👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

ナオト、ユウキ君、今度は今井さん気持ち良くさせてあげよ！サキちゃんが馬乗りになってくる、ユウキ君が穴を舐め、ナオト君が頭を滑り込ませペニスを咥えてくる、乳首、お尻、オチンポ、三点責めされて、感じてるんですか？ヤラシイ音、聞こえます？サキちゃんのささやきで暴発しそうだ！あゝ！いきそう！　まだダメですよ！体勢を変え、後ろに回ったサキちゃんにもたれかかる、ナオト君に両足を持たれ大きく広げられる、恥ずかしい！

広げられた股間にユウキ君が顔を埋める、後ろからサキちゃんが両乳首を刺激する、ユウキ君が穴を舐め、ナオト君がペニスを咥える、あゝ、いい、最高に気持ちいい、今井さん、お尻の穴ペロペロされて、オチンポ咥えられて、乳首コリコリにして、ヤラシイんですね！言葉に反応して、もう我慢の限界だ、い、イク！出して！ナオトの口の中にいっぱい出して！アアア！勢いよく口の中に発射する、頭を前後させて搾り取るナオト君、口を離すと、すかさずユウキ君がシゴキだす、あゝああ！大量の潮を撒き散らす

放心状態で横になる、ソファーに移動して座ると、二人共正座して！ヤラシイね、二人共オチンポ勃てて、足で乳首を触ると、ビクッと一層硬くする二人、両足を二人の顔の前に持っていく、ペロペロ足指を舐める、変態！自分でしごいて！もう片手で乳首つまんで！サキちゃんの足指を咥え、オナニーをさせられる二人、ナオト君の手が止まると、ナオト！いきそうなの？うなずく、　まだいっちゃダメ！これからなんだから！二人に尻を向けるサキちゃん、さあ、二人で両穴舐めて気持ちよくさせて！

サキちゃんの尻をむしゃぶりつく二人、あゝ、いい、腰をグラインドさせる、ナオト、寝て、顔にまたぎ淫部を押し付ける、ナオト君の口の周りはベタベタになって、次から次へと愛液が溢れ出す、立たせたユウキ君のペニスを咥え唾液で尻の穴に指を入れるサキちゃん、ヤラシイ！ユウキ君、すぐ入ったよ、これならオチンポも入るんじゃない、ギンギンに勃ったナオト君のペニスめがけて腰を下ろさせる、ゆっくり、ゆっくり、我慢汁も混ざり意外とすんなり入る、アアア！ユウキ君が叫ぶ、前屈みになり、ユウキ君のモノを再び咥えるサキちゃん

三人の絡みを間近に見ていたら、さっきイッたばかりなのに、ムクムクと反応してきた、お尻に入れられてギンギンになったペニスを咥えられて喘ぐユウキ君、咥えながら、オマンコを舐められるサキちゃん、皆気持ち良さそうだ、完全に復活したモノを我慢できず、サキちゃんのオマンコに挿入する、あゝ！いい、サキちゃんが口を離し喘ぐ、腰をゆっくり前後させるとナオト君が舌を出して、目の前にある結合部を舐め回す、四人が完全に合体する

この快感を少しでも長く味わいたいのか、みんなゆっくりとした動きだ、それがまた一段とやらしさを増す、ユウキ君は入れられたまま、ほぼ動かない、サキちゃんのスローストロークを存分に味わっている、ナオト君もクリトリス、ペニス、玉、お尻の穴と器用に頭を動かし舐めあげる、あゝ、気持ちいい、サキちゃんは？凄くいい！ユウキ君も気持ち良すぎ！するとナオト君がいきそう！と言うと、スゴイ！中で膨張してる！とユウキ君、イク、イク、出る！ユウキ君の中に大量の精子を放出する、あゝ！ユウキ君もサキちゃんの口の中にぶちまける、二人がいったのを見て、激しく腰を動かす、あああゝ！イク！口からザーメンを垂れ流し、サキちゃんが叫ぶ、う、う、イク！サキちゃんの中に深く押し込み果てる

放心状態で横になって、息を整える、順に手洗、洗面所に行き、ユウキ君とサキちゃんは内風呂に入る、俺とナオト君は露天風呂に行く、今井さん、ホント気持ちよかったですね、そうだね、知り合った頃は、まさかこんな風になるとは思わなかったよ、僕が入って、サキちゃんまで、でもこんな関係そうそういないでしょうね、浸かりながら余韻に浸る、そういえばユウキ達出てこないですね、まさかまたやってるんじゃ？今井さん、ちょっと見に行きましょう、身体を拭いて、そーっとバスルームに近づくと、サキちゃんの喘ぐ声が聞こえる

