川面凡児は、「天御中主大神、天照大神、大祓戸大神が立体的に三位一体をなす」と説いており、これは相層氏と共に独自の考え方を持っている、基本個人の思い込みで、禊教を展開
しており、以後誰も同じ事を展開、同意する人物は居ない。 ここら辺が川面の天狗系と言われる由縁である。
水位先生は。平田篤胤大人の流れをくみ、父親の影響で神仙道を展開された、つまりは独自の理論を展開すること無く、事実のありのままを「異境備忘録」に残されている。此処の違いが解らぬようでは、議論にもならん。
神通力を求めて山に籠もること自体、天命から外れている当然そのような輩が行く所は決まっている。その世界が苦しい世界かどうかは、本人の主観になるが、少なくとも
水位先生は「行くべからず」としているのだから、避けるのが基本。
水位先生は「時勢の止むを得ずして山に入り、国家の安泰を神に祈る者は神も恕する(ゆるす)」と言っている。
それ以外で私欲によって俗生活を捨て、山に入り修行をしようとも道は得られないとも仰っている。
水位先生の仰ることは正しいと思うが、山に入って得道・昇仙した者も居るとは思う。
しかし、玄胎結成に成功して姿を消して見せれる人、実際に現在も居るんでしょうか?
実際にそれが出来るなら凄いと思います。ただ、幻術の可能性も0ではないでしょうね。
[匿名さん]
低級霊や他霊を使う出口氏や岡田氏が天狗系と言うならわかる
しかし直霊を使う川面師が天狗系と言うのは言いがりでしょう
>>川面凡児は、「天御中主大神、天照大神、大祓戸大神が立体的に三位一体をなす」と説いており、
これは相層氏と共に独自の考え方を持っている、基本個人の思い込みで、禊教を展開しており、
残念ながらこれはある術を使う時、それを司る神々の話であって
通常の神道の場合と異なるのは当たり前です
それに現在の稜威会の教えは変質していますからね
>>神通力を求めて山に籠もること自体、天命から外れている当然そのような輩が行く所は決まっている。
全く矛盾してるでしょ。「宮地神仙道」は神道と仙道のすべてを合わせて究極の道
仙道は数千年前から山に籠り修行をする。あなたの理だと仙人の大半は天狗になるだろ。
仙人はみんな日本の神道と同じ様に神を扱ってるんですか?違うでしょ?
あなたは偉そうに上から説いてるけど、ほんのささいな理由から
よく知りもしないで偉人達を愚弄してるだけですね。
[匿名さん]
>>しかし、玄胎結成に成功して姿を消して見せれる人、実際に現在も居るんでしょうか?
実際にそれが出来るなら凄いと思います。ただ、幻術の可能性も0ではないでしょうね。
何言ってるんですか。素人かよ。人から人へ辿って行けば…
現在の日本は合気使いぐらいだったら百人を軽く超える程めちゃくちゃいる。
武林で真剣に探せば日本でかなりの数の道を得た方を見つけることが出来るでしょ。
道を得た方々は次は玄胎結成しかないでしょうに。
何でそんなことで幻術なんて使うんですか。
宮地水位仙の領域は玄胎結成の遥かに次元の違う上を行っているからすごいんですよ
玄胎結成なら現在も日本に居るに決まってるじゃないですか
[匿名さん]
突然ですが川面凡児はもともと仏教の人でしょ。
仏教(密教)の方がすごいし修行も安心じゃないのかな。
古神道をする人は圧倒的に低級霊の餌食になるし・・・
目の前でそのような現象を見たとして、幻術である可能性も0ではないと言っただけです。
武林の世界は多少は知っていますけど、あまり神秘的に考えすぎるのは良くないでしょうね。
植芝翁などはかなりの境地に居て、神通もあったと思いますが。
実際に武林の人間で、玄胎結成というものの存在を信じている人の方が稀だと思います。
もちろん、水位先生は神仙の中でも高位ですね。
ただ、玄胎結成が出来れば即ち神仙なので、そんなに軽々しく出来ることではないと思いますが。
>>武林の世界は多少は知っていますけど、あまり神秘的に考えすぎるのは良くないでしょうね。
>>玄胎結成というものの存在を信じている人の方が稀だと思います。
だから大して知りもしないで言うのはやめたらどうですか?
