👩🏻‍💼 広島会社・就活

馬鹿からは逃げるが勝ちなのだ
馬鹿から逃げることで人生の価値を創ることがたくさんある

陰湿な人は表立った攻撃はできません。そこが恐さであり、弱点でもあります。あなたが常識のある行動をして、周囲の善意を信じれば、きっと道は開けるでしょう。

アクアシステム
廃棄物処理業者ね

いい歳したおっさんがくだらない事でマウントとってくる

>>97
風来坊@rNRe771WZ9ArJEp

ガムや物を食す時にクチャクチャ音をたてるのはマナー違反です。
そもそも人が嫌がる行為をする事は、マナー以前に道徳やその人なり（人格や人間性）の問題です。
アジアだから良いとか、脳を活性化するためとか様々な意見がありますが、現状の日本ではマナー違反と断定しての何の問題もありませんし、質問者さんが神経質な訳もありませんね。
嫌いなものは嫌いなのは当然です。あの音が好きなんて人がいたら変態ですし良くて「気にならない」程度、多くの人は嫌いでしょうから、質問者さんを神経質と言う人は、人の痛みが判らないでああだこうだと知識者ぶっているだけでしょうね。

フォーデック
すぐ人をブラックリストにして冷遇する

BULL/ブル 心を操る天才

株式会社河野
新人をゴミ扱いする。

BULL/ブル 心を操る天才

いい人は再就職先はあるけど、悪い人は再就職が出来ないからでしょう。
悪い人ばかりが溜まり場になる、クソ企業と呼ばれるところはみんなそうです。

気をつけましょうね。

いい人は（ココまで自分でやってるのに周りはみんなアホばかりで、自分だけなんでこんなアホの為に仕事（尻拭い）などしなきゃならないのか？）と言う気持ちがあり、辞めて自分にあった職場へ移ります。

悪い人は、少なからず転職を繰り返してきて（自分はどこへ行っても無能だから使い物にならない、だからこの会社に残れるように何でもしよう（上司に気にいられるようになろう））と言う気持ちからチクリ、根回し、告げ口、風潮、批判、二枚舌、などを行い上司から取り上げられるようになります。

何言ってるかわからん

外を歩いていてすれ違いざまに咳やツバをワザと吐く人は、こちらに喧嘩を売っているんですかね？不快感しかないですね。自分が人に不快感を与えていることを思い知らせてあげた方が良いのでしょうかね。

>>106
そういう人は人種が違うんじゃ。
貴方が誇り高き生粋の日本人なら挑発に乗らずにスルーしとき。
いじめ、嫌がらせ、相手を怒らせようと挑発してくる人らは関わらないのが一番じゃ。

周りを巻き込んで集団で嫌がらせ

職場にサイコパスの人がいて、無意識に人を操ったり誰かと誰かを喧嘩させようとしたりとしたりしています。言葉巧に、気が弱い人が操られていて可愛そうになります。気が弱い子も操られていることに気づいていませ ん。サイコは口がうまく上司をも丸め込み職場の雰囲気がおかしくなってしまいましたが因果応報など起こりそうもないくらいサイコパスはノリノリです。こういったサイコパスに因果応報は起こらないのですか？

できる人ができない人を補う仕組みになっており、仕事を頑張っている人が損する現実に気づくはず

平和会

私も貴方のような経験をしたことがありまして…身内外の従業員に対する、差別や給料格差は当たり前!!頑張っても、頑張っても、誰にも認められず、ほめ言葉で終わり、ゴマすりやヘツライが横行し、優秀な職員が沢山やめて行ってしまう…そのけなげなうしろ姿を何度も何度も見てきました…。

>>112
ほめ言葉あるからマシなんじゃない
ただし本心でほめているなら（笑）

>>113
身内で固めている商売（俗に言う“ファミリービジネス”）は絆の強い身内で運営し、そのビジネスの需要があって、儲かっている状態で日々進行しますと、細かい点や企業努力などを見落とし、理不尽や身勝手、都合主義が横行し結果愚かな業態となります。