そおっと扉を開けると、ユウキ君の顔をまたぎ股間を押し付け、腰を振るサキちゃん、あゝ、見て！ユウキ君にオマンコ舐められてる姿、イイ！気持ちいい！ピチャピチャとヤラシイ音が響く、後ろ手でユウキ君の乳首をつまんでいる、さっき出したはずのペニスが隆起してピクピクと動いて、何ともヤラシイ光景だ、見てるナオト君もムクムクと反応してきた、あああ！イクッ！イクッ！身体を震わせ達するサキちゃん、ハアハアと息を切らす、すると、オシッコ出る！出る！とユウキ君の顔に勢いよく放尿する、口開けて！ユウキ君！飲んで！素直に口を開けるユウキ君、オシッコをかけられ一層膨張するユウキ君、ヤラシイ、変態だ！俺もナオト君もいつしか握り合っていた

シャワーを浴びて出てくる二人、ユウキ君はまだ勃ったままだ、ソファーに座りバスタオルで股間を隠す俺とナオト君、見てたでしょ、ユウキ君の変態な姿、サキちゃんが言う、二人共ビンビンになってるんでしょ！ユウキ君を俺たちの前に立たせて、後ろに回ったサキちゃんが右手でペニスをゆっくりしごき、左手で乳首をコリコリさせる、ユウキ君、どう？目の前で見られて！は、恥ずかしい、オチンポ、カチカチになってるよ、今井さん、ナオト、もう勃ってるんでしょ！出して、しごきあって！言う通りにする、ヤラシイ！ナオト！そのままユウキ君の咥えてあげて！

素直に従うナオト君、サキちゃんがしゃがみ、尻肉を広げ穴に吸い付く、あゝ！気持ちいい！今井さん、変態ユウキ君の乳首舐めてあげて、横に行き言われた通りにする、ユウキ君、いい？みんなに舐められて、感じてるとこ見られて、サキちゃんがユウキ君の片足をソファーに乗せる、丸見えだよ、恥ずかしい格好！ナオト舐めてるのよく見える！玉と穴を執拗に責めるサキちゃん、も、もうダメ！

ユウキ君がいきそうになるのを見て、みんなストップ！一斉にやめる、生殺し状態のユウキ君、次は今井さん、促されるまま、ナオト君が乳首を舐め、ユウキ君、咥えて！前かがみにされ足を大きく開かされる、今井さん、お尻の穴、ヒクヒクしてる、ヤラシイ！　恥ずかしい、唾液をたっぷりとつけて舐められ、ゆっくり指を挿入してくる、今井さん、すぐ入ったよ、穴をほぐされ二本目が入る、ヤラシイ穴！ナオト、今井さんに入れてあげて！手を添えて穴に導くサキちゃん、あゝ、ナオト君のカチカチになったモノが入ってくる

ユウキ君に咥えられ、ナオト君に入れられて、頭が真っ白になる、あゝ、いい！今井さん、凄く硬くなってますよ、ユウキ君が言う、それを聞いたサキちゃんがユウキ君をどかして、大きく足を広げる、今井さんの硬いの入れて、後ろから押されて、すんなり入る、あゝ、凄い！サキちゃんの手が乳首をつまむ、もっと、もっと、言葉につられてナオト君が激しく突いてくる、ユウキ君！ナオトに入れてあげて！サキちゃんが命令する、後ろにしゃがみ穴を舐めて唾液で潤すと、一本、二本と指でほぐして、やや下斜めからゆっくり挿入していく、アアア！ナオト君が叫ぶ

四人が繋がって、ユウキ君が突くたびに、連動して三人が喘ぐ、気持ちいい、サキちゃんに引き寄せられ乳首を舐められる、あゝ、いい、いきそうになってきた、まだ、まだ、みんなで、みんなで！ナオト君のモノが中で膨張する、僕もいきそう、続いて、ユウキ君、サキちゃんが、ああ、イク、イク！きて、きて！もうダメ、イクッ！サキちゃんの中に放出すると同時に尻に熱いモノを感じる、ナオト君が、あゝ！熱い！ユウキ君もいったようだ

後ろから順に抜いて、内風呂に向かう、ボディソープで隅々まで綺麗に洗い流す、そのまま露天風呂に行き湯に浸かる、ああ、気持ちいい、極楽、極楽、若いナオト君が言うとサキちゃんがおっさんか！とつっこむ、四人でぷかぷかと湯に浮かび至福の時を過ごす、エッチもお風呂も気持ちいい！サキちゃんがしみじみ言う、本当だ、しばらく浸かり、ああ、喉渇いた！ビール飲みたい！ユウキ君が言って冷蔵庫からビールとコップを持ってきて、みんなに注ぐ、じゃあ乾杯！ゴクゴクと一気に飲み干す

