🛩️ 自衛隊・軍事全国

不思議だねっ！
不思議って楽しいね(⌒‿⌒)

そうだね^^

米軍基地内にあるわけじゃないし、単に横田飛行場と同居しているだけだｗ
横田に航空総隊司令部が置かれたのは２０１２年３月から。

(・∀・)

アメリカの手下だからに決まってるじゃーあーりませんか

戦争になったら指揮下に入るからだよ

自衛隊米軍施設使い放題ですよ

自衛隊は米軍の指揮下にイルカらじゃね

猿はいらん

アメリカの傭兵だからじゃね

現在の詳細など情報よろしくお願いします

朝鮮国連軍と我が国の関係について
令和元年7月23日

1　沿革
（1）朝鮮国連軍は，1950年6月25日の朝鮮戦争の勃発に伴い，同月27日の国連安保理決議第83号及び7月7日の同決議第84号に基づき，「武力攻撃を撃退し，かつ，この地域における国際の平和と安全を回復する」ことを目的として7月に創設された。また，同月，朝鮮国連軍司令部が東京に設立された。
（2）1953年7月の休戦協定成立を経た後，1957年7月に朝鮮国連軍司令部がソウルに移されたことに伴い，我が国に朝鮮国連軍後方司令部が設立された（当初キャンプ座間に置かれたが，2007年11月に横田飛行場に移転した。）。
（3）現在，在韓朝鮮国連軍（注1）は，朝鮮国連軍司令部本体と同司令部に配属されている軍事要員からなっており，在韓米軍司令官エイブラムス陸軍大将が朝鮮国連軍司令官を兼ねている。
（4）横田飛行場に所在する朝鮮国連軍後方司令部には，ウィリアムス司令官（豪空軍大佐）他3名が常駐しているほか，9か国（オーストラリア，イギリス，カナダ，フランス，イタリア，トルコ，ニュージーランド，フィリピン，タイ）の駐在武官が朝鮮国連軍連絡将校として在京各国大使館に常駐している。

日米防衛協力指針で以前から司令機能の共同化がアメリカから要求されていた。
太平洋戦争の経験から海上自衛隊は初めから海兵隊の警備する米軍エリアを通らないと外部に出られない位置に置かれた。
陸上と航空は、自民党政権時代はのらりくらりと交わしていたが、東日本大震災時に菅直人が米国からの重水50トン提供の申し出を断るという愚行をおかしたせいで、当時のクリントン国務長官から「クレイジー認定」されて、「ジャパンはクレイジーがトップになるデンジャラスな国だ。」と認識されたせいで陸上自衛隊は座間に、航空自衛隊は横田にと直接監視下に置かれることになった。
福島原発の設計図はゼネラルエレクトリックだし、米国の方がスパイ衛星たくさんあるから、福島の危険な状況は米国の方がより詳細に事態を把握していたのです。
以上。

情報をすぐに入れるためだろうよ

>>15
善意の視線で見れば、そうともいえるでしょうね。
米国は情提供国に対しても米国と同様の３段階の秘密レベルの設定とその保持を求めていて、それに合わせて特定秘密保護法が整備された経緯もありますし。

自衛隊の兵卒は英語できないの多いから、これからの同盟連携強化のため。
アメリカ軍と意思疎通できないのは士官、佐官級だけでは国防が不安だ。
兵卒でも英語できなくても、中国語堪能なら通信業務にむいている。
国内の中国人は家族で飲食やってる人除けば、留学生でさえも悪党。
（警察のポスター見てみ。指名手配犯もいるよ）。

>>14
ちがいます。横田地域は大戦中に旧陸軍の空技工廠で、整備施設や航空研究関係企業が多かったから接収された。
かつ、当時はど田舎で、広大な土地があり大型の米軍機の滑走路を造るのに最適だったからが正しい推論。
空自は歴史浅く戦力として、まだ未熟といえるが、近年、女性戦闘機操縦士もいるし機体の稼働率は、米軍より高い。
つまり、優秀な整備士も多くいるということである。

今後の自衛官は英語必須です

余談
在日米軍横田基地の名称の由来

多摩飛行場⇒米軍が日本空軍基地を発見後に横田飛行場⇒横田基地

米軍が北朝鮮から直行便で麻薬を輸入しているのを守るため。

年1の開放祭がこのご時世で開催されないのが淋しい。
空自司令部が以前のとこでは駅前の風俗店影響により隊員の仕事へのみが入らないから。→冗談。
情報共有強化と危機管理感覚養成もあるかもしれない。とりあえず、これからの自衛隊は曹ｸﾗｽでも英語能力向上は必要。話すは出来なくても聞ききとる力はなくてはね。不得意な方々はまじ頑張ってください。

ｵｽﾌﾟのようなぼんこつもの買う金あるならば、横田を国防上の不凍港にすべきで消雪設備を充実させるべきである。90年代関東大雪の時、多数のが離着陸できなかったことあり。あべもきしだも所詮間抜けな左巻き 連立で浮かれてるcult馬鹿。

#20の者です訂正>>3の方が仰るとおり
隣接
航自横田飛行場
米軍横田基地

因みに
所沢航空記念公園隣接の
東京ACC(東京ｺﾝﾄﾛｰﾙ･東京航空交通管制部)の隣に米軍の無線傍受施設もあったような