赤い先端から体液を噴き出した　驚いた固いものがさらに固くなり脈動したかと思うと
白いオシッコのようなものが飛び出した　彼は痙攣し続けた
手に付いた白い粘液は夏のプールの匂いがした

「あれが射精」彼のあそこから噴き出した精液は驚くほど高く遠くまで何回も何回も飛んだ枯草の上に落ちてカサリと音をたてた
「やだ　スカートにシミてるかも」彼女は自身の身体に起きた変化も感じていた

いつも性的な気分になるとあそこが温かくなりジワリと濡れて来る　でも今日は違った　彼と城跡に続く坂道を登りだした時にはもう下着が濡れて冷たくなっている事に気が付いた身体は期待していたのだ　抱きしめられキスされた時には目蓋の裏が白くなり身体の力が抜けた　そして何かオシッコのような何かを漏らしてしまった　激しく尿意を感じたがオシッコではなかった　あの後本当に犬を連れたおじさんが登って来て　私達は大慌てで身繕いをして山を降りたがおじさんは私達が何をしていたのか察していたようだった　彼と別れ家に帰った彼女はスカートを脱いでお尻の部分を見たがシミにはなってないもののべったりと濡れていた　濡れて気持ちの悪いパンティも脱ぎすてシャワーを浴びた下着は浅ましいほど濡れて糸を引いていた強い性の臭いがした
陰部が痒くて痛かった濡れたまま長い距離を歩いたので荒れてただれてしまったのだ　股を開いてお湯を強く出して洗った「あぁ気持ちいい」痒くてたまらなかった部分をようやく洗えた事とシャワーの水圧が敏感な部分を弾く心地好さに今度は本当に尿を漏らしてしまった　幼い頃から知っているのだ　股に何か挟んだり当てたりすると　いや足を交差させ強く圧迫するだけで気持ち良くなる事を　彼女は石鹸を付けていつもより念入りに洗った　尻の方まで垂れた粘液で尻の穴や尻の割れ目まで痒くなっていた

もう夢中だった尻の穴までキレイに洗いすっかりキレイになったのに再び石鹸を泡立て陰部を洗った　いつもよりせり出した敏感な部分を２本の指で転がし揉んだ　空いた方の手で敏感な部分の上を引っ張り露出させた　そこを石鹸の付いた指の腹で撫で回した　又　目蓋の裏が白くなった　イケナイ遊びを知ってしまった

「どうしよう」
海へ遊びに行く約束をしたのだ　先日母と街に出た時水着を買ってもらったのだ　もちろん本当の事は言えない　友達と市が管理運営するプールに行くとウソをついた　市営プールとは言え流れるプールやウォータースライダー等施設は充実している　一方海はと言うと素行の良くない若者　飲酒　刺青　性の乱れ　さらに最近は薬物まで悪い噂の尽きる事はない　幼なじみだとしても男と海に行くなどいえるはずもなかった　彼女の母は娘が選んだセパレートの水着を却下し自分が選んだワンピースを押し付けた　試着室で下着の上からあてがった時は股間の大部分を覆ってハサミで軽く切れば　はみ出す事はないと思えたが実際素肌に直接着てみると　そもそも生えている範囲が水着の幅より広い事に気がついた

誰にも相談できる事ではなかった仕方なしに彼に打ち明けた「どうしよう」一度は試みたのだ裸になり長い手足を折り畳んで股間を覗きカミソリを当てたのだ　怖かった　それに見えないところにも生えているようだった
「俺が剃ってやろうか？」　それが答えだった　なんてイヤラシイ！相談するんじゃなかった　変態！もういい！もう海には行かない！何が剃ってやろうか？だ？イヤラシイ　よくそんな卑猥な事を思い付くね　私を何だと思ってるの？
足早に立ち去る彼女を追いかけて「ちょっと待って　じゃあどうするのはみ出したまま泳ぐの？」「だから海には行かないの」「どうして？ちゃんと処理すればいいだけだろ」「だから相談したの　そしたら剃ってやろうか？なんて　出来る訳ないでしょ　海には行かないの　はい！さようなら」
「ちょっと待てって！でも手伝いぐらいできるだろ」「手伝うってどう手伝うのよ」「だから…それは…前向きに考えようよ」「はあ？」それから押し問答の末　一つの結論に達した
処理は早目にしないと海水が沁みる　肌が赤く荒れる　ついては明日　彼の両親は留守で次の日まで帰らない　彼の部屋で色々試してみよう　と　それから彼らは薬局に行って色々買い揃えた