こんな楽しい事、初めてだし、これから先ないだろうなぁ、サキちゃんが言うと、この前来た時、それ言ってた、ユウキ君が言う、だけど、この前よりいい事あったね、俺が言うと、じゃあ今度はもっといい事があるあるのかなぁ、アッ！そうだ、女の子もう一人入れたら楽しそう！サキちゃんが提案する、だけど、そんな子いるかなぁ？ナオト君が言うと、ヨシッ！各自探しましょ！サキちゃんが張り切って言う

ああ、眠くなってきた、ユウキ君がアクビをする、そろそろ寝ようか、テーブルを片付けて二つあるベットルームに行く、おやすみなさい、声をかけてベットに入ると、少ししてからサキちゃんが入ってきた、一緒に寝ていいですか？う、うん、なぜか緊張する、何も身につけず横にくっついてくるサキちゃん、いかん、いかん、勃つな！他ごとを考え紛らわそうとする、握って寝ていいですか？エッ、ああ、柔らかい手で握られるとピクッと反応する、ヤバい！ゆっくり手を動かすサキちゃん、少し硬くなってきましたよ、耳元で囁く、だ、だめだ！勃つな！

俺のペニスを握り、息が荒くなってくるサキちゃん、あゝ、今井さん、もうカチカチですよ、興奮してきちゃった、しかし、あれだけやって、よく勃つもんだ、感心していると、ああ！乳首に吸い付くサキちゃん、やっぱり気持ちいい、ヤラシイ、今井さん、なんか出てきて手がヌルヌルですよ、そのまま下へさがりペニスを咥える、あゝ、いい、サキちゃん、こっちに、シックスナインの形になって、お尻の穴から舐め回す、あああ！

そのまま横になって、お互いの穴を舐め合う、あゝ、いい、ヤラシイ！片足を上げ舐めやすくする、舌をフル回転させ穴を執拗に責める、気持ちいい、サキちゃん、もうペニスはビンビンだ、身体を離し、チングリ返しにされ、尻穴を舐められ、両手で乳首をつままれ、アアア、最高に気持ちいい、片手でペニスをしごき、まさに三点責めだ、気持ちいい？今井さんのヤラシイおチンポからヨダレが出てきたよ、このままではいってしまう

ちょ、ちょっと待って！なんで？サキちゃん、顔の前にまたがって、ウンコ座りして、舌出してるから、お尻の穴からクリちゃんまで自分で動かして、こう？　あゝヤラシイ！凄い、オマンコ、グチュグチュ、ゆっくり腰を動かし、感じる部分で時折止まる、あゝ、いい今井さん！後ろ手で乳首をつままれ、俺は両腕を上げサキちゃんの乳首を転がす、あゝ、いっちゃう、いっちゃう、息ができないほど顔に押しつけグラインドさせるサキちゃん、ああああ、イクッ！いった瞬間、バシャバシャと顔にしぶきがかかる、あああ！後ろに倒れ込み放心状態のサキちゃん

顔も髪の毛もべちゃべちゃだ、ごめんなさい、今井さん、気持ち良すぎて、いいよ、いいよ、でもいっぱい出たね、こんなに出たの初めて、まして口で舐められて、露天風呂行ってくるね、私も、半勃ちのまま風呂に行き、頭を洗い流し縁に腕を置き、ぷかぷか浮いていると、両脚を広げられ、尻を舐めるサキちゃん、あゝ！気持ちいい、今井さん、座って、湯に浸かったままペニスを咥え、両手で乳首を刺激する、今井さん、頭挟んで、両足でサキちゃんの頭を挟む、あゝ、なんか無理矢理咥えさせてる感だ、いい、いい、激しく頭を動かすサキちゃん、イク、イク、出る！あゝああ！

サキちゃんの口で今日、何回目なのかわからない射精をする、もう空っぽだ、あゝ、気持ち良かった！サキちゃんが言い、体を拭いてベットに行く、そっちベタベタにしちゃったからこっちで寝ましょ、布団をかぶったら一瞬で寝てしまった、ふと目が覚めると、朝の光が差し込んでいた、エッ、もう朝か！数秒に思える程時間が経つのが早い、横を見るとサキちゃんが寝息をたてている、ムクムクと朝立ちする、あんなに出したのに、ガチガチになっている