あなた様は、頑張っているようですが、残念ながら良い評価は得られません、日々一生懸命やっても、“真面目に努力し頑張る毎日がばかばかしく思う”っとなっていくと思います。

だよねー

ダメな者同士がダメな者の同士の中に閉鎖的にこもって、その狭い中だけで慰めあう職場

とにかく他人の幸せを許せないんですよ。このタイプは。

お局様とマウント取りは、同僚部下が自身への服従と、揚げ足取りすることしか考えておりません。

職場の女性は、人の悪口を影で言いまくってるくせに、本人を前にしたら仲良く話したり中にはプライベートでも遊んでいる人もいるようです。 一緒に仕事をしていたら色々不満は出てきて愚痴の一つや二つ出るのは仕方ないとしても、散々悪口言っておいて本人の前ではコロっと態度を変えてわざわざ仲良くする人ってどういう心理だと思いますか？

>>120
病気だと思います。
周りの人はその女性（局様？）を怒らせたら、仕打ちを恐れて仲良くしているフリで付き合っていると思います。
私の職場にもいます。

>>109
そいつ顔がブサな奴だよね

取り巻きは人格障害ではなく、
その自己愛に振り回されてる事にも気づかず、その自己愛の自分はすごいんだって言う（ほんとはすごくないんですけどね（笑））人に、自分にないものを感じてるんです。

自己愛ではないですが、取り巻きもまた、何か自分に欠けてるところがあって、
自己愛とまではいかないけど、なんかしらおかしな部分を持ったひとが多いですね。

よくある話ですが、例えば自分の仲良い人が芸能人と仲良いんだって言う自慢話をしている場合、
健康な人なら、自分の仲良い友達がそうなだけで、あんたには何もないよね（笑）って思うけど、
それを鵜呑みにしてすごーいって、その人もすごいと思う。

つまり、自分に自信がなくて、人が眩しく見えるんでしょうね。
取り巻きは自己愛ではないですが、ある意味そう言うヤバイ人間に感化されるほど自分がない人間が多いですね。

「頑張った者がばかを見る」職場の最も大きなマイナス点は、職場での関係性が分断されるという点にある。熱心に頑張る者に対して協力せず、皆背を向けるわけだから、当然ながら関係性は悪化する。職場での人間関係の悪化や、人と人とのつながりの分断は、心身に深刻な悪影響を及ぼす。頑張る者に手を差し伸べない、支援しないというのは、マイクロムーブどころではない。あからさまな疎外行為だ。それをきっかけとして容易に、ネガティブな感情が支配する職場へと転落してしまう。

自己愛性人格障害の人にとって、取り巻きの人たちとはあなたを傷つけるための道具でしかない

＜自己愛性人格障害をA、取り巻きをB、ターゲットをCとする＞

三人が所属する集団において、Aが望むポジションをCが脅かす状況が生まれるとします（Aの脳内ではCさえいなければ自分がと思っています）。

そこで、AはコントロールのしやすそうなBをまずは味方に引き入れます。

Bが持っている「自分はCよりも劣っている」という劣等感を見抜き、Cの価値を値引くよう誘導していきます。

具体的には「Cは実はろくでもない人間である」という嘘のエピソードを散りばめ、疑いを持たせることからはじめ、信じ始めるとAがCによって被害を受けていると訴えるようになっていきます。

そこで、もともと劣等感が強いBはCを攻撃する口実を手に入れることになります。自己愛性人格障害もそうですが、劣等感の強い人間はそれを補える餌に食らいつきます。

「私よりもチヤホヤされているCは、本来そのような称賛を受けるに値しない人間である！！」という口実ですね。しかもこれは正義感という仮面を被って攻撃することができるため、自分は「良い自分」のままで劣等感を払拭し優越感を手にすることができます。

