🔭禁断の世界

冬場、寒い日に学校から帰っておやつ食べてて
そのままコタツに潜り込んだんだよね

母親が昼寝してたのは知ってたけど
何気に潜り込んだ先に珍しくスカート姿で昼寝してる母親の拡げられた股が見えたんだよ

勿論、おっぴろげーって感じだったから
白いパンツまで丸見えの状態

あれ？
引かれるかと思ったら

聞きたい？

10年前のGWに15歳の妹に告白されて抱いた。

>>951
続きお願い

>>954
着色無く事実だけだからあんまり面白みないかもだけど

続き

マジかー、と思いびっくりして一旦はコタツの外に出たけど
妙にエロい気分みたいなのになったから
もう一回、こっそりとコタツに潜ったんだよね

相当マセたショー学生だったかもね、俺

コタツ内部のオレンジに照らされた母親の太腿と白いパンツ
思い返してもこれほどエロい光景を後にも勿論先にもみたことないってくらい
エロかったんだよね

んで、暫く眺めてたけど

どーーーーーしても触れたくなってさ、母親のパンツに
それで迷った挙句、チョンって指で母親のパンツ越しの性器の部分を触ってみたんだよね

母親無反応

調子にのってその日はそんな悪戯を繰り返してるうちに
母親がモゾモゾ起きはじめたんでその日は終了

>>957
つづきお願いします。

続き

次の日もたしか学校から帰るとおやつだけ用意されて
母親はコタツでうとうとしかかってたんだよ

ちょっと話をしてテレビをみてるうちに母親、また寝ちゃっててさ

これ幸いと思い、こっそりコタツに潜ったんだよ
そしたらその日もスカート
んで開かれた太腿の間にはベージュのパンツ

性懲りもなく眺めて、少し触って....を繰り返してたんだよね
でもそれだけじゃ物足りなくなってさ
近くで見たい！！って衝動に駆られてね...

>>959
で？

一旦コタツの外に出て母親が爆睡してるか確認
寝息をスースー立てて寝てたから再びコタツに潜り込んで
更に股を拡げて....近くに...母親のアソコが間近で見れるように
少しずつ少しずつ母親の両足を拡げていったんだよ

頃合いを見て母親のアソコに近づいてパンツ越しとはいえ
間近に見る初の女性器に興奮してさ
すっげえ勃起したの覚えてる　笑

んで、少し眺めたあと俺の中に
「これ、舐めたい」って妙な感覚が目覚めてきたんだよね

勿論その時は、それがクンニって行為だなんて
知りもしなかったけどね

無性にパンツ越しに舐めたくなっちゃってた

終わりですか？

>>961
つづきお願い！

続き

無性にパンツ越しとは言え母親の性器を舐めたいって感情に駆られてさ
いけないこととはわかってても
恐る恐るパンツに顔を近づけてさ

舌先でチョンってつついて母親の反応？起きるどうかの反応を
確かめたんだよ

どうやら爆睡してるようだったから
今度は少し長く舌をパンツに押し当てて悪戯の続きをしてみた

最初は心臓バクバクで恐る恐るだった行為もさ
徐々に慣れが出てきて、一丁前なクンニみたいに
パンツ越しに母親の性器を舐めてたよ

時折母親の両足が閉じられてきたら一旦行為を中断して
再びゆっくりを両足を拡げ、また同じように母親の性器を
パンツ越しにゆっくり舐めてたよ

また母親がモゾモゾして起きる気配がしたので
その日は止めにした

最後までお願いします

続き

その次の日もさ
性懲りもなく同じように母親が寝入るまでテレビとかみてさ？
チャンスを伺ってた

ようやく寝息が聞こえたんで
コタツに潜りこんで悪戯しようとしてさ？愕然としたよ

母親、ジャージになってて
悪戯できないようになってた

こんな日もあると思いその日は諦めて
その次の日、同じように学校から帰宅したのち
コタツで母親が寝入るのを待って潜り込んだんだけど
やっぱり母親、ジャージだったよ....