例えば武林を知っている例として植芝翁を出していますが神通力に関しては
2代目候補にいた2人の方がどう見ても圧倒的に上だったんじゃないでしょうか?
あなたは世間で有名な方ぐらいしか知らないしすごい方に会ったことすら無いんじゃないでしょうか?
玄胎結成だからもっと上の方々の話ですよ。
>>軽々しく出来ることではないと思いますが。
当たり前でしょ。それでも世の中には居ると言うだけで。
で、玄胎結成が完成し神仙で縮地が使えた川面師がどうして天狗なんですか?
[匿名さん]
公式では神道を蓮池仙に教わったとありますが
神道以上に密教を教わったというのは誰から何年教わったのでしょうか?
自分は武林のいろんな方と会って交流した話を師から聞くぐらいです。
植芝翁の話も本で読んだもので実際に会った事はありませんし、二代目候補の二人がどなたか分かりませんが
塩田剛三先生はそのような神秘的なことにはあまり肯定的ではなかったのではないかと思います。
玄胎結成が出来た人が居てもそれ自体は不思議ではないと思いますが、軽々しく人に言ったり
姿を消して見せたりするでしょうか?
自分は川面氏が天狗系かは知りませんが、仙童寅吉のように山人界でも玄胎結成を遂げる場合はあるみたいです。
[匿名さん]
水位先生を信奉しようが、川面氏を信奉しようがそれは個人の信仰の問題であるし、
誰がどこの界に居てどのような境遇かは実際に見に行かないと分からないことでしょうね。
あと、水位先生は天狗界(山人界など)も見聞していますし、普通に生きていても神と無縁な人は居ませんね。
[匿名さん]
塩田さんは大本の信者ではない為、植芝師から「気」を自在に使う法は
教しえて頂けませんでした。晩年になって別の方から教わり、初めて使う様になりました。
塩田さんの後輩で信者だった方は、何名か合気を教わってます。
それでも自分の基礎を作ったのは、「合気道」だと言われ植芝師に大変感謝していると言われてました。
植芝師から教わったのは、攻撃が来るのを事前に「察知」する法です。
若い頃の、塩田さんの強さの基礎はこれだったらしいです。
ご本人は晩年に触れずに人を倒すことも出来るが、現在の演武でさえ
なかなか信じてもらえないため、人前では絶対やらないと言われてました。
[匿名さん]
>玄胎結成が完成し神仙で縮地が使えた川面師がどうして天狗なんですか
川面の業法で、玄胎結成が出来るわけが無い。
禊ぎ払いだけでは出来ない。気術や 気功 を
かなりやらなければ基礎の部分にもたどり着けない
どう言う修行を川面が積んだか知らぬが、玄胎結成出来たという
逸話は何処にも伝わった形跡が無いぞ、軽々しく言わない方が良いんじゃない
[匿名さん]
おそらくですが、実力の関係は最後まで塩田さんと植芝氏はかなりあって、
植芝氏と2代目候補の力差もかなりあると言われてました。
周りで技を見ている方々の誰が見てもそう感じて、
○○が出来ると言う逸話もかなり違いを感じるものでした。
ちなみに現在ご存命で旧植芝門下におられて、
全く別の道の方に師事した方でお一人、玄胎結成に成功した方が居ます。
その方の現在の同門2名とその師も玄胎結成に成功しております。
武林では力を隠していますがかなりの有名人と思われます。
塩田先生が合気を教われなかったと・・・。どうなんでしょうか。
でも、確かに幸道会から教わって合気を使えるようになったと言う話は聞きます。
それも本当かは自分には分かりませんが。
植芝翁は攻撃が来る前に白い光が見えて攻撃を察知することが出来たようですし、
遠隔透視の様な逸話もありますし、神憑りのようなことも出来たのでしょうね。
触れずに人を倒すのは間合いなどを上手く使えば出来ると思います。
ただ気で相手を飛ばすなどのパフォーマンスは効く人と効かない人が居ますし、
武術の本道ではないので、そのようなことはやらないのが正解ですね。
