私は日本神道信者であり、仏教徒であり、イエス様を信じる者です。
正しい言葉のみ信じる者です。
今、私にもできる事は即身成仏しかないのです
[貢]
異スレで
聞くのもアレなんだが、
お前の言う「正しい言葉」ってのは
「お前を甘やかす言葉」とどう違うんだ?
[はんがあ◆slAHCU8E]
恐怖を抱いてるのは死でも老いでも病でもなく 一般社会とうまく付き合えない自分自身にだと思うが どうだろう? 宗教を盾にしてるようにしか見えない
[匿名さん]
自分自身の問題とは言わなきゃ分かりませんか?
恐れや恐怖は自分自身の中にしかありません。
人は弱い生き物なので神様に救いを求めるのです
[貢]
促進成仏=ミイラではありませんよ。
この世で悟りを開く事ですよ
[貢]
ミイラになろうが化石になろうが構わないけど
逃げんなよ
[はんがあ◆slAHCU8E]
まあ、
スレ違いなんだから、
無視されてもアレかぁ……
[はんがあ◆slAHCU8E]
貢って他では『位牌の並べ方が分からない』と言ってるな。しかも仏壇無し………
熱く語る前に仏壇を用意してお寺に来てもらいなさい。
[匿名さん]
日本家屋には古くから床の間があるんですよ、中国人には理解できないかもしれないですけど
[貢]
連投スマソ
貢くん。
少々の長文も読めないキミが、
スレを立てる理由を教えてくれ。
[はんがあ◆slAHCU8E]
真言宗では、位牌は床の間に並べるように教えているのか?
位牌が幾つもあるという事は本家だろ。本家なのに仏壇がないという事は本尊もいないという事になるぞ。
[匿名さん]
ご本尊はお大師様ですよ。
ちなみに、うちのご先尊様は本職ですよ。
専門家がこれでいいと子孫に伝えました。
何か問題ありますか?
[貢]
うちには神様、お大師様、御先尊様の三種類を別々に奉ってありますよ。
神様には蝋燭、お酒、お米、お塩、お餅、お水を飾り、大祓の言葉をあげ朝神棚拝言葉をあげています。
お大師様と御先尊様はそれぞれ蝋燭、線香、お茶、ご飯を毎日供えています。
13仏のお経をフルであげています。
大体20分以上かかってます。
あと初物がとれたり三種類にそれぞれお菓子やパンを買うと供えていますよ。
[貢]
うちで一番古いお墓は明治時代に作られています。
それ以前の御先尊様はお寺に過去張が残されています。
私には百億人の御先尊様がついてます。
[貢]
だから何?先祖が多けりゃ自分が立派って言いたいんだね
[匿名さん]
大事なのは心だと言ってるのですよ。
お墓参りをしない信心はありえますか?
御先尊様を粗末にする信仰はありえますか?
[貢]
大事にするだけなら「私には百億人の御先尊様がついてます」なんて言う必要は無いだろ。結局自慢したいんだな…
[匿名さん]
あなたが今生きてるという事は、御先尊様は選ばれた民もしくは失われた10部族って事ですよ。
[貢]
あなたのその間違った知識を私に押し付けないで下さい
[貢]
「即身成仏について」
即身成仏は、今世において如来の解脱をするということです。
釈尊や天台智顗様空海様等であります。この世に生まれる前の、あの世で既に、
大如来であり、如来であり、如来に近かった偉人等にだいたい限られます。
土中の穴に入って断食しても、悟ることはできません。
貧欲がなお出しまい、餓鬼地獄の様相をていしてまいります。
土中の穴に入ることが即身成仏ではありません。
この身、居いながらに如来の解脱の悟りを開く事を即身成仏といいます。
これは、誰でもなれるものではありません。
一般大衆は仏神への信仰をすることで満足するかもしれません。
それで、満足できない方は、即身成仏を求める心を棚上げにして、仏神への信仰を
通して信仰心を深め仏法真理を学び反省して、仏法真理を正しい価値基準として、
無私・無我の実践にまで踏み込んだ、仏神のために無私・無我の奉仕者として一生
を捧げる道もあります。
[白蓮◆NVFMue7Q]
「大悟と梵天勧請について」
解説ではなく解脱です。
即身成仏は生きながらに悟る事を如来の解脱をすると言います。
御釈迦様は大悟され大如来の解脱をされて、大悟した内容は到底大衆には
分かろうはずも無い。このまま教えを説かないで、至福の喜びの中で一生を
終えても良いと思い、仏の法の教えを説こうとなさいませんでした。
(自殺をしようとしたわけではありません)
仏の法の教えを説こうとなさいませんでした。
そこで、あの世の梵天たちが三回、「法を説いてください。」と勧請し、
そこで、仏の法を説こうと決意なされた御釈迦様は神通力で、王舎城から
出たときのお供だった沙門の修行者達を捜して、お供だった沙門の修行者
達の前で仏の法を説かれたのが、「初転法輪」となった大乗伝道の出発点
であります。
[白蓮◆NVFMue7Q]
いいえ、お釈迦様は自分が生に執着する苦しみ、老い、病、死への恐怖から解放された瞬間その絶頂の瞬間に死のうとしました。
しかし天から庶民へその悟りを説くように説法され、お釈迦様は従ったのです。
悟られた後のお釈迦様は念力で殺人を犯しました。
[貢]
「大悟のあとさきについて」
お釈迦様は自分が生に執着する苦しみ、老い、病、死への恐怖から解放された
瞬間その絶頂の瞬間は、至福の悦び状態で、いきなり死のうとはなさいません。
八方塞がりになり、苦しみあぐねて、自殺で死ぬ事はあっても、幸せの絶頂に
あれば、この世にあって至福の時を過ごしたいのが普通です。
お釈迦様は、難行苦行であばら骨が浮き上がり、目はくぼみ身体も痩せ細り、
ネイランジャ川で沐浴しようと川に入ったら、体が軽くて押し流されそうになり、
「苦行で悟りを開く前に、私の体が持たないで死んでしまうであろう。」
「ならば何のための苦行か」と思い苦行では悟れない事を知ります。
そうすると村娘が唄を歌っていたので、聞いてみると「弦がゆるいと良い音が
出ない。弦が張りすぎると弦が切れてしまう・・・」の唄を聞いたお釈迦様は、
「弦は中ほどに張って良い音色が出る」「悟りの修行も苦行で弦が張りすぎて
いた。王宮生活では弦がゆるんで音色が悪い。弦を中ほどに張った悟りの修行を
しょう。」そして、「村娘を見るとエネルギーに満ちた光輝くような生命力を感じ
る。それに引き換えこの私は、やせ衰えた屍のような醜い身体をしている。」と
反省し、村娘のスジャータがお釈迦様を見ると尊い方と分かり、御釈迦様へ
ミルク粥をお布施されました。そしてお釈迦様が差し出されたミルク粥を食すと
やせ細った体が温かくなり、力がどこともなく満ち溢れてまいりました。
そして、悟れない難行苦行を捨てて、ピパラの木に禅定して、大悟されました。
そして、至福の悦びが心に幾度も押し寄せてまいりました。法を庶民に説いたとし
ても到底分かるはずもない。至福の安楽の日々を過ごし、法の教えを説かずに死ん
で行こう。(自殺ではなく寿命がつきるまでの意)
その後は梵天勧請でお釈迦様は伝道の旅に出られたのであります。
[白蓮◆NVFMue7Q]
白蓮サンGAスゲー勉強になりましたGvありがとうございますGv
[匿名さん]