で、諦めきれなくてさ
ジャージ越しに母親の性器の部分を舐めたんだけど
なんにも面白いことなくてさ？　苦笑
そうそうに悪戯を切り上げて外に遊びに行ったんだよね

続き

そうこうしてたら、すっかり興味がなくなってさ
暫くの間、学校から帰宅するとおやつは適当に
そのまま外へ遊びに行く.....ってな行動パターンに変わっててさ
そのうち、悪戯してたこともすっかり忘れてた

そうそう、その日以来
母親は家でジャージでしか過ごさなくなってたよ

何日かそんな感じで過ぎていって
暫く経ったある日、いつもの様に学校から帰ってきて
おやつ食って遊びにいくつもり満々だったんだけどさ

ふと気が付いたんだよね
母親、スカートに戻ってたことに

そういや....その前日もスカートだったなぁってことにも
気付いてさ

その日は遊びに行かず、また悪戯することを決意したんだよ

母親から「今日は遊びに行かないの？」的なことを言われて
「眠いから」とか適当な理由つけてさ
コタツに入って寝たふりを決め込んでた

暫くして案の定母親がコタツにはいりテレビを見て
そのうちスヤスヤと寝息を立て始めたからさ

コタツに潜ってコタツの中を確認
オレンジに照らされた母親の太腿とパンツがそこにはあったよ

ってか、気持わるくない？実の母親にそんな悪戯とか

続き要るかな...？

>>968
つづき下さい。

寝ている時に時々、姉の爆乳を吸ってる。

ウン…とか言ってるから、確実に起きてるな。
パンティも濡れてるけど、手をいれようとすると寝返りうつ。

今再婚した妻の連子娘にチンポ舐めさせてる

メールしたよ

非通知繋がりませんね

続きはどうなった？

自分が怪我をして入院中に世話をしてくれたのをきっかけに姉と関係をしました。姉からしゃぶってくれました。

>>976
アメでもしゃぶったんかいな？

38からの続き

何日かぶりの母親の太腿とパンツ
ドキドキはやっぱり止まらなかったよ

まず手始めに....チョンチョンと指先で軽く母親の性器の部分を
パンツ越しに手で触って母親が寝入ってるかどうかを確認してさ

まー、熟睡だろうって判断して
いつもの様にゆっくりゆっくり母親の両足を拡げ性器の部分が
舐めれるようにスペースを作っていったね

ようやく作ったスペース
なんともいえない征服感？みたいなのが沸き上がってきてさ
じっくりとパンツ越しに母親の性器を視姦するみたいに眺めて
ゆっくりと顔を近づけてみた

ゆっくりと近づけ、この日は舌先ではなく
舌全体を使って

まずはピトッ！っとくっつ付けることをてみた
それからゆっくり舌でパンツ越しに母親の性器を舐めてみた

もうの日は無我夢中だったね
ヨダレもバッチリ付いてたと思う

んで......それからしばらくその悪戯を愉しんだ後
ある欲が俺の中に沸いてきたんだよね

10歳くらいの俺の中に　苦笑

「これ、直に舐めてみたいな」

相手は実の母親ってのはわかってんだけど
目の前にある光景と現在の状況ですこし馬鹿になってたんだろうね
もう興奮が止まらず、悪戯を止めようなんて選択肢がなかったよ

罪悪感さえなかったんじゃないかな
オスの本能みたいなやつ？もうそんなのに支配されてたね、俺

そっから少し.....母親の足をもっと拡げてさ
パンツの「V」の部分を、もっと舐めやすいように「＼／」こうなるように(わかるかな...)
ゆっくりと足を拡げてみたんだよね

いつもの悪戯する時よりももっと身近に
母親の性器を感じてたね
もうこうなると男ならたとえ相手が誰であっても歯止めも理性もあったもんじゃないと思う

「絶対に直に舐めてやるんだ」って
固く決意せいてたよ、俺

いつもは
「V」の部分の　

＼／
↑
ここの部分（わかるかな...？）を上から下に舐めてたんだけどさ
この日はどうしても母親の性器をパンツ越しではなく直に舐めるって決意してたからさ

...でも起きるのが怖くてパンツなんか脱がせられないし
さて、どうしたもんかと

俺は考えたね

そしてある作戦にでたんだよ

>>971
マジなら姉ちゃん絶対に起きとるわ(笑)

馬鹿タレがwww

起きたらエッチしたくて
寝てる姉を襲ってしまった

少し抵抗されたが１発やった
朝イチのエッチは気持ち良かった

近親相姦興味あります！
混ぜてほしいです！
特に、縛っていじりっまくりたいです

>>984
身内じゃ無きゃ近親相姦じゃ無いよw

母親としてたら妹が覗いてて
妹も交えて３Ｐ

母親と妹にちんこしゃぶらせたり
２人仰向けに寝させ、指マン
母親が騎乗位で、妹が顔面騎乗位でクンニ
３人でいろいろ楽しんだ

>>986
妄想センズリねた？

元カノ真面目なコで俺にぞっこんだったけん、お兄ちゃんと妹プレイメチャクチャヤったなぁーごめんね、久実ちゃん(涙)