[匿名さん]
稜威会で教えてるのは初歩の技。それで出来るわけがないのは当たり前。
一般の弟子には全く公開していない。
>>玄胎結成出来たという逸話は何処にも伝わった形跡が無い
完全なる縮地が使えるなら玄胎結成に成功しているでしょ。
>>どう言う修行を川面が積んだか知らぬが
師の蓮池仙はどう見ても玄胎を結成してるじゃないですか。
その方から直伝で教わってるのに。何言ってんだか。
しかし、失礼ながら玄胎結成したと言われても軽々しく信じられないかもしれません。
別の道とは神の道や神仙の道なのでしょうか?
川面氏の使った縮地がどのような術かは知りませんが、霊や神仙の力を借りれば(自力ではない)
空中飛行なども行えるようです。
テレポテーションのタイプです
川面氏をなめすぎでしょう
玄胎結成した方も川面氏の実力を大変高くみておられました
あなたは玄胎結成した方が姿を消す場面などを直接見たのでしょうか?
[匿名さん]
その方は数十名の師を渡りあるいていたので大陸で仙人についたことも
日本で強力な神道の一派についたこともあります。
が、もっとも神通力が強力だったのは日本の様々な武術の流派が山に潜む
謎の老人に教わったことを起源とする様にそれと同じ系統の方に師事して完成しました。
いちいちの細かい説明はめんどくさいですね…
空中飛行は玄胎結成していない肥田春充氏もやってるわけですから
そもそも例に出すのがおかしいのではないでしょうか?
他にも中国の軽身功にはじまり笹の葉の上に立つことが出来た飯篠家直氏も
出来たのだから全然関係ないでしょうに。玄胎結成前の術でしょ。
逆に体をいったん完全に消すのはかなりの高確率で玄胎結成後でしょうに。
あと、自分に不利なことを言いますが確かに数々の神通力を直接見たことはありますが、
体を消す場合でも、体を透明にするのは玄胎結成前でもすることが出来るので、
あなた的には納得いかないでしょう。
[匿名さん]
肥田氏の数々の逸話もどこまでが本当かは分かりませんけどテレポーテーションがあったか忘れました。
軽身功と空中飛行は無関係だと思うのですが、飯篠家直氏は空中飛行が出来たのですか?
空中飛行は術の一つで必ずしも出来る必要は無いと思いますが、玄胎結成が出来れば自然に出来ると思います。
体を消すのは隠形の術なので(玄胎結成前でも)当然出来るでしょうね。
簡単に信じることは出来ませんけど、凄い人が居るんですね。
表には出ていないとはどのレベルなのでしょうか?
植芝盛平氏も一般人はほとんど知らないし、武術好きにとっては有名でしょう。
水位仙もここの人達にとっては超有名ですが他の方は知らないでしょう。
上記したような玄胎結成を完成させた方々は、すでに十分有名だと思います。
関東でも関西でも空手や柔道など武術の大きな武術団体の上の方の地位に居れば
幾度と名前を聞くくらいです。あそこの先生はやばいと。
若い頃何名かは雑誌や本で取材された方もいます。
ですから個人的には十分知られてると思いますがね。
表に出ていないというのは「別の道の師」や「別の道」のことでした。
[匿名さん]
まずその方の強さの秘密は
ひたすら数十年ずっと術を練り続けていたからです。
途中有名になる機会などなくずっと続けていたそうなので
出ていらっしゃるまで知られませんでした。
現在もある高いところの紹介が無いと面会は叶いませんし、
弟子入りには高いレベルの入門審査があります。
三十年ほど前に人々に術を見せられた時は衝撃だったそうです。
。
自分も武術の世界や霊的な世界には関わっていますが、目の前で信じられないようなものを見たことはありません。
地道に行を積んで高い境地に到ることが出来ればとは思いますが。
[匿名さん]
>テレポーテーションとかそういうのは
>練習や訓練で身に付くのでしょうか?
