✝ キリスト教

>>182
肛門＝清野隆二先生の亀と陰茎挿入。
高齢なのにお元気で嬉しいです。
キリスト教会、神道、仏教にはかかわらないでくださいね。

>>182
肛門＝清野隆二先生の亀と陰茎挿入。
高齢なのにお元気で嬉しいです。
キリスト教会、神道、仏教にはかかわらないでくださいね。

>>182
肛門＝清野隆二先生の亀と陰茎挿入。
高齢なのにお元気で嬉しいです。
キリスト教会、神道、仏教にはかかわらないでくださいね。

東京鵜の木教会にかかわることがなぜ信仰生活の終わりの始まりといわれるのか　パート２　1/2

それは、東京鵜の木教会・清野隆二氏の考えにはまった人はバランス感覚を失い、これまで集っていた教会の牧師を否定するようになり、東京鵜の木教会以外が正しい教会でないと思うようになるから。

東京鵜の木教会ホームページ
｢I.聖書に示された教会の姿｣「教会は何によって造られるか」から抜粋
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人が中心になると必ず高慢がでてきます。そのようにならないためにも“先生”と言うような呼び方は避け（マタイ23章7〜12節）、兄弟姉妹として、それぞれに与えられた賜物と人格を互いに尊び合いながら歩みましょう。
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｢Ⅱ. 一般的な教会を考える｣「教職制度」から抜粋
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だれかが「先生」と呼ばれると、その時点で越えられない壁ができてしまい、兄弟姉妹という関係が崩れてしまう。
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｢Ⅲ. 鵜の木教会が実践していこうとする事｣「教職制度を持たない」から抜粋
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先生と呼ばない （マタイ23章７節）。すべての兄弟姉妹の先生は、イエス・キリストお一人で十分です。
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東京鵜の木教会にかかわることがなぜ信仰生活の終わりの始まりといわれるのか　パート２　2/2

マタイ23章8節は、ギリシャ語・英語の聖書では「先生」ではなく「ラビ」と表記されており、当時のユダヤ社会の特権を持った人のことを指しています。日本語の「先生」という意味とは大きく異なるものです。

東京鵜の木教会は マタイ23章8節の「あなたがたは先生と呼ばれてはならない。｣だけを切り取り、牧師・伝道師などを先生と呼んでいる教会は聖書の教えから外れていると主張していますが、これは上記の通り根拠としては成立しません。

日本は古くから相手のことを敬う表現で「先生」を使う慣習があり、医師や税理士のように特別な勉学や訓練を経て自分に特別の役務を提供してくれる方へ敬う表現で「先生」と使うこともあり、一概に「先生」という呼称が高慢につながったり、兄弟姉妹という関係を崩すものとは言い難いです。

ホームページで再三、東京鵜の木教会は「〜牧師 、〜伝道師、〜先生、と呼ばない」と強調されています。

この部分は、 教会で自分の意見が牧師や伝道師に認められなかった人、問題を起こした人など、牧師や伝道師との関係が崩れてしまった人へのメッセージと捉えることができます。

東京鵜の木教会が他の教会から信者を奪うことを活動目的としていることがここからわかります。

>>10
ゲイといわれるとどうしてもカトリック教会の性的虐待事件を連想してしまうのですが、こちらの牧師先生はどうなのでしょうか？

>>192
清野隆二先生は詐欺師です。
社会制度上でさえ裁判所で名前が出てます。
オウム真理教の初期、光の輪との現在の関係
、プロテスタントキリスト教会並びに創価学会や神道からの幹部引き抜き。
脱税や淫行。
清野隆二先生や新田俊憲先生、下諏訪教科主任牧師を名乗るかたなど。
神の前で恥ずかしくないのかと気の毒に思います。
新田聖憲　にった　きよのり　預言者
可哀想です。

タラッパンとおなじ。
どうほうです。
いっしょに日本ぜんめんせんりょう
にほんをはんせいさせる。

>>193
桐山塁
清野隆二尊師は真実のお父様。
沖縄で私のお父さんになってくださった。
たまから下諏訪教会の清野隆二先生様の娘様とけこんしてぽくしになた。
社会が清野隆二尊師にひれふすのはまじかた

세이노 류우지상천국 만세!