眠れなくなってしまった「いったい　どうするっていうのよ」どうやってあんな所を……考えてみた
内腿に彼の熱い息がかかる　アソコに手が触れたら……どうしよう　二人きりだし……
収縮を繰り返し彼女の陰部は吐液し続けた夜中に何度も起き出しトイレで拭った　それでも下着を濡らした　諦めてティッシュを挟んで眠りについた
一方　彼も考えていた　どうしたら……彼女を傷付けず　早く　恥ずかしがらせずに剃毛するか　彼にとっては深刻な問題だった海水浴に行けなくなっては困るのだ　大切な夏の思い出を作りたかった　シナリオは出来ている海水浴の後　街の外れにあるホテルに行く計画だ　その為に浜辺の更衣室やシャワーは使わない予定だ　高いから汚いからと理由を付けて初めから水着を着て来て貰うつもりで　帰りに「砂と潮を洗い流さないとバレるからシャワーを浴びよう　シャワーを浴びたら直ぐ帰るから」などと言えば着いてきてくれるだろう　彼も眠れなかった

母親が出掛け　ほどなくして彼女がやってきた　昨日二人で話合った結論はこうだ　まず予め水着に着替えた彼女が彼の部屋に行く　そこでスカートだけめくりあげチェックしてもらい問題があれば安全カミソリで速やかに処理する　その後はゲームでもやって遊びましょう　それだけだ
こんな簡単な事なのに何故彼女があんなに怒ったのか彼には分からなかった　彼女にしてみれば女の子が絶対誰にも見せたくないデリケートな部分を昼光の下で開いて至近距離で見せろ　触らせろと言われたのと同じでデリカシーの著しい欠如としか言い様がない　しかも好意を持った異性の前で……
「彼は気付いていないのだろうか　自分の事をどう思っているのだろうか？」　でもよく話合うとそれは彼の優しい気持ちから出た提案だと分かった「悩まなくていい　俺がなんとかしてやる　任せろ」と彼女はこれに乗る事にした
「じ、じゃあ早速」彼は言い出しにくそうに切り出した「分かった」彼女は彼の座る前に立ち「いい？一瞬だからね」と言ってスカートを一瞬捲って直ぐ降ろした「どお？」「どお？ってそんなんじゃ見えるわけないだろ？」「何よ　ちゃんと見てよこっちは恥ずかしいんだからね」「じゃあもういいよ　それで行こ」彼は続けて言った「水着から毛がはみ出た彼女かぁ〜いやぁ〜冷めるわぁ」　「彼女」この言葉に反応してしまった　うれしい……
「じゃあ！どうすればいいのよ！」

「そうだな…まず足を肩の幅まで開いて　少し膝を落として」彼女は腰に手を当てて言う通りにしてくれた「それから後ろのベッドに片手を付いてもう片方でスカートを持ち上げる,で10秒」……　「何それ」「は？」「何目的？」「そんなに見たいの？」「何言ってんの　見たいも何も水着だろ」
彼もこれには少しカチンと来た「じゃあいいよ　そのまま行こう水着から毛がはみ出た彼女、素敵だなぁ」
彼女の目からじわっと涙が溢れ出た