>教えてくれるところとか
川面は、明治18年に上京。縁あって小石川の伝通院に、住み込み、仏典の研究に入る。
その後、蓮華法印の筆名で仏教誌に執筆。浄土宗系の淑徳女学校で教鞭をとった。
古神道ってオカルトなんですね、とんでも話が多すぎる。
じゃあもともと仏教の人っていうのは間違いですね。
神道を学んだあとじゃないですか。
公式記録と同じ様に「仏教も」学んだが正しいですね。
第一弟子に教えていた術はほとんど仏教関係無いし。
[匿名さん]
水位先生と川面天狗さんを同列に論じようというのが基本間違ってる。
川面は独自の持論を展開し、賛同するその他の高名な霊能者は居ない。
川面に関わって来た神の名前もわからないし、どのような状況になって
いるのかもさっぱり解らない。ただ霊能力が異常に付いていると言うのは
天狗系であるのは、間違いないだろう。術を使えることと玄胎結成出来る
ことは別物であることは、水位先生の「天神の賜を汚さず、天に通じ澆ヒ
謁し、真一を抱いて霊妙不測の門を経て元始天尊の胎に入り、玄胎を化し
作りて長く天地の間にありて・・・」の言葉でも明らか、
術が使えるから、玄胎結成が出来ていると馬鹿ほざいている奴は、
水位先生の言葉をよく読んでみろ。
>それではお互い誹謗中傷し合っていた太霊道と大本教は
>神道的にダメな組織なのでしょうか?
それでいったら天○居と神○道本部だって…ねえ。
ニホンゴトオトナノジジョウムズカシイネ。
要注意人物ということはイコール胡散臭いということでしょうか?
[匿名さん]
川面が術が使えるから
玄胎結成出来たとほざいている輩が居るみたいだけどな、
このすれ自体が、変だな。川面の行法と、水位先生の神仙道を
同列に扱っている、水と油だ。
「死なねばならぬと思う時は、祓い禊げ」
「我ながら強い力が出るに驚く」
これは川面先生の弟子の金谷翁の言葉。
90代でも大寒禊をされていた。
[匿名さん]
神仙道でいう玄胎結成とは
中華仙道でいうところの陽神ができたということだろう。
同じ技術は禅でも原始仏教でもあるわけで。
過去に仙道・禅・原始仏教その他諸宗教で悟りを開いた人の数を
思えば、玄胎結成はすごいけども唯一無二というわけではないのでは。
そもそも肉体から霊魂を離脱させても
行く先が神界か神仙界か仏仙界かで大きく変わるわけで。
一生懸命修行して天狗界に行った日には
余計なことをしなければよかったと嘆くだろうな。
仙道寅吉あたりにそんな記述があった記憶が。
あと僕の知っている達人はすごいぞコメは
武板の俺の尊敬する名人は、他所のやつより強いぞという
議論と変わらないな。
ゆでたまごみたいに超人の数値でもあったら
上下の区別がしやすいんだけどね。
[匿名さん]
このスレには単純に得道後・得道前、玄胎後・玄胎前の基準でしか見てる人いないよ
後半は何が言いたいかちょっと意味わからないね
>お勧めの本を教えてください
学研ブックスエソテリカシリーズの
「神道の本」「古神道の本」「天皇の本」
「神道行法の本」「古事記の本」「神仙道の本」
上記6冊を読めば、古神道の世界を
大体の概要がつかめるかと思います。
あとはその中でも特に興味をもった人や団体を選んで
そこの本を読んだり修行を行えばよろしいかと。
または上記の本を読んで、古神道に関わるのをやめるのも
一つの選択です。
