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2021/09/29 22:20
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NO.5886667

あと30年は戦える? 米海軍、F/A-18E/Fを大規模改修
あと30年は戦える? 米海軍、F/A-18E/Fを大規模改修
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合計:

#12017/11/04 05:35
空戦が起きにくいと言われてる現代じゃ新しい機器を搭載できるだけの設計に余裕があればできそうだな
またミサイルキャリアの時代に戻ったな

[匿名さん]

#22017/11/04 23:50
;👍🖐🍶😁🍶🍶👍
😤👍😲🍻🖐🍻👍🍻🍻
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✨😱❤🖐✨🌃✨
🌙✨😱❤✨🌃

[匿名さん]

#32017/11/14 01:07
(≧∇≦)b

[匿名さん]

#42018/01/24 11:22
(’-’*)

[匿名さん]

#52018/08/15 22:38
(≧∇≦)b

[匿名さん]

#62018/12/24 13:34
旧型F15を米に売却検討 政府、装備品調達の財源に

[匿名さん]

#72019/12/18 13:05
井伊

[匿名さん]

#82021/09/29 22:20最新レス
さらにスーパーな「スーパーホーネット」誕生へ
 アメリカ海軍は2017年6月9日、現在保有する主力艦載戦闘機、ボーイングF/A-18E/F「スーパーホーネット」における大規模性能向上計画を決定しました。「ブロックIII」と呼ばれるその改修は既存機に対して行われ、ステルス能力などが付加される予定です。

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大規模改修が決定したボーイングF/A-18E/F「スーパーホーネット」(画像:アメリカ海軍)。
 現代の戦闘機の戦闘能力は搭載する電子機器に大きく左右され、飛行性能自体はあまり重要視されません。よって戦闘機はまず最低限の能力を持った状態で配備され、以降は順次性能向上が行われるのが通常です。F/A-18E/Fもその例外ではなく、F/A-18E/F初期生産型の「ブロックI」と現行型の「ブロックII」では搭載レーダーや妨害装置などが異なり、ソフトウェアの改善などによって別の戦闘機と言ってもよいほど能力が向上しています。

 とはいえ「ブロックI」と「ブロックII」はよほどのマニアでないと見分けられないでしょう。しかし今回の「ブロックIII」では、あらたに航続距離の延長や生存性の改善といった項目が含まれており、その外見も大きく変化することが見込まれます。

[匿名さん]


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