「何だよ　何で泣くんだよ　俺が手伝うって言ってもお前がそんなんじゃ話が進まないだろ？少し辛抱してくれよ10分も掛からないよ　さっさと終わらせてゲームしようよ」彼女の背中に手を回してトントンと叩いた　彼女は彼の肩に顎を乗せてしゃくりあげながらうなづいた
覚悟を決めた彼女はがに股で背中を後ろに反らせ「いくよ」と言ってスカートをゆっくりまくりあげた　
彼の目の前に可愛いピンクの水着が現れた……　彼女はここに来るまでに炎天下にさらされかいた汗の事を思った「におわないかな？　それより……」パンティを脱いだ時　昨晩挟んでおいたティッシュが転がり落ちた　体毛もティッシュも乾いて固まっていた　お風呂で汚れを落とし、念のためキレイに折り畳んだティッシュを挟んで来た「それよりシミてたらどうしょう」彼に見られたらどう思うだろう？

彼が足の間に座り込んで顔を寄せてくる「あぁ見られてる」
息がかかる　内腿に手が触れる「あっ」「ゴメンゴメン」
足の間から甘い感覚がこみ上げて来た「ヤバい」「ん？その体勢きつい？」彼の声もうわずっている「ちょっとだけ　でも大丈夫」
「ん〜見たところ　そんなに問題はないけどな…でもこことここはもうちょっと」「えっ　どこ？どうなってるの？」
「どこって　ここ」「あっ」「ゴメン」「もう！」彼があそこの直ぐ近くを指で触った「どこよ」彼女はがに股のままスカートを捲り上げ股を覗きこんだ　なんてカッコだろ　彼女は思った

「自分で出来そう？」「ちょっと怖いかも」「じゃあチャチャっとやってしまおうか？」「うん」どうしようシミて来そう　彼女は自分が潤んで来ているのが分かっていた　シミになるくらいならまだしも横から漏れて来たら…彼女は心配になって来た
痛いくらいだったジャージの前がとんがり一目でわかるくらい勃起していた　彼女のスカートの中は石鹸の良い匂いがした　美しい太ももの肌に触れてみた「あっ」「ゴメン」
ふっくらとした水着の前の部分と足の付け根の筋の間で水着が浮いて影を作っていた　思わず覗き込んだが何も見えなかったが粗い剃り残しが見えた
「でも水着を着て動いたらズレちゃうだろ？そうなるとまたはみ出し方が変わって来るだろ？」「何ではみ出す前提なのよ」彼女はむくれた「どうすれば良いのよ」「そうだな……じゃあお相撲さんみたいに四股踏みしようか」「シコフミ？」
「四股踏み知らないの？じゃあやって見せるからいっしょにやろう」「足を開いて腰を落として　そうそう　それで足を上に　違う　もっと高く揚げる　そうそうそれでヨイシﾖ
！」二人でふらつきケラケラ笑った「これを20回」「えー20回も」「いくよ！はい！イーチ　ヨイシﾖ！ニー　ヨイシﾖ！サーン　ヨイシﾖ」

「ちょっと待って！」彼女がゲラゲラ笑いながら言った「そのヨイシﾖって　いちいち言うの」「当たり前だろ」「何で」「はい！ジューニ　ヨイシﾖ」「疲れた」「うるさい！ジューゴ　ヨイシﾖ」「もうダメ」「もう少し　ジューハチ　ヨイシﾖ」……「ニジュー　ヨイシﾖ！ご苦労さん」
彼女は荒い息をつきながら彼にもたれかかった「疲れた」彼は彼女の目を覗き込みながら「さあ　これで終わりにして　他の事して遊ぼ」「うん　分かった」ノロノロとさっきと同じポーズを取るとスカートを持ち上げた　彼は再び長いキレイな足の間に座り込んだ
「しまった　やるんじゃなかった！」彼は思った　その部分はもはや収拾のつかない状態になっていた水着が股間に食い込み黒い体毛が存在を誇示するかのようにはみ出していた
そして何やら折り畳んだティッシュのようなモノも「どうしよう」本当の事は言えず「大丈夫　問題なし！」とウソを言った、とても自分の手で処理できると思えなかった「良かった」スカートの中に手を入れ水着を直した途端に足元に折り畳んだティッシュが転がり落ちた　彼女はサッと座って隠した　彼は見ていないフリをした

