🕌 宗教総合

霊波之光にも入信＆潜入して、内部からズタズタにして　他団体へ移籍させてるスパイは居るよ！

有名なのは　とある団体の信者が創価学会へ潜入して矛盾点を突き　最終的に自分達の団体へ引き込む＆洗脳コンプリートに持ってゆくパターン多し！

>>110
現今において神通力という言葉をつかってももう通じないと思うよ　古いというか飽きたというか
いつまでも理事や御大神が指導者のいうことを聴きますかね？理事などは金をもらっているから仕方なくでしょう
神とかそういうのは一切なしにしないといけないと思いますよ　内部からズタズタ作戦は一番いいですね
ある団体
分かります
実際にやっているのは事実のようですね

>>111
バレずに潜入、周りを見渡す、誰を脱洗脳させるかターゲットを物色、仲良くなりぃのからの矛盾点の質問攻撃、疑問を持たせてモヤモヤさせておきぃのからの辞めちゃおっか？のアドバイス。
矛盾点が無い宗教は絶対に存在しない、むしろ宗教とは矛盾だらけ、教義がネジ曲がっているしな。

>>112
洗脳を解くのは難しいとされているが、やり方によっては（上手い人）はそうでもない。
熱烈信者、特に女性はやめておく。なぜか？女性は一度ハマると解くのが男性より大変と分かっている。全てとは言い切れないが、男と女の宗教観念は根本的に違う事が分かってきた。
今まで洗脳解きに成功したのは、10人中8人が男性。
背に腹は代えられぬ。
これからも男性中心に解いていく事にする。

>>113
貴方はエラい‼️
脱洗脳を１０人、スゴいですよ。
もっともっと脱会者を増やしていきましょ
そして、脱会者が他の宗教団体に所属しないようにケアもしてやりましょう。
あと、また霊波之光へ戻る可能性もゼロではないから。

洗脳を解く上手い方法があるのですよ
詳しい事は言えませんが、少し教えますと汚い手です　この手ですと間違いなく洗脳を解け脱会します
賛助会員を減らす方法もありますよ　お金の負担、リスクがこちらにありますがこの方法を使えば賛助会をやめます
世の中を平和にする為
汚い手だろうが、金の負担だろうが、何でもしますよ

霊波之光のやり方よりは汚くないという事だ

>>115
やり方に汚いも綺麗もナンも無い、やりたい放題やるだけ、どんな手法でも構わない、やるかやらぬか２つに１つだけだ。

何事もなく過ごさせて頂いているのが神通力だと当時よく言われていたが、退会し現在も何事もなく長く過ごせているけどこれはどういう事？

>>118
はぃ現役ドップリの信者の方々の出番ですよ〜
早く出てきてコメ書き込んで下さいよ〜

皇室制度の真似、全てに様（四代氏の兄弟まで）を付けたり儀式の名称や後継者世襲制など、その他他宗教の教えの借用や真似などよく盗み取る宗教だね　ここまでするのは珍しい　寒気しかしない

>>120
宗教団体の教義は　他団体に潜入して盗んできて自分なりにアレンジしてさ、ソレをいかにもワタシが考えましたのように装っているのが宗教
宗教はパクり合いだから　信者をダマす騙し合いでもあふのだよ。
うん、オレはダマされなかった。

あくまで個人意見だが辞めようか迷っている人がいたなら今がその時だと思う
結局は宗教って本当に信じる人だけの集まりだけでいいと思うよ
何万人、何十万人とかでなくていいと思うね
たとえ少人数でも本当に信心する人のみでいいと思う
財政が厳しくなろうが何とかするしかないだろう
信者が減るというとマイナスイメージだが逆にいえば本当に信じるものだけが残るわけだから良い事でないかね

モーゼの十戒でも最後の最後まで信じた人達だけが助かったね
分かるには分かるけど映画のように本当になるかね
人類滅亡時に助かるとか
そういうのは現実味がないね
宗教に真実の神様は一つも存在しないと思っているからね