そっとベットから下りてトイレに行き、歯磨きをして、露天風呂に浸かる、あゝ気持ちいい、清々しい朝の空気と波の音、最高だ、おはようございます、ユウキ君が入ってきた、よく寝た、今井さんは眠れました？ああ、実はあれからサキちゃんにやられちゃって、エエッ！ホントですか、でもよくあれだけ勃つもんだね、サキちゃんも相当なスキものだね、いった後顔に潮かけられてビチャビチャだよ、へええ、ユウキ君の股間に目をやると、勃起している、手を伸ばして優しく握ると、あゝ、今井さん、話を聞いて勃っちゃった、ゆっくりしごいてあげると、顔を赤くしながら感じるユウキ君、咥えたくなってきた、腰を浮かし口で包み込む、あゝ、気持ちいい

朝からユウキ君のペニスを咥え、自分のモノをしごく、あゝ！イク、イク！と同時に口の中で果てるユウキ君、気持ち良かった！朝っぱらから露天風呂で、それも口で出すなんて、今井さんも！すかさず咥え激しく頭を動かす、あゝ、ユウキ君、いい、いい、朝の太陽の下でユウキ君の白い肌が一層綺麗だ、両乳首をつままれると、あゝ！ドクドクとユウキ君の口の中に放出する、昨日から何回いったんだ、二人で湯船に浸かる、もう出ませんよね、そう言って笑うユウキ君

ひとしきり湯に浸かり、そろそろ出ようかと思った時、サキちゃんが入ってきた、おはようございます！もう起きてたんですね！ドボンと飛び込み尻を浮かせぷかぷか浮いている、二人でそれを眺める、足を広げて、淫部を見せるような格好をするサキちゃん、今井さん、丸見えですね、ユウキ君、勃ってきたんじゃないの？　ええ少し、今井さんは？　俺はさすがに勃たないよ、ユウキ君、入れてあげれば？そおっと泳ぐ様にサキちゃんに近づく、勃起したモノをサキちゃんのオマンコに当てると、入れて！とサキちゃん、ゆっくり挿入するユウキ君、ヤラシイ、サキちゃん、すぐ入ったよ、あゝ、気持ちいい

ちゃぷん、ちゃぷんと腰を動かすたびに波が立つ、足は大きく開かれ、ユウキ君の白いお尻が朝日に照らされ光っている、縁に座り後ろから眺める、おはようございます、ナオト君が起きてきた、ユウキ、ヤラシイ！朝からやってるの！と言いながら完全に勃起している、ナオト、こっちきて！サキちゃんが言うと素直に従う、ナオト君の腰に手を回し、勃起したモノを咥えるサキちゃん

完全に湯に浮かび、後ろから突かれるたび、ナオト君のペニスを奥深く咥えるサキちゃん、三人の姿を見ていると、いつしか勃起してしまった、まだこんな元気があるのか？湯の波に揺れながら気持ち良さそうだ、勃起を見つけたサキちゃんが、今井さんの方に移動して！と言うと、そのままの形でゆっくり近づいてくる、ナオト君を横に座らせ、俺のペニスと交互に咥える、あゝ気持ちいい、朝からこんな事するなんて

交互の口淫から俺とナオト君を寄せてペニスを合わせ咥えるサキちゃん、先だけだが、擦りあって気持ちいい、ナオト君とお互いに乳首を触り合う、その度に隆起するモノを離すまいとするサキちゃん、あゝそろそろいきそうです、ユウキ君が言う、腰の振りが激しくなって、サキちゃんの頭が押し付けられる、あゝ、いきそう、こっちもいきそう！アアア！ユウキ君がイク、俺とナオト君も腰を振り、サキちゃんの口の中に放出する、2本咥えていかせるなんて

口から溢れるザーメンを濯ぎに洗面所に行くサキちゃん、男三人並んで座る、しかしこんな回数した事ない、俺が言うと、僕もですよ、ユウキ君が言う、僕は最高3回、ナオト君は？僕も一晩3回です、昨日から何回出したか分かる？覚えてないです、俺も、さすがにもう勃ちそうにないよ、ナオトはいけそうだな、いや、無理、何話してるんですか？サキちゃんが帰ってきた、いや、もう勃たないってね、ユウキ君が言うと、ナオトも？サキちゃんが聞く、ウン、座っている三人の前に半身湯に浸かり、ナオト君の乳首を舐め出す、ナオト、気持ちいいでしょ、コリコリになってきたよ、ヤラシイおチンポも少し硬くなってきたよ、横目で見ると、徐々に勃起し始める、手で優しくしごく動きがヤラシイ、ほら！カチカチになってきた、あゝ、気持ちいい、下に下りて咥えるサキちゃん