「帰って来るって」彼はつまらなさそうに言った　何度も何度も鳴る携帯電話の振動音をずっと無視していたのだがしつこく鳴る呼び出し音にあきらめて「ちっ」舌打ちと共に電話を手にした「なんだよ！」と怒鳴りつけた電話の向こうで彼の母親が何倍もの声で怒鳴り返してるのが聞こえた　母親の予定が急変して急遽帰ってくる事になったのだ「もう近くまで来てるって」彼はふてくされていたが母親は危険を察知してわざわざ電話をかけてくれたようだ「どうする？」「帰ってもう一度自分でやってみる」「そうだね　ケガしないようにね」母親に対する態度と自分に対する優しさの差に子供っぽさを感じて可愛いと思った　二人は手を取り合い抱き合ってキスをした互いの唾液を混ぜ合わせ味わった　「バイバイ」と手を振った彼のジャージが滑稽なほど尖っていた　彼女も……気持ちが悪かった真夏の炎天下を汗だくになりながら歩いた「水着にシミができたらどうしよう」心配になるほどのヌメりだった　撥水性のある水着から溢れ出て内腿まで濡らしていた「ただいま」閉めきられた室内は熱気がこもっていた　窓を開け風呂場に飛び込んだ　ぬるめのお湯で全身の汗を流した　シャワーを上に向けしゃがみこんで股間を洗った　尻の穴やあそこが湯で打たれ心地よかった　最近では風呂に入った時や布団の中で数日おきに触る癖がついてしまった　もちろん最後までは至らないが気持ち良さを確認するために指で圧迫する程度だ　しかし彼に会った日は別だ洗っても洗ってもヌメりが溢れてくる　彼女はたまに疑問に思う　何でここにこんなモノがついてるのだろう乳首なら解る吸われて気持ち良くなるのも理由があるのだろう　でもここはどうして？神様は何を考えて…そこを指で挟んで揺すった「あぁ　気持ちいい」

視線を感じると言うが本当だなと思ったスカートで隠れ彼の顔は見えなかったが　明らかに食い入るように見ていたに違いない太ももやその付け根を視線が這い回りくすぐったかったやがて視線にその部分を捉えられ熱くなった熱を帯びたそこはとろとろと溶け出した　熱い息がかかる　太ももに手がふれる「あれはわざと？」好きな男の子に恥ずかしい部分を凝視されるそのシチュエーションに彼女の体内は収縮を繰り返し恥ずかしい液を吐き出し続けた　彼もまた同じだったようだ針のように尖ったジャージが痛々しかった　優しさと激しいキスそれを思いながら濡れた指で敏感な部分を揉んだ「あぁ…いつもと違う」怖くなった　今まで感じた事のなかった痛みをともなった切なさ「あぁ」　彼女は風呂の椅子に尻を乗せたまま背中を湯船の縁に預け弓なりにのけ反った
左手で毛の生えた部分を引っ張り上げ源泉に浸し濡れた指で小さな突起を撫でた　指を何度も何度も浸し愛おしい部分に潤いを与え可愛がった　やがて足を交え足をピンと伸ばし痙攣を始めた「はあぁ　気持ち良い　あぁ神様どうして？」膣口から大量の液を吐き出した