あからさまに怪しい人や本が多すぎる世界ですから。
いきなり新興宗教の門をたたいたり
本を読みながら独学で修行するようなことは
本当に危険ですからおやめください。
古神道の世界では精神疾患は非常によくあることですから。
古神道もやっている大行院神明殿という新興宗教団体に
行っている知り合いがいるが、ちょっとやばい状態に・・・
[匿名さん]
自殺、うつ、自律神経失調症などのあからさまな病気から
人格の悪い意味での変容、おかしなものに憑かれて人生がだいなしになるのまで。
審神者がいないところで神がかりをやれば邪霊がかかって当然なのに
大方の人は自分は大丈夫と信じて修行を行います。
子どもが日本刀を振りまわすくらいに危険であるのに。
また正邪真偽の判別ができないために、邪霊のたぐいにだまされる人も多くいます。
低俗なものほど誇大な名前(国之常立神や天照大御神など)を名乗ります。
なんにせよ危険なことをしているという自覚を持って
少しでも危ないと感じたらすぐに修行をやめるか
その場から逃げてください。
良い師につければそんな心配はしなくともよいのですが、
なにしろ誰が良い師なのかの判別も難しい世界です。
[匿名さん]
>詳しい者ではありませんが古神道の修行は密教の修行と少し似ている感じでしょうか?
>同じような雰囲気があると思ったので。
↑竹内睦泰先生の著作に詳しいですよ↑
…古神道の流派によって異なると思いますが、
私の知る限りは似ていません。
古神道は自分の霊魂を肉体より分離して神界へと到達させ
自己と神との神人合一を行う技術です。
それにより神意を知り、大自然の法則に従った生き方を行います。
一方で密教は入我我入観により仏をきわめて詳細にイメージすることで
想像の仏と自分を一体化する技術です。
それにより仏の験力や使命を手に入れ、衆生を救う生き方を行います。
古神道と密教では合一する対象も、合一する目的も、合一する技術も全く異なります。
どちらが良いというのではなく、単純に別の種類だという話です。
和食と中華でどちらがよりおいしいのかと聞かれれば
料理人の腕と個人の好み次第で変わるようなものです。
私の知る限りの話ですので、
両部神道や修験道、神仙道、慈雲尊者の説いた雲伝神道ではどうなのかは解りません。
[匿名さん]
名称:大行院神明殿(宗教法人・新興宗教団体)
別称:霊明山大行院・法印大行院
大峯山修験別格本山大行院
教主:大沢霊明(「自分には霊力がある」という自称霊能者)
別名:ごんざえもん
本尊(祭神):いろんな神様・仏様をお祭りしている。
教義:神道(我流)、仏教(日蓮系)、修験道(我流)
大沢霊明の霊力で先祖供養をして現世利益を授かる。
事業:霊感霊視商法、墓石販売・墓地分譲
伊勢内宮の祭神、 天照大神(あまてらすおおみかみ)は
胎蔵界の大日如来であり、光明大梵天王 であ り、日天子である、
一方、伊勢外宮 の豊受大神(とようけのおおみかみ)は、金剛界の大日如来であり、尸棄大梵 天王であり、月天子である。
そして伊勢神宮の内宮と外宮は胎蔵界と金剛界の両部で、この両部が一体となって大日如来の顕現たる伊勢神宮を形成している。
また、日本書紀の三神は仏教の如来の三身をあり、
国常立尊(くにの とこたちのみこと)が法身、
国狭槌尊(くにのさつちのみこと)が報身、