しばらく咥え、お尻を突き出し座る様にナオト君に重なる、あゝ、入ってる、ナオトのおちんぽ気持ちいい、徐々にスピードを上げ腰を打ちつける、ぱんぱんと尻肉が当る音が響く、あゝ、いい、いい、ユウキ君、おっぱい触って！サキちゃんが言う、前から乳首を触ると、いきそう！いきそう！後ろからナオト君の乳首を刺激すると、イク！僕もイク！あ、あああ！二人が同時に頂点に達する、抜いてもまだ硬さの残るペニスをすかさず握り、高速でしごく、大きく反り返りバシャバシャと潮をぶちまけるナオト君

放心状態のナオト君、サキちゃんも気持ち良さそうに湯に浮かぶ、ユウキ君と二人で部屋に入ってソファーでくつろぐ、今井さん、朝から凄いですね、これでもうひとり入ったらどうなるんですかね？そういえばそんな事言ってたね、すっかり忘れてた、ホントに探す気でいるのかなあ、なんか、サキちゃん探してきそうですね、そんな子いるかなぁ？よっぽどの変態志向ですよね、人の事言えませんけど、ホントだ！そろそろ朝食の時間だから用意しよっか、　ハイ、露天風呂の二人に声を掛けて服を着る

皆で朝食をとり、部屋でくつろぐ、あーあ、後一時間でチェックアウトだ！ナオト君が嘆くと、現実に引き戻される、とユウキ君が言う、帰りたくな〜い！とサキちゃん、また仕事頑張って来よう、と言うと、そうですね！みんな近くだから、いつでも集まれますしね！ユウキ君が言うと、もう一人探すミッションがあるし、楽しみ！みんな、ちゃんと探して下さいよ！とサキちゃん、コーヒーを飲んで、さア、そろそろ出ようか、お土産屋さん寄りたいし、どっか見たいところある？探してみますとスマホを見るユウキ君

お土産を買って軽く昼食をとり近くの観光名所に寄る、昨日からのプレイの疲れか歩くのがつらい、もう歩きたくない、とナオト君が代弁してくれた、すかさず車に戻ろうかと言うと、皆そうしましょと駐車場に向かう、乗り込み、やっぱり昨日からやり過ぎましたね、ユウキ君が言う、今井さん、運転変わりましょうか？まだ大丈夫だよ、えらくなったらお願いね、と車を走らせる、今井さん、夕食どうしますか？何も考えてないけど、もし良ければ材料買って、僕がスタミナラーメン作りますけど、いいね！スタミナつけないと！じゃあスーパー寄って下さい、チャチャっと買ってきます、スーパーに寄って買い物をして、家路に向かう

マンションに着いて、シャワー浴びてきていい？俺の癖だ、今井さん、キッチン借りますね、好きな様に使って、服を脱いでシャワーを浴びる、あゝサッパリする！ボディーソープを手に取って隅々まで満遍なく洗う、自然に鼻歌が出てくる、ガチャ！ン？一緒に入っていいですか？サキちゃんが入ってきた、洗ってあげますよ、体を密着させて後ろから抱きつく様な形になる、乳首付近を上下させるとビクッと反応してしまう、そのまま片手は下の方に、今井さん、オチンポ硬くなってますよ、その言葉に一層勃起する

背中に胸を押し付け乳首とペニスを触られたまらずサキちゃんを後ろ向きにし、強引にペニスをねじ込む、あゝ！いい、犯して！その言葉で狂ったように腰を打ちつける、あああ、もうダメ！もうダメ！スゴい！いっちゃう！いっちゃう！俺もイクッ！キテ！キテ！アアア！サキちゃんの膣内に少量しか出ないザーメンを流し込む、今井さん、気持ちいい、そおっと抜いてシャワーで流し、サキちゃんの体にボディソープをつけて、足のつま先から全身を綺麗に洗い流す、先に出るね、バスルームを出ると、ユウキ君とナオト君が待ち構えていた、今井さん、またやっちゃったんですか？ウ、ウン、だってサキちゃんヤラシイ事してくるから、仕込みは済んだんで、僕たちもシャワー借りていいですか？ああ、ごゆっくり