信じる者はバカを見たとさwww

信じる者は洗脳され、騙され、バカを見るという事で大正解

結果的に霊波之光の養分にされて　ソレ以上は無かった　むしろ不幸になってゆく＆不幸にされてしまうのがオチだから、最初から宗教へ入らないのが正解。
コレは間違いない事である。

不幸になってしまった？
何故不幸になったのか？

＞霊波之光の信者や元信者が家族や親戚縁者にいると最悪です
身内の恥です

こいつは霊波之光の見解は一切書かず、人を批判するだけの超粘着質、低能な愚か者である

>>127
私見ですが、霊波之光に存在するのは神通力ではないという結論に至りました。
魔力（魔術）、呪力（呪術）など神通力以外の力を徹底的に調べてみました。
長谷義雄という人物も調べましたが、当初は祈祷師、霊能者・霊媒師だったようです。
神通力は白魔術や黒魔術、呪術に良く似ていまして奇跡の魔力とも言われていますが、霊波之光はそれらの力が宿っていると捉えています。「鰯の頭も信心から」と自分でも言っているようですね。
確証は出来ませんが、でしたら神通力も確証出来ないでしょう。分かりやすく言いますと、外見はとても綺麗だが、真実は呪われた宗教ではないかと思っています。
体験や現象が起き、その後どうなっていくかという多くの事例を参考にして、総体的に判断した所、霊波之光に存在しているのは神通力ではないと私の中では確信しています。

＞霊波之光に入信して不幸になった人

逆に幸せになった人がいるのかい？

確かに助かった、治った、防がれた、という体験などはある
しかしそれは一時的なもの　まやかし
後から来る代償はとても大きいから覚悟が必要

霊波之光はサギなんだー

ナンかさ、粘着対決でなくなくない？🤣
粘着質なら誰にも負けぬつもりでいましたけど、2人の粘着には　オレなんか到底敵わないす。

今回はとても危険なにおいがするのは私だけだろうか？
予知者でもなんでもないけど何故か寒気がするんだ
なんだろう　この感覚は　何かが起こる　そればかり頭に浮かんでくる　思い違いならいいのだが

強粘着さん、こんばんび
相当な想いをお持ちのようで。
霊波之光が縮小してるの見てるだけでも充分にオイシイじゃないですかー😋

自分の主張する見解をスレッドの一番下、つまり最後尾においておきたい人です。
そうでなければ気が済まない人です。自分の主張が最後尾で終わっている、止まっていれば喜び、勝利、安心感、王様、このように感じ満足する人です。
自分はそのような人間にならないように、心掛けていきたいと思います。

負けず根性や意地を全面的に出している人は、既に自分に負けているのです。

>>136
確かに毎回毎回　必ず最後尾ですね。
っつうか、粘着以前に数十分ほどの感覚でバクサイをチェックしておりませんか？

>>138
そうですね。
「霊波之光.」というスレは今のままで何もしないほうが良さそうです。
最後尾に書かれているのが満足で優越感に浸っている人がいるからです。
この最後尾の後に誰かが書き込みますと、また現在の最後尾の人が「このスレは閉鎖しております。お引き取り下さい」と書き込んできますので、誰も書き込むのを辞めたほうがいいですね。
そのスレを終わりにしたい、支配したい、乗っ取りたい人です。
最後、自分の書き込みで終わりにしないと絶対に気が済まない人です。
「霊波之光,」というスレは関わらないほうがいいです。最後尾の人は「霊波之光の真実」から長い間、霊波之光本体の事は書かず、「霊波之光の真実」のスレ主や現役信者、元信者を批判し続けている超粘着質ですので、このような者と波長を合わせないようにしましょう。

現役信者、元信者の全体の人達を指しての物言いには、腹が立ちます。
反省や謝罪、教訓にしている人も多くいるわけです。
なので正しいのは・・・
「現役信者、元信者の中にはそういう人もいる」
「現役信者、元信者の一部にはそういう人もいる」
というような書き込み方が正しいわけです。
この人はそのように判断し書き込みできる器の人ではないようです。