豊斟渟尊(とよくものみこと)が 応身である。
この三神が合一して密教の本尊である大日如来となる。
また古事記の天神七代は過去七仏であり、また北斗七星の各星を表している。
またイザナギ・イザナミ、諏訪 神社の上社・下社、なども
両部曼陀羅にあたる。
神仏習合を言っている時点で
仏教伝来以前の古神道ではないな。
古来の神道で言っている神と仏を同一視するのは
「自分は勉強していません」と言っているのに等しいんだけど
まあそのへんは個人の自由だしね。
死んでから間違っていたことに気づくのもそれはそれで致し方ない。
大日如来が神道の神と主張するのは
カニかまぼこがカニにそっくりと言うようなものなんだけど。
かまぼこしか食べたことがなければ、それがカニの味だと信じてもしょうがないか。
仮面ライダーウィザードって、あれ明らかに古神道の影響が見られるよね
ヒー! ヒー! ヒー! ってのは言霊だろうし
魔法使う時に、へその辺りに手を当てるのは、臍下丹田の魂に呼びかけている
んだと思う
そもそも、魔法って主題自体が 魔法=呪術 要するに神秘術な訳で
あの脚本書いてる人、けっこうその辺勉強してるのだろうか・・
古神道などの神秘行の体系についてお話しませんか
詳しくは公にできないことが多いのでskypeでお願いします。
希望される方は
skypeID maborosinosakura
までコンタクトをください。
[匿名さん]
>しかし、肝心の『天津祝詞の太祝詞事』が判らないのですが、どうしてます?
>一呼吸おいてるか?
>それとも天行居伝の太祝詞事ですか?
>宇佐神宮の崇敬会が発行している神拝詞集に、物凄く長い「天津太諄辞(あまつふとのりと)」が載ってる。「天地の 剖れし時ゆ 生れ来しゝ 神の命の …」で始まる、五七調で全224句。
>天津祝詞の太諄詞=清祓秘詞で、この清祓秘詞が雑誌に掲載されたらしいのですが、
>なんという雑誌に掲載されたのか、何方かお分かりになる方はいらっしゃいますか?
>権胎についてよく知らないんですけど、玄胎が陽神なら
>権胎は大周天とか得道と同じ感じなんですか?
玄胎は純陽の胎であるが、権胎は未だ陰気が混交した胎である。
権胎の「権」は権現とか権納言とか権禰宜とかと同じで「仮の」「副」という意味がある。
と清水先生が仰っています。
>では、神道では得道にあたる言葉は何になるのでしょうか?
得道という言葉自体が曖昧なので何とも言い難い部分がありますね。
修行が成就することを得道と言うなら、神仙道においては玄胎結成でしょうか。
神道においては神になることでしょうね。
辞書にある通り得道=悟達です。
仙道では流派によって多少意味が異なりますが得道=大周天
または大周天の次の段階であるところが多いのでは?
神道の玄胎は仙道では陽神にあたると思うので、
神道での得道は何と言うのか気になったのです。
玄胎は神道というより神仙道の言葉ですね。仙道(道教)でも玄胎という言い方をするみたいです。
悟達ということならば、神人合一とか天人合一ということでしょうか?ちょっと分かりません。
神仙道でいえば、真一と合一することでしょうか。
○胎という言葉はいろんなバリエーションがありますね。
合一という言葉なら悟達の構造上、天人合一でしょうね。神人合一では違う状態でしょう。
でも天人合一だって中国語でありますよね?