ソファーに座りテレビをつける、サキちゃんも出てきて隣に座る、気持ち良かったですね、ウン、私、性欲強いのかなあ、オチンチン見るとすぐにやりたくなっちゃう、今井さんは？そりゃあ俺も一緒だよ、でも今回みたいに出したの初めてだよ、私も何回いったんだろう？話しているとバスルームから何やら喘ぐような声が聞こえてくる、今井さん、ナオト達やってるんじゃないですか？見に行きましょ、そおっと二人でバスルームの扉を開けると二人が泡まみれになって、シゴキあっている、ああ、ヤラシイ！二人ともビンビンになって、乳首触りあって変態！サキちゃんが言う、見ててあげるから交互に咥えて！言われた通りシャワーで泡を流してナオト君が咥える、両手はもちろん乳首だ、あゝ！いい！ナオト！出ちゃう！ユウキ君、もう出るの？ナオトの口にいっぱい出して！サキちゃんが促すと、ああ！ピクピクっと震えて発射する、すかさずしゃがみ咥えるユウキ君

ナオト、ユウキ君に咥えられて気持ちいいの？ウ、ウン、自分で乳首触って、腰振って！あゝ、ヤラシイ！ユウキ君の口マンコ、グチュグチュいってるよ、あゝ！出そう！出るとこ見せて！ユウキ君、手でシゴいて！ナオト、みんなの見てる前で出して！サキちゃんが言うと、顔を赤らめて、イクッ、イクッ、出る！あああ！勢いよく飛び出す、うわー！まだこんなに出るんだ！ナオトの変態！見届けて、部屋に戻る、今井さん、ホント、みんなヤラシイですね！人には言えないですね！言えない、言えない

シャワーから出てきて、そのままキッチンに向かい料理を始めるユウキ君、なんか手伝おうか？大丈夫です、座ってて下さい、手際よく麺を茹で、具を炒める、いい匂いがしてきた、そろそろできますよ、冷蔵庫からビールを運びグラスに注ぐ、ユウキ君が運んできて、じゃあ乾杯！さあ食べてみてください、いただきます、スープを飲む、皆一斉にウマイ！良かった！ホッとするユウキ君、もう一品作ってきますね、三人でラーメンをすすりながら、ビールを飲む、ホント美味しい、ニンニクも効いててスタミナつきそう、フライパンを振る音が聞こえる、どうぞ！チャーハンだ！これもまた絶品だ！ユウキ君ホント料理上手だね、見様見真似ですよ、あっという間にたいらげる、食器を流しに運ぶと、僕洗っておきますから、みんな飲んでて下さい、全部やらせて悪いよ、いいですって！ユウキ君が洗い物をする間、今後の事を話す三人

夜も更けて、そろそろ失礼しようか、とユウキ君、今井さん2日間ありがとうございました、何言うんだよ、こっちこそ、また連絡しますね、気をつけて帰ってね、おやすみなさい、三人が出て行って急に静かになった、少し寂しい、しかしこの2日でどれだけ気持ちいい思いしたんだろう、考えながら横になる、目をつぶると知らぬ間に夢の中に入っていった、ふと目が覚める、もう朝だ！

休み明けからバタバタと仕事をこなし、疲れも取れないまま一日が過ぎていく、今日は早く終わったからユウキ君のいる居酒屋でも寄るか、店に入ると、いらっしゃいませ！と元気な声でユウキ君が迎える、今井さん！久しぶりです！って3日しか経ってないけど、ホント久しぶりな感じだね、生ビールを注文して席に座る、程なくしてビールと付き出しを運んでくる、今井さん、見つかりました？エッ！もう一人ですよ、アッ、すっかり忘れてた、ユウキ君は？一応1人だけ、何気なく聞いてみたんですけど、変態扱いされて、恥かきましたよ、だよね！

ひとしきり飲んで、今日はそろそろ帰るか、ユウキ君、お勘定！エッ、もう帰るんですか？ゆっくりしていってくださいよ！　部屋の掃除しなくちゃいけないから、そうなんですね、分かりました、店を出てマンションに帰り、すぐさまシャワーを浴びて、風呂掃除、洗濯、掃除機をかけて、キッチン周りとサクサクこなすと、携帯が鳴る、誰だろう？ユウキ君だ、今井さん、少し寄っていいですか？別にいいよ、程なくしてユウキ君が来た、お邪魔します、店早く終わったんで、俺も掃除終わったところ、ハイボールを作り乾杯してソファーでくつろぐ、今井さん、早く帰っちゃうから話出来なくて、今日やらなきゃダラダラなりそうだったから、さっきの話、サキちゃんとナオト探してるんですかね？