粘着さん、こんばんは
信者数の減少を加速化させる事が出来ましたかね？
現在の信者が無宗教になれば関東圏もかなり平和になるんでねえかと思ってます。
コレからの日本を背負って霊波之光撲滅運動　頑張って下さい。

＞霊波之光に入信して不幸になった

立教して約70年。
全国には沢山の方々がいるでしょう。
保証もしない、謝罪もしない、責任も一切取りません。知らんぷりです。

撲滅運動は被害に遭われた方々、皆様方が一丸となって遂行するのが良いでしょう。

霊波之光に入信して、不幸な人を見に行くのがオレの楽しみ。
見てるだけで笑えるしね。

粘着さんのおかげでこのスレが回っているのだから粘着さんには感謝ですね〜
霊波之光撲滅までコレは永遠に続く　いや、霊波之光が滅亡しても後世に言い伝えると思われ。

霊波信者見たければ　いつでもドムドム入れますからね。
あまり目立たない私服なら目をつけられない。
オレみたいに派手目な服装だとパゲの爺さんが横目でずーっと監視されてまうしね。

霊波之光の信者で不幸でない人？
居るのかそんな人は？

初めだけは良い思いをさせてくれるのは、事実です。
特に本部の御神域（教会内）を初めて参拝した方は、大抵が清々しい気持ちになり、知らない人から挨拶、笑顔をされるので、素晴らしい所だ！、と思う方は多いと思います。
教会内は外にしても中にしても、いつも綺麗です。
そして、心作りの教えもありますので、今までの自分を反省したり、日常生活を送る上で大切な事を教えてくれたりしますので、犯罪の抑止に繋がったり、善人になろうと努力する事によって、会社や学校などで好かれた人間になる事が出来ます。
しかし、良い事ばかりではない事は言うまでもありません。
まず、組織体制なので必ず組織に入らなければなりません。
たまに近くに参拝などの神社に行って、御札を貰うだけ、とはいきません。
○○地区○○班というように必ず、組織に入らなければならないのが大原則です。
そして、3つの奉仕を勧められて来ます。
勿論、強制ではありませんが、自分が悩み事などがあった場合「早く解決させて頂く為に、霊波・神通力を頂きましょう。その為には3つの奉仕などの実践が必要です」と言われ、藁をもすがる方はこちらを実践していく事になります。
正直、手っ取り早いのは金銭です。
初心な信者の方は、教会に行って奉仕をするより、ましてや他人の目を気にしながらパンフレット投函や訪問布教などはやりたがる人はいません。
そこで、「誰が助けを求めて来ても大丈夫なように、教会を運営維持する為の金銭の奉仕、賛助会はとても素晴らしい御奉仕です。霊波・神通力も頂けます」と言われた場合、奉納する方もいるわけですね。そして1回だけかと思ったら、年末に更新の話しが来ます。
そこで「無事に1年を過ごさせて頂きました感謝を忘れず、来年も更新させて頂きましょう。二代様の御心を頂き、特別御祈願が一人1000円にさせて頂けるという感謝の特典もついています。是非、更新させて頂きましょう」となり、毎年が当たり前になって行きます。
ですので、年末には賛助会員はシメなども含めますと、約40000円ほど払うわけです。非会員は5000円～7000円くらいでしょうか？それだけでは済みません。1年を通して感謝金なるものは存在します。塵も積もれば山となる。

このように初めは良いのですが、知らぬうちに霊波之光の支配下に入っていくわけです。

信者に一番、出回っている御札は当然の事ながら「御神体御札（厚紙）」です。
信者数の世帯分あるわけですから、一番多いわけです。
一人が複数枚、持っている人もいます。
たまに、オークションやフリマに出品されています。

私が見てみたいのが、この一番大量に生産されている、工場です。
コスト削減には力を入れていると思われます。
私のあくまでの推測ですが、大量生産なので、1枚、20円～30円ほどではないかと判断します。
様々な製造ラインの裏側を知っている者です。