悟達という状態は非常に特殊な状態であり、原始神道にそれに至る修行法がある以上、
それに対する言葉が必ずあると思うんですけど…
確かに言葉自体は中国由来ですね。鎮魂なんかも言葉自体は中国由来ですが。
神道の専門用語で言えばどうなるかはちょっと分かりませんね。
[匿名さん]
鎮魂のやまとことばは
魂鎮め(たましずめ)
あと神道と神仙道はまったく異なるものだから。
神仙道で合一するのは神仙界。
仙道で合一するのは仙界。
神道で合一するのは神界。
どれがどう違うのかは、人によって言ってることが違うから自分で調べて。
川面凡児・田中治吾平・宮地水位ほか
原始仏教からチベット密教・法華宗までを同じ仏教でまとめるのと同じくらいに
神道系もひとつの見解で統一するのは無理があるから。
誰かを肯定すると必ずそれ以外のが好きな人から反発がでる。
どれに魅かれるかは個人の好き好きだから、ご自由に。
[匿名さん]
中国由来の言葉でも神道の用語になっている言葉もあることが言いたかったのですが、
天人合一は神道の専門用語とは言えないと思うので適切ではなかったですね。
神道と神仙道は確かに全く同じものとは思いませんが、全く違うものでも無いと思います。
少なくとも、水位先生や厳夫先生の説に従えば全く別のものではないですね。
宗派、流派や説く人によって考え方が様々なのはその通りだと思います。
結局はどの説に従うかでしょうね。
[匿名さん]
神道と仙道では出だしから途中までは同じ技術で構成されています。
端的に言うと肉体から自分を離脱させるのですが
神仙道では飛魂法といい、
仙道では出神といい
神道ではその状態をさして霊肉分離といいます。
肉体から離れた後の合一する先がそれぞれ異なるのですが
微妙に重なるところもあるから混同が生じるわけです。
ちなみに玄胎や陽神は、肉体から分離できる状態が整ったということですから
それをもって完成ではなくその後に肉体を離れてそれぞれの目的地に到達し
さらに生きている限り高い場所を目指していくことになります。
また仙道は中華の思想ですので不老長生を目指しますし
神道ならば神と化すことを目的とします。
技術的に似ている点はありますが、そもそもの目的が異なりますから
まったく同じとはいいがたいですね。
神仙道については書籍と伝聞でしか知りませんので
何を目的としているのか、私には断言できるものではありません。
確かに技術的にも共通する部分が多いですね。
玄胎を結成した後も霊的な向上を続けていくというのは仰る通りですが、玄胎を結成すれば
神仙であり不死であるので、とりあえずの修行が完成したとは言える気がします。
流派や説く人間により世界観の違いはあると思うのですが、神仙道においては神仙=神なので、同じものを目指しているとも言えます。
仙人や神にも階級や位階があるので一概には言えませんが、神仙や天仙になれば神ということが出来ると思います。
神道風に言えば、八百万の神になることを目指すのが神仙道とも言えるでしょうか。
神界、仙界、神仙界は仰られるように重なる部分があり、複雑な部分があると思います。
神仙界にも様々な界があり、国や地方によるローカルカラーなどもあるので違う場所に行くようにも思えますが、
神集岳神界のレベルになればやはり同じになるのかなと思います。
ただ、どのような縁があってどのような界に留まるかということは確かにありますね。
神仙道は古神道の一部だそうだ
中国のは中国で別にあるらしい
[匿名さん]
>神仙道は古神道の一部だそうだ
ソースは?
古神道系の教派神道は、神習教、神理教、禊教、で良いのかな?
他にも古神道的祭儀を行っている神道系宗教って何がある?
