🏇 競馬総合

読んだれや！
究極の物差し競馬を↓



究極の競馬予想教えてやろう。
1、調教タイムを見る。（調教とレースタイムは、天候良の時が正確なタイムだ。大まかなタイムは、200mの芝ダートで12.0秒、ウッド200mで11.9秒、坂200mで12.3秒、プール200mで11.5秒だ。調教は軽め、馬なり、強めで、タイム出てる馬を選ぶ。一杯は天候関係なくタイムが出てしまう。一杯の方が調子上がる馬もいるが、あんまりない。基本、調教は200mと600m両方見る。)
2、得意コーナーを見る。（新聞の下にある、右1とか書いてある所を見る。例えば右コースのレースなら、右コーナー使ったことない0の馬は調教出ても買わない。)
3、レースタイムを見る（天候良の時の、距離を合わせたレースタイムを見る。着差もみると尚いい。1着の場合着差は0.1秒以上2着に差を付ける馬を選ぶ。2,3着でレースタイムが良い場合、1着に0.0秒で詰め寄る馬を選ぶ。)
「注意」軸を決める場合、1,2,3をみた後に、選んだ馬の中で、オッズが高い馬を軸にする。
長距離レースの場合、両親のスタミナを見る。
片方の親に、マイルや短距離の親がいる場合、1,2,3が良くても買わない。
雨の日は、1,2,3を見た後に、稍重や重や不良で3着以内の馬を選ぶ。
馬を絞る時は、1,2,3をみた後に、レースタイム上位から絞る。
良い競馬新聞とスポーツ新聞
優馬、エイト、デイリースポーツ新聞の3紙だ。

以上が俺の競馬論だ。