不安な人が求めるものは安心。正義です。
「自分が正しい」と思いながら鬱憤を晴らせる場面というのはとても美味しいわけです。

ということで、Bは正義の名のもとにCを非難し始めます。

これが、よくあるターゲットが悪人に仕立て上げられていく背景、自己愛の手口です。

自己愛が望むターゲットへの攻撃を取り巻きに代替させる

身に覚えのないことで注意をされたところで、Cは困惑します。

ところが、自己愛性人格障害の中でも狡猾なタイプは事前のイメージ操作や根回しもうまいです。

Cの「やってない！」が「自分がやったことすらみとめない奴」という評価になるようにコントロールしています。もちろん、劣等感が強くコントロールしやすい人間Bを選んで取り巻きにしているわけですから、取り巻き自体がすでに正常な判断ができる状態ではありません。B自体が既に優越感を得ることができるというメリットを享受している状態にあるのでAの言うことを信じて（口実にして）Cを攻撃します。

自己愛Aが「私はこんなにひどい被害をうけた」と悲痛な演技をすれば、取り巻きBは正義を振りかざして無実のCを自分に酔いながら糾弾します。

そうして、Aが望むようにコミュニティ内におけるCの立場が弱くなり、Aの居心地の良い空間ができあがっていくんですね。

人間のクズだな

運送屋と工場勤務。
腐った男達が陰湿なイジメをする。

最も心の底が汚い人間の顔ってブサいくだよねー

アゴが長いかしゃくれてる

>>126
人の足を引っ張るパーソナリティがいる職場ですね。

>>126,127
タ◯ムにそんな奴が２人おったわ。

>>133
要はバカは自分よりバカを下に置きたいんだよ。仕事ができる奴は生意気扱いになるんだよ

>>126
自己愛も取り巻きも犬の顔しとる

>>124
同族経営会社の一番の問題点は、何事もなあなあで進んでしまい、報告•連絡•相談のほうれんそうが機能しない会社が多い事だと思います。

スパ○クの事か

後輩や部下に報連相を強く求めるヤツに限って、
自らは全く報連相が出来ん

スパイクでございます

>>126
死ねばいいのにね

スケープゴートを作る
「身代わり」「いけにえ」のヤギという意味。
人の場合は集団内の不平不満を逸らすために罪や責任を被せられる人のこと。
自己愛者はスケープゴートを作り、面倒なことや責任を押し付け、憂さ晴らしをするためや、自分を優位な立場にするために利用→モラハラ。
スケープゴートを思い通りに操り、自分が不利になるとスケープゴートを悪人にして責任を押し付ける。スケープゴートに対して始めは優しく、良い印象を与えている。

>>126
あまりにも普通の精神状態と行動ではないので、『どういう精神状態ならこんな人間になるんだ？』と精神病に関する海外専門家などの書籍を買って、読むことで府に落ちた。

そう。まんま自己愛性人格障害について書き記されている専門家の本の通りの行動をするのだ彼等は。
まるで、『対象の人物を観察した上で書かれた書籍なんじゃないだろうか？』と思うほどである。

自分は優れていると思っているが現実はそうではなく、大したことはない。
それゆえに嫉妬深く、かといって自分を高める努力はできないので、他者をこき下ろす事で相対的に自分が上がったように見せて精神を保つ。

>>129
例を挙げてみよう
・ある職場でAさんとBさん、Cさんが居たとする。（Cさん＝自己愛性人格障害の方）
　※CさんのターゲットはAさんとする。

AさんとBさんがあまりにも仲良くしていると・・・

嫉妬したCさん（NPD）はBさんに

『Aさんが実は裏でBさんのこんな悪口を言っていたよ。（大嘘）』
『俺、Aさんに無視されてるんだよね。Aさんには言わないでね。そっと観察してみて。無視されてるから。（大嘘）』

などという感じで、Cさん（NPD）がターゲットにしているAさんを陥れるために、バレないように裏で工作のようなことをし始めます。
こういうことをBさんだけではなく、色々な人間にやり始めてターゲットAさんの印象を悪くして、徐々に孤立させようとします。

コレが自己愛性人格障害者（NPD）が取る手法の一つ【ガスライティング】の一例です。
このガスライティングは計画的に行われます。

ターゲットが気づく頃（気づかせる）には、周囲の洗脳が完了している時です。
コレが【人の皮を被った宇宙人】とも称される自己愛性人格障害の方が使う典型的手法です。