いつものパターンだった母親は帰ってくると必ず小言を言った軽い言い争いの後　彼が部屋に引きこもる
「あーあ　もう少しだったのに」残念だった　確かめたい事があったのだ　友人が教えてくれた女の「敏感な突起」そこを優しく触ると女は身体をのけ反らせ感じると言う　ただそれは非常に分かりにくい　そして女はそこが気持ち良いのを知らないらしい男が見つけて教えてやるのだと　しかし最初にキスをしていたらどうなっていただろう恐らく電話が鳴っても気付かない状態になってただろう　睾丸が重く痛かった　彼女とのキスを思い出した　可愛い瞳ほっそりとした腰　たまらなかった　彼は机の下に隠してあるエロ本を取り出そうとした「あっ」ふと見た屑入れの中に見覚えのある畳んだティッシュが捨ててあるのを見つけた　彼女の水着のあの部分からはみ出ていたモノ　胸が高鳴った　震える指で拾い上げたそれは予想に反してズシリと重たかった　よく観察してみると縮れた毛が何本も絡みつき絞れるのではないかと言うくらいの水気を含んでいた　匂いを嗅いでみた生臭い匂いがした　唇で挟んでみた　糸引く粘液で唇がヌルヌルになった　彼女のそこに直に当たっていたモノ　彼女のあそこの匂い　彼女の陰毛　彼女の欲望の粘液　全てが狂おしかった　彼はこれ以上ないほど高ぶった欲望を取り出し下半身を全て脱ぎ捨て激しく刺激した　彼女の分身をなめ回し匂いを嗅ぎ彼女の名前を呼びながら果てた　激しい射精だった　熱い精液で周りを汚した

読む気起こらんし股間も勃たない

>>79
まさしく！

みんな見ている前で、ＥＲＩＫＡは激しい手マンを食らい
ドバドバ潮を噴いた。

>>79
もう勃たなくなったＧは　みんなそう言う

>>78
せっかくの長文が読みにくいです。
。や、を使おうね。
「」は改行しよう。
話が変わる時は一行あけましょう。

なげーよ！

まず、読む気が起きないよな

>>83
かも知れないが、、　。　改行が無いと読み難いなんて……
お前の脳ミソの情報処理能力の低くさよ

改行、句読点、一行空けも出来ない

そもそも文章の書き方を知らない低能(笑)

>>87
、や　。を使わないのは無知なだけ　だから文章を解読できないなんてのは知能が低いんだろうな　かわいそう

>>88
その通り！
いい大人が、ここまでマトモな文章が書けないなんて
情けない。
のに、情報処理能力だって(笑)(笑)(笑)
読解力って言うなら、まだマシだけどね！(爆笑)

>>89
お前の事だよ　かわいそうなのは

バカ小説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私、15歳中3　卒業アルバム。1997．

「エロい人　ランキング　№1」でした～


（39歳です）

彼女「ぬぇ、ダーリン。わたしのちんぼ舐めて欲しいの。」
彼氏「？ハニー、なにをいってるんだい。」
彼女はおもむろにショーツを脱ぐと、そこにはそそりたったちんぽが！
しかし、よく目を凝らして見ると、１０センチほどに膨張したクリトリスだった。
彼氏「ハ、ハニーどうしたんだい？」
彼女「今日朝起きたら、下半身がモゾモゾするから何かな？と思って触ってみたら、クリトリスが大きくなってたの。」
彼氏は彼女の肥大化したクリトリスにむしゃぶりついた。

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>0
止めとき　向いてない

>>93
エロというか、ギャグｗ

長文、目がチカチカする。

まず、読みにくいね

19のDカップ娘（実娘）が、おっぱい押し付けて来る。俺は、おっぱい星人なんだぞ！（怒）

ロックバンド「かえるマフィア」のボーカル　ダカツケンヲは困惑していた、数年前から熱心にかえるマフィアの「追っかけ」をしているファンと偶然　クラブで出会い　ひとしきり飲み、踊った後、二人きりになれるホテルに来てしまった
抱きしめ唇を吸い尻を撫でた時、気が付いた「この娘は若い！しかも飛びきり」
考えてみれば当たり前でほんの二年前くらいまでは母親と思われる女性といっしょに来ていた。
当時から彼女はバンド内で話題に登るくらい美しい少女だった、ハーフと思われる高い鼻と小さな顔、高身長に長い手足