噂をすれば、ユウキ君の携帯が鳴る、あ、ナオトだ、何やら楽しげに話している、たまに驚きの様子を見せる、電話を切って、今井さん！凄いことになりましたよ！何、何、どうした？サキちゃんが知り合いの女の子見つけたって！エッ！ホントに！ナオトが言うには、サキちゃんが話したら、やってみたいってのる気らしいですよ！それで週末くらいにご飯どうですかって、えー！今井さん、いつがいいですか？土曜日は早く終わるからいいけど、じゃあ聞いてみますね！ナオト君に電話するユウキ君、伝えて、連絡を待つ、10分くらいして返事がくる、OKですって、時間はどうします？夕方は？はい！

今井さん、なんか楽しみですね、食事はどこでします？店だと変な話しずらいし、今井さん家借りていいですか？　ああ、いいよ、食事は任せてください、僕が作りますから、じゃあナオトに言っておきますね、ユウキ君、なんか緊張するね！なに話していいのか？　大丈夫ですって、サキちゃんがいますから、そうだね！綺麗に掃除しておかないと、十分綺麗ですよ、ハイボールを飲みながら想像しているうちに、股間が反応してくる、今井さん、なんか勃ってきちゃった！ユウキ君想像力豊かだね、そんな事言うと見たくなるよ！いいですよ！見て下さい、ズボンを下ろしパンツを脱ぐとピーンと跳ね返る、ユウキ君、ビンビンになってんじゃん！ヤラシイ！恥ずかしい！オナニーしてみて、ハイ、自分でしごき、片手はシャツの中で乳首を触るユウキ君、変態だね、ユウキ君

ゆっくりしごくユウキ君が、今井さんもして下さい、見せ合いっこしましょ、と誘ってくる、ユウキ君の勃起したものを見て、いっつかギンギンになっている、パンツを下ろすと、今井さん、もうビンビンじゃないですか！我慢汁も出てますよ！恥ずかしい、上も脱いでください、全裸になりユウキ君にまじまじと見られる、そんなに見ないでよ、恥ずかしいよ！あゝ、咥えたい、ユウキ君がひざまずき下から上に舐めあげ、口に含む、ああ、気持ちいい、自分で両乳首をつまみ天を仰ぐ、ダメだ！このままではすぐにイッテしまう、ゆっくりストロークするユウキ君、交代、と言うと、シャワー浴びてないからダメです！いいから、強引にソファーに座らせ、一気に奥まで咥えると、あああ、今井さん！ヤラシイ！洗ってないチンポ咥えて！その言葉に異常に興奮する、頭を激しく上下させると、ダメ！ダメ！出ちゃう！出ちゃう！あゝああ！口の中に大量のザーメンが流れる、ゆっくり動かして最後まで搾り取る

口を濯ぎに洗面所に行き戻ると、全裸になったユウキ君が抱きついてきて、立ったまま乳首を舐めまわし、再び勃起したモノを握りしごく、ああ、ユウキ君、気持ちいい、ひざまずき咥え、両手は乳首に、唾液でクチュクチュいやらしい音を立ててストロークする、早々に頂点に達する、ああああ、ユウキ君の口から溢れんほどのザーメンを放出する、あゝ、気持ちいい、そのまま二人でバスルームに行きシャワーを浴びる、凄くよかった！僕もです、ボディソープを塗り付けお互いの体を洗い合う、ユウキ君のお尻の穴とペニスを撫でるように触ると、今井さん、また勃っちゃう！ゆっくりしごき、穴に第二関節まで入れると、一気に硬直する、あゝ！

指を届くまで入れる、アッ！ピクピクっとペニスが動いたと思ったら、トロ〜っと精子が垂れる、今井さん、出ちゃった、自分で制御できなかったんです、恥ずかしそうにするユウキ君、そんなに気持ちよかった？はい、シャワーで流して風呂を出る、ソファーでくつろぎ、今井さん、急に押しかけてすみませんでした、そろそろ帰ります、週末楽しみにしてます、そそくさと帰るユウキ君、なんか、ヤリに来たみたいだ、テーブルを片付けて、ベットに横になるとスーッと眠りに入る、あっという間に朝を迎え、支度をして仕事に向かう、あと三日頑張るか！

一日一日があっという間に過ぎ、もう前日の夜だ、打ち合わせがてらユウキ君の居る居酒屋に寄る、アッ、今井さん、いらっしゃいませ、ユウキ君が笑顔で寄ってくる、生ビールを注文して席に座る、向かいに座るユウキ君、さっきナオトからメールきて明日宜しくお願いしますって今井さんに伝えてって、今井さん明日買い出し付き合ってくれます？ああ、午前中には仕事終わるから、2時くらいにする？はい、何作ろうかな、今井さん、何か食べたい物あります？　ユウキ君に任せるよ、ひとしきり飲んで、今日は早く帰るよ、えええ！もう帰っちゃうんですか！　掃除しなきゃいけないから、僕も手伝いますよ、大丈夫だよ、じゃあ明日、寂しそうな目で見送るユウキ君、家に着きシャワーを浴びて、ソファーで一服して、さあって拭き掃除から始めるか