清野隆二尊師様に征服されます。
しますと日本は地上天国になります。

>>192
なるほどなぁ〜　こだわり無くどこの宗教からでも引き抜くんだ。

清野さんの無責任ぶりはあいかわらずですね。
いろいろあるべき論をホームページで述べてますけどそのせいで家族友人の間で分裂が起きてても全くフォローしませんもんね。これで霊的指導者のいない教会は協会ですとよく言えたもんです。
教会員制度廃止も無責任の現れですよね。自分が牧師としての責任範囲
はなしですって宣言してるようなものです。他から教会を荒らすような人がきても清野さんには守るべき教会員はいないんです。
無記名自由献金も無責任の現れ。誰がいくら捧げたかわからないかわりに誰が何に使ったかも検証できないですから。
教職者制度もないと言って先生と呼ばせないようにしてますが、教会内に住居をもち教会から報酬をもらっている人は実質教職者ですよ。
社会人的に対しても無責任。悪徳宗教法人がよくやる裏規則を実行して税金を逃れてます。なにかあっても代表の野田さんに押し付けるんでしょうね。
鵜の木教会のすべてが清野さんのために作られた制度ですね。

鵜の木駅前にある｢キリスト教会　シャウアーズ・オブ・ブレッスィング｣というレストランはこちらの教会が運営しているのですか？

サレプタミニストリーを拝聴していますがここのスレッドに書き込まれてるような危なさはないと思いますよ。
牧師先生が言われる信仰生活の終わりの始まりというのはどういう根拠からいわれているのかお聞きになりましたか？
非常にわかりやすいメッセージで私はお勧めしますけどね。神様と自分の関係がクリアになりました。

>>202
清野隆二にいさん
お勧めのお気持ちはよく分かりました。
あせらずごゆっくりなさって下さいね。

>>202
教祖さんお疲れさま〜

ここで清野さんを批判している人たちはサレプタでも教会でも説き明かしをちゃんと聞いたことがない人でしょ。本人は尊師って感じは一切ないし、むしろ質素なかたですよ。ゲイなんてありえないです。

>>205
清野隆二にいさん　おつかれさま
必死ですね

>>205
あなたは聞いたり見たりしたら何でも真実がわかるんですね^_^
すごいすごい

>>207
教会に来られたことがあるのかわかりませんが、最近は若いご夫婦や子供連れのファミリーも来られるようになりました。地域のお子さんも来られたりしてるんです。ぜひ一度教会に来られるといいですよ。

>>208
にいさん勧誘お疲れさまです
近くであなたの言動をみんなで静かに見守っているのですよ
行方が分からなくなった数年間。
あなたはアメリカに留学していたとおっしゃいました。
その話しの齟齬にみな気付いているのです。
あなたの家族もね。
役めを果たしてせっかく社会に帰ったのです。
他の教会や宗教が全て悪だと教えるのは恥ずかしい事です。正直に生きましょう。

服役された事を公表して牧師をされてる方もいらっしゃいます。正直は素晴らしいと感じます。
清野にいさんもここで自分の書き込みに（清野さん）などと表示していては、ホームページで宣言されてる内容と食い違いますよ。嘘やなりすましはいけない事ではなかったのでしょうか？
どうか神様が清野隆二氏を救われますよう。
これ以上嘘を重ねませんよう。
過去の過ちによる心の傷が癒されますよう。
社会の人々にこれ以上聖書の偽翻訳をしなくなりますよう。
イエス様のお名前でお祈り致しております。

>>210
清野さんは服役などされていませんよ

>>209
教会から追い出された方ですか？

清野隆二先生は、サレプタミニストリー「人間とは」の説明のところで、エデンの園に置かれた『善悪を知る知恵の木』と『いのちの木』について説明しています。
ここで清野先生は、『いのちの木』はイエス・キリストを現していると説明しています。
これはモルモン教の長老たちがする解釈です。
創世記の著者はモーセとされていますが、紀元前の書物です。
一般的なプロテスタント教会ではここまで踏み込んだ解釈は控えていると思います。