その中の一枚を、霊波・神通力が宿っている（大宇宙神と繋がっている）とても尊い物として偶像崇拝しているのはどうかと思う所です。

以前、退会時、御神体御札を燃やす前に中を調べてみましたら、やはりただの厚紙でした。
その上に「宇宙神」と印字されており、半紙で包んだだけでした。
その後、バチが当たる所か不用の土地（600坪以上）を借りてくれる業者さんから電話があり、すぐに契約しました。とても信頼のおける会社です。草刈りの作業が一気に減りました。
入信時に、土地解決祈願を7回以上（7万円）しましても、進展のない状態でしたが、御神体御札を燃やした次の日に電話があった事にはビックリしました。
私個人的には、「悪いものが取れた、剥がれた為」だと思っています。
現在も入信時よりは、幸せな生活を送っています。
これぞまさに、奇跡、体験、現象です。

霊波之光に入って幸せな人は居ない

かなり以前の信者時代に会合にてこのような事を教わった。
その方は当時、教会員？毎日のように行衣を着て指導をする、岡田さんという背が高めのがっちりとした、ガンコなお爺さん。当時70歳ぐらいだったような気がする。
その方が会合の席で、一本のライターを取り出し、「このライターに多くの人が願（がん）をかけたりするとしますね。そうしますと、このライターには低級霊が寄って来るのです。人が大勢の所、人混みにも低級霊が寄って来やすくなるのです。何故かというと、人混みなどは見えない想念がたくさん発生し、低級霊と波長が合ってしまうからです」と言っていました。今から30年以上前の話しです。
その時は「なるほどな」という思いで聞いていました。
しかし、ここで一つの疑問が湧いたのです。
霊波之光の御神域（教会内）も全く同じ状況ではないかと、いう疑問。
御神域は霊波に満ち溢れている、というのが脳に埋め込まれていましたので、霊波之光だけは違うのだ、と心に言い聞かせていましたが、どうにも納得がいきませんでした。
まず、御神域は多くの人が集まる。そして、御神像に大勢の方が一心に祈る（偶像崇拝）、そして御祈願で様々な苦しみを抱えた人たちが願（がん）をかける。
岡田さんの言っている事、そのものではないかと口には出しませんでしたが、心では思っていました。

この岡田さんの言う事は筋が通っており、正しい事を言っていると思っていました。
ですので、現在では実は霊波之光の御神域は霊波に満ち溢れているのではなく、低級霊がたくさん存在しているのではないかと思っているわけです。
そして、存在しているのは神通力ではなく、低級霊や神通力以外の力、例えば魔力や呪力などではないかと思っているわけです。
魔力においても、「奇跡の魔力」というのがあるらしく、神通力のように一時的に奇跡を起こす力があるとされているのを読んだ事があります。悪霊がもてあそぶような力の事です。
救われた人が、大抵の方が再発したり、新たな不幸に見舞われたりするのは、これらが原因ではないかと思っています。御書においては神に対する心が間違っていたから、とか冒涜したからとか上手く書かれていますが、私的ではこれらの原因だと確信しております。

確か御書にもそのような事が書かれています。
「省略〜そのような事をやっていると低級霊が寄って来る。鰯の頭も信心から、というのはこのような事である」
御自分で断言してしまっています。
もはや、霊波之光だけは違く、それ以外の事を言っている、と弁明したとしても既に通らない、手遅れな状態だと思います。

高級な霊も存在しない
もちろん低級霊もだ。

>>153
日蓮正宗信徒です。
その通りです。
神様を名乗る宗教は、サタン、悪霊、低級霊などの目に見えない存在を主張します。
そして、それらを上手く利用します。
仏教では、この言葉を良く使います。
「全てにおいて原因があり、結果をもたらす」
因果の事です。これが正しい道理です。
言うなれば、そのような神を名乗る宗教は「結果のみを主張し、ハッキリとした原因を示さない」
という事です。
結果ばかり先走りし主張し、肝心な原因を（元の根源）を提示しない、出来ないという事です。
これは、低級霊だけに限らず、霊波だの、因縁だの、全てに当てはまる事です。
全く信じるに値する事ではありません。
このような邪教義には決して惑わされないように、心掛け願います。