調べてみてもよく分からなくて……
黒住教も根本的なところは古神道だよ
神道ってのはようするに言霊による様々な影響を受け自分の中の方位磁石が
狂うから全体を俯瞰して見渡せる道を行けってことでしょ
色んな言霊トラップあったな
和とは全体のまとまりとしての和ではなく自分の中の和
まあその他もろもろ
感情とは一本の弦線があり片方に弾けば反対に振れる
人間関係も一種の音楽みたいなもん。。。
だから西洋文明的な思想から戦前の日本式思想に戻せっていったのになぁ
[匿名さん]
日本人の価値基準は生と死
これ一線越えると一切の妥協なし
言葉のやりとりのなかでも心理的な場が崩壊したとき
死につながるような言葉吐くでしょ
これは外人が見てもビックリするだろうなあ
場が崩れるってことは自己を物+場で者と構成してる
からだろう、この辺気をつけんと。。。
いわゆる日本人が災害国家でも強い理由はここだろう
なぜなら海外の人間は自然災害で強烈な恐怖を感じるが日本人は
人間関係の崩壊で強烈な恐怖を感じるからな
どんなに優秀なやつだろうと感性あるやつじゃなきゃまともな人間に見えんもん
まず言ってることがとんでもなくアホ、それをまともに聞いてるやつらも真剣だし
なんだかなぁぁぁぁ。。。。
[匿名さん]
よく韓国がうらやましいだのアメリカに憧れてるだの言ってるのがいたがそんな
感情そもそもないし代替で西洋風に真似るから外人がみてヘンテコリンなものに
なるんでしょ
>>密教と修験道、古神道(山が御神体)は関連してますか?
密教は知らんが修験道へは関連してるよ
ある修験道では山を登る時に古神道の世界観を感ずるそうだ
>>一般的な神主の毎日の祈りでは神への祈りは何を祈るのでしょう?
>>命をいただいたことへの感謝でしょうか?
だから神へ祈るんでなく自分の中にある琴線が震えるの聞くの
[匿名さん]
大川隆法、自分の叔父の持っていた昭和天皇の額入り写真を角材で粉々になるまで叩き割り、
散乱した昭和天皇の額入り写真のガラスの破片が散らばっているのを見て、「何となくクリスタルww」なんて笑って茶化していたことが
徳島は美馬郡の探偵調査機関によって突き止められてしまっている。
大川の父親、中川忠義(善川三郎)などは共産党員だっただけあって、すぐ横で「隆、いいぞ。もっと派手にやれ!」と手を叩きながら発破をかけていたらしい。
[匿名さん]
富士市ってポリプラスチックスの工場があるところでしょ?
[ダイセル大竹]
やはり、神道SHINTOの源泉は古代のイスラエルからではないだろうか?
[匿名さん]
神道が不甲斐ないから日本が創価なんて穢れた輩に侵略されたんだ。
[匿名さん]
ムーダンチョワヨポンチャック朝鮮右翼惨状
成り済ましのチョンで統一協会系
○室からも心底厭がらのれド嘘コキィスト集団
東北自動車道の中央分離帯に衝突し3人死亡。港区北青山、細見祐介のミニバンが中央分離帯に衝突。ミニバンは乗車定員7人だが男性8人が乗っており、3人が死亡、1人が重体、4人が軽傷。神奈川県秦野市今泉、神職相原修、福島県伊達市霊山町大石、神職足立徳史。細見は東京都港区北青山の「大東会館」の職員、7人も会館運営の寮生。
満州朝鮮で日本人虐殺して戸籍掻っ払ってきた連中による精神病や変質者を装う統一協会系の連続放火の疑い 右翼団体一水会「鈴木邦男」宅の放火事件の犯人は統一協会系列下の相原修と超賎右翼大東塾関係者。共犯者は、同血社、統一戦線義勇軍、福島県伊達市の伊達●産・故清●昌夫その他7~8名。。自民党総裁室立て籠もり右翼が衝突死
[匿名さん]
みんな長文で何言ってるかわからないけど、神道に変えたいです。
簡単に変えられますか?
[匿名さん]
カバラは悪魔崇拝ってことにされて、とても残念。とても興味深い世界なのにねぇ・・・・
[匿名さん]
古神道=日本神道?
神道=国家神道?大日本帝国の政策
日本神道は北王国イスラエル王国の滅亡後、失われた10部族の内、王家であるエフライム族が日本に渡来人として最初に到達し、天皇制と日本神道を作ったらしいですよ
[匿名さん]