清野隆二さんから「私は預言の賜物が与えられている」と言っておられるのを聞いたことがあります。
旧約聖書からメッセージされることも多いですしねー
サレプタミニストリーも大半が旧約聖書からですもんね。
預言者は、神に召された人で神の言葉を託され、それを王やイスラエルの民に伝える人（励ます人）というのが本来の意味だと思いますが、清野隆二さん本人的には、神の言葉を託されて信者にわかりやすく解説する人、励ます人という意味で使っておられるではないでしょうか。
一時期は「ミニスター」とも名乗っておられましたよね。
おそらくこれは「仕える者になりなさい」という聖書の言葉から引用したんでしょう。
ころころと姿を変えることで有名な先生です。
教会では先生と呼ばせないとか教会には教職者制度は必要ないとか宣言されていますが、肩書にはずいぶん執着心があるように感じます。
神学校を卒業せずに牧師になられたようですからコンプレックスがあるのでしょうね。

清野隆二尊師のサレプタミニストリーを通して｢神がわかった｣と言われる方が続出。
けれど数年後には｢神がわからなくなった｣といって教会を去る方が続出。
信仰を路頭に迷わせる教祖的な方です。

清野隆二。画像で見ました。
マルエツで万引きで捕まえた老人です。
焼酎とサンマ缶を万引きしました。

>>212
協会から追い出されたですか？

うちのマンションで大便しないでください。
カメラで記録してます。

>>218
盗撮しましたね
あなたは教会を追い出されたかたですね？

>>217
協会を追い出されてこちらの教会にきたらただの建物の教会だったのでやっぱり協会もどりました。それに気づけて感謝します。

>>220
キリストのバチがあたります
鵜の木教会は最近は稚魚やフワミリーもいらっしゃいます　とても親切丁寧です　屈強な男共も揃ってます　身体障害者も運んであげれる
清野にいさまの話しを聞いたら人生開運します
鵜の木教会に来るがいいでした

頭石の上に立つ友よ。個人も家庭も国家も崩壊してゆくのは、「イエスという頭石」を、「人間（フューマニズム・人間中心主義）」という頭石に変えたからです。あらゆる回復は、あなたが世の光と塩になり切ることです。すると、家族が、教会が、国家が変わります。

>>222
清野さんのことです。祝福された現人神さまです。
良いことを言われた。
あなたを祝福してあげます。

愛する友よ。あなたにとって天国は身近ですか。天国とは、単に楽しい世界のことではなく、愛する人が居るところです。主イエスとの交わりが日常になっているならば、「天国はあなたのただ中にある」のです。
東京鵜の木教会　聖書日課より

だから鵜の木教会に来るべきです。
他の教会は間違っています。

カルト

通常の常識の範囲内では考えられない,常軌を逸した,またはモラルに欠ける事を信仰心や偶像崇拝により正当化する者。

精神の不安定化
法外な金銭的要求
住み慣れた生活環境からの断絶
肉体的保全の損傷
子供の囲い込み
反社会的な言説
公秩序の攪乱
裁判沙汰の多さ
従来の経済回路からの逸脱
公権力への浸透の試み

清野隆二さんから「私は預言の賜物が与えられている」と言っておられるのを聞いたことがあります。
旧約聖書からメッセージされることも多いですしねー
サレプタミニストリーも大半が旧約聖書からですもんね。
預言者は、神に召された人で神の言葉を託され、それを王やイスラエルの民に伝える人（励ます人）というのが本来の意味だと思いますが、清野隆二さん本人的には、神の言葉を託されて信者にわかりやすく解説する人、励ます人という意味で使っておられるではないでしょうか。
一時期は「ミニスター」とも名乗っておられましたよね。
おそらくこれは「仕える者になりなさい」という聖書の言葉から引用したんでしょう。
ころころと姿を変えることで有名な先生です。
教会では先生と呼ばせないとか教会には教職者制度は必要ないとか宣言されていますが、肩書にはずいぶん執着心があるように感じます。
神学校を卒業せずに牧師になられたようですからコンプレックスがあるのでしょうね。

