令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価について
【全国】
全職種(23,600円)令和5年3月比;+5.9%(平成24年度比;+75.3%)
主要12職種※(22,100円)令和5年3月比;+6.2%(平成24年度比;+75.7%)
【主要12職種】【日額換算値(所定内労働時間8時間とした場合の労務単価)】
特殊作業員 25,598円+6.2%
運転手(一般) 23,454円+7.2%
普通作業員 21,818円+5.5%
型わく工 28,891円+6.6%
軽作業員 16,929円+6.3%
大工 27,721円+4.9%
とび工 28,461円+6.2%
左官 27,414円+5.0%
鉄筋工 28,352円+6.6%
交通誘 導警備員A16,961円+6.4%
運転手(特殊) 26,856円+6.3%
交通誘導警備員B 14,909円+7.7%
注)金額は加重平均値、伸率は単純平均値で算出
お前ら、どれだけピンハネされとるか目を覚ませ
民間の他業種でこんな恵まれた単価はないぞ
引用元は、国土交通省のホームページ内の報道発表資料(PDF資料の記載内容より)