📖 創作･携帯小説

>>0
こんなの見てる奴にロクな奴は居ないよ、一文ずつ繋げて…
なんてハードル高過ぎ！
ここには世の中の役立たず無知無能しか居ないのだから

>>99
竹中平蔵が逮捕されたからだ

青い空の下、二日酔いの頭で考えることはろくでもないことばかりだ。

アホらし、 僕はそう呟いた

仕事を失った。
僕はヤケを起こし毎日痛飲し続けた。
そして僕のズボンのポケットには全財産がチャリチャリと鳴っている有り様だ。

嘆くよりも泣いてみたら
大好きな人にそう言われた

そんなの無理だよ
だから頑張ってみる

腹黒の俺の言葉に涙する彼女。

直ぐにでもお前の身体を美味しく頂きたいが、我慢しなくてはな。

「気分は落ち着いたかな？」

俺はアルコールが入ったグラスを彼女に手渡す。彼女が見てない所で睡眠薬を入れたアルコールをね。

「ありがとう、でも私お酒は飲めないの」
「え？そうなの」
俺の悪巧みはいきなり頓挫してしまった。
「全然ダメなの？」
「そう、昔から…体質なの」
俺は手元のジャックダニエルのオンザロックを見つめた
グラスに良く冷えたダブル　急にもったいない気がしてきた
カラン！
しまった！俺はグラスの中身を口に放り込んでしまった　
彼女が飲まないなら俺が…ついそう考えてしまった！
俺は昔から貧乏性なのだ　グラスに注ぎたてのジャックダニエルをそのままにしておくなんて考えられなかった
まぁ良いだろう　たかが睡眠薬１錠くらい身長180センチ
体重200キロの俺にはいかほども効かないだろう
そんな事よりこの状況をどう打破するか…
苦労したのだ　この都心のお洒落なシティホテルの部屋に彼女を連れ込むのに　高かったのだ一泊分の費用が今さらキャンセルできないのだ　ただで帰す訳には？ん？なんら？
たらでかへふわけひは？いか？
なんら？俺は慌ててポケットから薬の瓶を取り出した
なんら？　何が入ってたらこんなに効くのだ？確かめようとした俺の手から滑り落ちて薬瓶が彼女の足元に転がった
「何？どうしたの？」
彼女は俺の異変に気付いたようだ　足元の瓶を拾い上げ
「何これ？」
俺は彼女の目尻が吊り上がったのを見たのを最後に暗闇に落ちて行った

　俺は勢いよく、上半身を起こした。目覚めた。
夢だった。全て夢だった。
　時計を見た───朝、６時１２分。土曜日。
　仕事は休みだった。悪くない。土曜日に朝早く起きるとは、悪くない。悪夢を見たが、悪くない。
　俺は勃起していた。ウズウズしていた。すぐに、携帯電話を手にした。エリカに電話することにした。エリカは一週間前に出会った女。美人だった。騎乗位が好きな女だった。会社に入社したばかりの新米社員だった。なぜ、エリカは俺を選んだのだろう、セックスの相手に───。俺はエリカに電話をかけた。俺の部屋の押入れの中から、着信音が鳴った。同時に、押入れのふすまか、ゆっくり、開き始めた。

109で一つ程度が下がったね。
美人て何？
何の表現も無くて子供みたい

おりゃああああああああああああああああああああ

ふぐの唐揚げ

料理人になる、どんな事が起きようとも

インリン・オブ・ジョイトイにフラれたんだった

でもハゲでデブで真性ホーケーで臭くてホリエ●ンそっくりの草生える彼氏が出来たんだ

その彼氏の正体は、Girls²(ガールズガールズ)を最初に立ち上げた張本人だった。