宗教法人　東京鵜の木教会
ホームページから
宗教法人←だけが消えてるよ。

よく姿を変えるね

>>224
もう少し。普通の文章書けますか？
要約してくださると嬉しいです。

誰でも難しそうないい廻しは書けます。
自閉症独特の言葉遣いにも感じます。

清野さんは自閉症なの。
だから文章まとめてなんて言わないで。
できないから

デウスがバビロンのイスラエル
宗教法人東京鵜の木教会　清野隆二こそが天国行きの切符をもてます
在来種よ、汚いともよ、
宗教法人東京鵜の木教会チェーンに帰属で決まり！
全国に、家の教会支店がありる。
あなたはどこいても家ノ教会に参加できるね
ほむペじからあなたの内緒メールアドレスでれをらくくださいませ。
近くの家の教会斡旋します

東京鵜の木教会　聖書の学び　ヨシュア記より

ヨシュア記のテーマは、「約束の地を獲る」です。
それは、400年間離れていたアブラハムに与えられた約束の地・神の国（神に支配される地）カナンを異邦の民から奪い返すことでした。

エジプトからカナンに行くまでの間、「紅海…エジプトから荒れ野」、「ヨルダン川…荒れ野からカナン」が彼らの行く手を阻みました。彼らの進行を塞いだのは「水」でした。
そして、これらの「水」は、いずれも「死」をあらわしました。

紅海の水は、キリストの十字架の死による罪からの解放、それは「原罪」からの救いでした（ロマ３章）。
ヨルダン川の水は、「肉に死んで霊に生きる（ロマ６章）」聖別、「自分の十字架を負って主に従う」霊の法則を教えています。

新約の時代になり、「聖霊に満たされ・聖霊によって歩め」と命じられているのは、「ヨルダン川を渡って（肉に死んで）カナンで生きよ（聖霊に支配されて）との主の命令として受け止めることができます。
ヨシュア（ヤーヴェは救い）こそ、主イエスそのお方です。

私たちも主と共にカナン（神の約束の地）へ入り、カナン（聖霊に支配されて）で生きる者とされますように…。


↑↑すごい違和感を感じるのは俺だけ？

>>233
私も感じます。安心してください。
話しをねじまげるとはこのようなことなのですね。

妄想でしょう。
これに傾倒する人は聖書を読んでない人。
つまりほとんどの人がマインドコントロールされる可能性あり。
解釈が精神疾患の妄想に酷似。
人格障害　自己愛性人格障害でしょ

>>233
神学的にいうと聖書解釈においていろいろな立場があります。
特に旧約聖書をどのように適用するかという議論です。

①旧約聖書にはその文字通り単一の意味しかないとする立場
②旧約 聖書 の著者が込めた文字の裏にいろいろな意味がある。神様が込められた意味がある とする立場
③当時のユダヤ教の意味を基準に解釈すべきとする立場
④旧約・新約全体を聖典として解釈すべきとする立場
⑤文字に関係なく読む者の霊感によって解釈すべきとする立場
⑥新約聖書によって旧約聖書を再解釈すべきとする立場

保守的な牧師は、聖書の権威を信じ、聖書の字義通りの解釈をする人が多いといえます。①と言っていいと思います。
教会が告白する信条がホームページでも書かれてありますよね。

清野氏の立場は上のリストだと⑤とか⑥の立場だと思われます。⑥に近いですかね。
異端とはいえませんが、⑥の危険性としては

○霊的解釈や比喩的解釈が多く、客観性がなくなる。（文脈に関係なくいろいろな聖書箇所を引用し、自分勝手に解釈をすることができる）

○聖書の権威を破壊することにつながる。（解釈する牧師が最終的な権威になってしまう）

○信者が聖書そのものを読まなくなり、解釈する牧師の書き物に依存することとなる。

清野氏の聖書解釈やサレプタミニストリーを聞いている方は「今までこんなメッセージ聞いたことがない」とか「目からウロコが落ちる」と言われる方が多いのではないかと思います。

>>236
聖書日課を毎日配信され、メッセージ動画も定期的に公開されていて熱心にされている姿には頭が下がります。
しかし神学を学んだ者は、清野氏が神学校を出ておられないということを聞くと納得という感じだと思います。
サイトにある｢鵜の木教会が実践していこうとする事｣もどこまで聖書に基づいているのかというと、？？？が続きます。
清野氏のこれまでの牧師経験や人生経験からの聖書解釈が色濃くあらわれていて、どういう人をターゲットにしているかがよくわかります。