そのとおりです
プラモデルを進化させた妄想からの駄作
[匿名さん]
日本の国防造船技術は機密だが、潜水艦の技術は世界一だよ、あんなに騒音撒き散らす敵艦船に負けるわけ無かろうが。戦闘になる前に、相手が核を使えば知らないけれども。
[匿名さん]
映画版、自衛隊は協力せぇへんやろな
全部ミニチュアとCGかな
[匿名さん]
原作はまだ島嶼部に上陸した中国軍と戦ってるあたりでっせ
[匿名さん]
確かこの作品では航空自衛隊のF35BJ飛行隊指揮官が艦長昇任して、海上自衛隊の艦長候補だった男が副長
[匿名さん]
ほんとに自衛隊に、ヘリコプター護衛艦改修の軽空母型護衛艦&F35B導入の話になりましたとさ
[匿名さん]
韓国軍について。
F15戦闘機のブラックボックス、米軍の許可なく開けて、米軍大激怒!
米軍は韓国信用してない。
F35日本はライセンス現地生産可能!
韓国人は信用出来ないからライセンス生産不可!
技術を盗む、韓国に気をつけて!
日本やアメリカから盗むから!
嘘ツキ、韓国とは断交すべき!
韓国大嫌い!
大嫌韓!
[匿名さん]
] 辺野古のバースに「いづも」接岸…防衛省の真の狙い
[匿名さん]
旧大日本帝国海軍、八八艦隊計画の大和型四番艦、超大和型一番艦である戦艦[紀伊]
戦後、解体処理されたはずだったが某県某処にて現存。現在、大規模再建造中との情報有り。詳細については不明。完成すれば大和同様、世界最大最強の大戦艦の誕生となる。北朝鮮、中国の脅威に打ち勝つ現在の日本の最後の切り札的な存在になるやもしれない。
[匿名さん]
「空母いぶき」 原作の「中国軍」どう描く?
5月劇場公開 現実と虚構の〝クロス感〟
2019/2/1 18:442/1 19:05updated
©株式会社全国新聞ネット
漫画家かわぐちかいじさん原作の映画「空母いぶき」が今年5月24日、劇場公開される。原作では沖縄県の尖閣諸島や与那国島に中国軍が侵攻。海上自衛隊の空母型護衛艦「いぶき」、F35ステルス戦闘機、イージス艦、潜水艦、陸自特殊作戦群の部隊と戦火を交える。年末の新防衛大綱で護衛艦「いずも」「かが」の空母化、F35の艦載機化が決まり、リアリティを感じさせるフィクションと評判のストーリーが映画でどう描かれるか関心が持たれる。
(共同通信=柴田友明)
戦後日本、自衛隊の在り方を正面から捉え直した漫画「沈黙の艦隊」「ジパング」でも知られるかわぐちさんは、ビッグコミック(小学館)で連載中の「空母いぶき」について昨年、共同通信のインタビューに答えている。「起きてはならないけれど、ひょっとしたら起こるかもしれない。そんな出来事を描いた作品なので、うそがあってはいけないし、でも現実とは違う。そこが難しい」(2018年4月24日、共同通信記事)。
原作は現在11巻まで刊行され、累計400万部のヒット作となった。昨年5月に亡くなった軍事ジャーナリスト惠谷治さんが協力。日本初の原潜が独立国家を宣言する「沈黙の艦隊」、太平洋戦争の時代にタイムスリップする海自イージス艦を描いた「ジパング」も有名だが、この2作品と比べてSFのような虚構性が少なくなり、より現実に引き込まれるような作品になったと筆者は感じる。漫画では日中双方のステルス戦闘機、潜水艦の対決など、具体的で生々し過ぎるぐらいのシーンが登場する。
映画ではその「中国軍」が登場せず、「国籍不明の軍事勢力による突然の襲撃」「戦後、日本が経験したことのない24時間」という筋書きを設定している。
西島秀俊さんが主演、「緊迫の事態」に直面する艦長役を演じる。副長役の佐々木蔵之介さん、首相役の佐藤浩市さんのほか、中井貴一さん、高嶋政宏さん、玉木宏さんが出演。原作にはないが、本田翼さんが取材のため艦船に乗り合わせた女性記者役として登場する。監督は若松節朗さん。
[匿名さん]
兵站を軽んじた日本帝国軍が「東京急行」や「餓島」を生んだ
[匿名さん]