仏教は確かに漢字や用語なども多く難しいです。
しかし、全ての教義を習得しようとはせず、肝心な教えのみを身に着けておくだけでも良いのです。
仏教を学でいる人と、神教を学んでいる人の大きな違いは精神状態です。
仏教は確かに難しいのですが、学問で言えば偏差値の高い学校に進学する為に勉強をしているようなものです。しかし、頭の良い人＝精神疾患、不安定、とは結び尽きませんね。
良い大学に行っている方が、精神疾患に繋がるという事は勿論御座いません。
神教のような目に見えない存在ばかり学びますと、頭の中で妄想を作り上げなければならなくなります。
異次元の世界における妄想に入っていくわけです。
そうしますと、精神疾患が発症します。
有名なのは統合失調症や妄想性障害です。
そして異次元妄想において何が何だか分からなくなり精神分裂を起こすと、パニック障害、全般性不安障害、恐怖症に陥るわけです。
ですので、そのような特に霊波之光のような目に見えず、妄想や想像を膨らませるような教義を学ぶ事は、とても危険なのです。
精神疾患と常に繋がっており、重症化すると、重度のうつ病や自死などの方向に向かってしまうわけです。
まとめますと、仏教を学ぶと頭が良くなる方が多い、神教を学ぶと精神疾患になりやすい、という事です。

霊波之光の御書より

「～しまいには精神分裂を起こすような事になるのである」


御自分の宗教の事を言っているようです。

霊波之光の御書より

「釈尊がこのように説いている。正しい信仰は右手に開顕、左手に折伏、・・・・・・」

私は、御釈迦様の教義も学んでいますが、どこに書かれているか教えて下さい。

「人間は生きながらにして仏になる事が出来る」

こちらも、どこに書かれているか教えて下さい。

「神通力とは書かれてあっても、仏力とは書かれていないのである」

仏力という言葉は実際にあるのですが、この文の意味する所を教えて下さい。


因果

原因と結果

結果・結論ばかり主張し、肝心な原因（元の根源）をしっかりと提示して下さい。

日本は、言うまでもなく宗教法人格とすれば、仏教徒が一番、信者数が多いわけです。日蓮宗や浄土宗が大半を占めています。
そして、神道、キリスト教
本来なら、この3種のみで良いのですが、そこに諸教やその他、という存在があるわけです。
本来なら3種のみで良いはずが、様々な教えが混ざった諸教やそれ以外の、その他が加わったわけですが、神道なら神道、仏教なら仏教、キリスト教ならキリスト教というように一本の筋の通った教義を貫き通しているならまだしも、色々混ぜ合わせた霊波之光のような諸教において「真実の神様」などと主張するから、呆れてしまうわけです。
正直、宗教を真剣に捉えるのなら諸教やその他などは必要ありません。
伝統宗教の頃は、諸教、その他などという種類はなかったわけです。だからほとんどか新興宗教です。
新興宗教が伝統宗教に、敵うはずがないわけです。仏教にも新宗教はありますが、教義である伝統はそのまま受け継いでいるわけです。
どんなに霊波之光のような新興宗教、諸教、神を主張した所で、ただの空論に終わるだけです。

霊波之光の書物、御書なるものにおいて、とても仏教やその他の伝統宗教を侮辱している箇所があります。

「大昔に説かれた物を、こうであった、こうであると伝達しているに過ぎない・・・・・肝心の神通力がない」
とても伝統宗教を侮辱している文面です。
そのような文面がこの初代教祖は良く書けたものだ、と怒りを通り越し不思議でなりません。
伝統を守っていく事がどれほど大変な事か理解が出来ない者でしょう。
要するに自分が新興宗教なので、伝統宗教を批判し、新興宗教の教えが正しいというように何が何でも持っていこうとする為に、このような文面を書くしかないのでしょう。
仏教一筋で信心しているのに比べ、霊波之光は神、仏、キリスト、その他天理など様々な教えが混ざっている教義が、よく仏教徒に対してそのような事が言えたものだ、と怨恨の極みです。

それでは、最終的には、仏教、神道、キリスト教などの伝統宗教が生き残るか、霊波之光のような新興宗教が生き残るか、じっくりとその時を待ちましょう。