朝からバタバタとして、仕事を片付ける、昼食をとり家に帰るとシャワーを浴びて着替えユウキ君と待ち合わせ、買い出しに行く、なんだかんだであっという間に夕方だ、マンションに着くと、休みなく仕込みを始めるユウキ君、今井さん、休んでて下さい、僕一人で大丈夫ですから、午前中仕事で疲れてますよね、ありがとう、じゃあ少し休ませてもらうよ、ソファーで横になっていたら、ウトウトと寝てしまった、ピンポンと呼ぶ音で目が覚めた、ユウキ君がインターホンで解錠する、ごめん、寝ちゃって、いいですよ、ナオト達来ましたよ、慌てて歯を磨き、顔を洗って玄関を開けると、こんばんわ、お邪魔しますと言って３人が入ってくる、初めまして、友美です、こちらが今井さん、あっちがユウキ君、サキちゃんが紹介する、みんな座って、冷蔵庫からビールを運ぶ、ナオト！ちょっと手伝って！ユウキ君が料理を運び、皿や箸をナオト君に運ばせて、グラスにビールを注ぎ、とりあえず乾杯する

ビールを飲んで、しばらく沈黙が続く、みんな、どうしたの？サキちゃんが言う、緊張してるの？今井さん！俺かよ、ウ、ウン、何話していいか、友美ちゃん、お酒飲めるクチ？ええ、そんなに一杯は飲めないですけど、好きな方です、好きなの言ってね、なんでもあるから、はい、みんな食べてくださいよ、ユウキ君が言う、まだ作りますから、ナオト、大人しいな、そんな事ないよ、さア、飲んで、食べて！私達の関係知ってるから気楽にして！ねえ、友！サキちゃんがあっけらかんに言うと、余計に恥ずかしくなる、僕料理作ってきます、ユウキ君がキッチンに向かう、手伝うよ、とナオト君もついて行く、俺1人にするなよ、心で思っていると、友、どういう事したい？サキちゃんが聞く、んー、まず見てみたい

ナオト君が出来た料理を運んでくる、これで全部です、ユウキ君が戻ってくる、お疲れ様、冷めないうちに食べてください、美味い、ユウキ君、ホント才能あるね！何話してたんですか？友が見てみたいって、なんか恥ずかしいな、この前の温泉の話したら、行ってみたいらしいよ、思い出したらヤラシイ気分になってきちゃった！サキちゃんが言う、ナオト！ユウキ君の股間、確認してみて、手を伸ばすナオト君、ちょっと勃ってる、やめろよ！恥ずかしい！友に見せてあげて、ユウキ君、じっとしてて、サキちゃんが横に移動してシャツの中に手を入れて乳首を触ると、もうコリコリになってるよ、チャックを下ろしてペニスを露わにされるユウキ君、スゴい、カチカチ！シャツを脱がして乳首を舐めるサキちゃん、ナオト！下も脱がして！全裸にされ、顔を真っ赤にするユウキ君、僕だけ裸って、ナオト君が我慢できずに咥えると、あゝ！友ちゃんも顔を赤らめもぞもぞしている、俺も足を組んで勃起したモノを隠す、友、ヤラシイでしょ

凄い、こんなの初めて見た、ヤラシイ！ナオト！脱いで！サキちゃんに命令されると素直に全裸になる、ユウキ君、ナオトのも咥えてあげて、ユウキ君の顔の前に勃起したモノを近づけると、ゆっくり包み込む様に咥え、ストロークさせる、咥えながらペニスがピクピクと動く、あゝ、もうダメだ、我慢できそうもない、しかし、自分からするのも恥ずかしい、サキちゃんがユウキ君のをシゴく、もちろん乳首を留守にはしない、友、どお？興奮してきた？今井さん、友のオマンコ調べて、エッ！嫌がられないか、恐る恐るパンツを脱がせようとスカートに手を忍ばせる、様子を見ながら脱がそうとすると自分から腰を浮かせる友ちゃん、ゆっくり下ろしてM字に開脚させ淫部を見ると、もうヤラシイヨダレが溢れんばかりになっている、うわー！友！もう濡れ濡れ！サキちゃんが言うと、恥ずかしそうに目を伏せる、今井さん、全部脱がして気持ち良くしてあげて！