息子と肉体関係が辞めれない。

久実→久美

姉とお酒飲んでて姉に
「最近、エッチした？」
と聞くと
「バカ、してるわけないじゃない」
「変な事聞くな」
と少しいらだってたが姉の顔を見てると
「な、何見てるの」
と言うから
「姉ちゃんとエッチしたい」
と言うと姉は
「あんた、酔っぱらってるの？」
「大丈夫？」
と相手にしてくれなかったから顔を近づけ軽くキスして
「酔ってないよ」
「本気だよ」
と言って姉の手取り、股間に手を当てたら姉は
「ちょ、ちょっと」
「何触らしてるの」
と言いながらも勃起してるちんこを握って来た
「舐めるだけで良いから舐めてよ」
と言うと
「えっ、舐めてたらしたくなるじゃない」と言ったから
「したくなったらしたら良いじゃん」
と言いもう１度キスをしながら胸を揉んだら抵抗されるかと思ってたが
「う、ううぅ」
と言いなから胸揉まれてた
姉のあそこを触ってみると濡れてたから
「姉ちゃん、エッチしよ」
と言ったら
「だ、ダメよ・・・」
と言うから指にマン汁をたっぷり擦り付け、姉の目の前でマン汁の付いた指を開いてみるとマン汁は伸び糸を引いてた
糸の引いてるマン汁を見せながら
「姉ちゃん、こんなにも濡れてたよ」
「姉ちゃんもしたいなのでしょ」
と言うと
「もう・・・、恥ずかしいからそんなの見せないで・・・」
「指、拭いて・・・」
と言うからマン汁の付いた指を舐め
「姉ちゃんのマン汁美味しいよ」
と言ったら
「恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」
「・ッチ」
「・ッチしよ・・・」
と微かな声で言ったから
「なに？」
と聞き返すと
「もう・・・」
「・・・エッチしたくなったの」
とちんこをギュッと握って
「エッチしよ」
「これ入れて・・・」
と言ってきた

姉のパンツを脱がし、濡れているマンコにしゃぶり付き、マン汁をジュルジュルいわせながらマン汁を啜ったり、クリを舐めてると
「あん、あん、あん」
「そんなに音出さないで・・・」
「お願い、もう、来て・・・
入れて・・・」
とちんこを欲しがってたが少し焦らしてやろうと思い、クリ、マンコを舐めてるとはぁ、はぁと息が荒くなり
「あっ・・・
い、イク・・・」
と言い頭を押さえ付けて来たがチュパチュパ舐めてると
「ああぁ〜、イク〜」
「いっちゃう〜」
とびくびくしながら言い
「はぁ、はぁ、はぁ」
「いっちゃった・・・」
「もう、いじわる・・・」
と言いぐったりしてたがクリやマンコを舐めてると
「お願い、少し休まして」
「ああぁ、 ダメ」
「あっ、あっ、あっ」
とまた感じだした
「そんなことされたらまた、またいっちゃう」
「お願い、ストップ」
「休まして・・・」
「ぁん、・・ん、ぁん」
とまた感じだし
「ああぁ〜、ダメダメダメ〜」
「またいっちゃう〜〜」
「ああぁ〜〜〜」
「イクイクイク〜」
「イク〜〜〜」
「本当に休ませて・・・」
「体、変になったゃう・・・」
「壊れちゃう〜〜」
「ああああ〜〜〜」
「息が・・・」
「死ぬ〜〜」
と言い、連続で何回もいかしてるとぐったりして動かなくなった
ヤバい、死んだ？と思い顔を見たらヨダレを滴ながら白目になってた
姉はイキ過ぎて失神してた
失神してる姉にちんこ入れ動いてると意識取り戻し、またすぐに感じだし
中イキも何回もしてた

中イキでまた失神してる姉に中だししてしまった
失神してる間に中だししたから姉は中だししたことに気づいてない
エッチが終わったあと姉は
「あんなにいったの初めて」
「中イキしたのも初めて」
「凄く気持ち良かった」
「またしよ」
と言ってくれた

>>971ﾊﾟﾝﾂ脱がせて 入れたれ

妄想、乙！

こんなとこ書き込まんと本出せや😂

>>992
ttp://erotaiken.pink/tag/%E6%AF%8D%E5%AD%90%E7%9B%B8%E5%A7%A6

ここに投稿しなさいね？

長文はスルー

続き.....

そのある作戦とは

＼／
↑
ここから攻め入るのではなく

ここから→＼／攻め入る作戦

そうすればパンツを脱がさずに母親の性器を直接舐めることができると信じ
その作戦を決行したんだよ

コタツの外の母親の様子を再度確認
寝息はたってる
どう見ても爆睡中

俺は意を決して再びコタツに潜り込んで
少し閉じられた母親の両足を少しずつ拡げ、母親の性器の部分に
顔を近づけたんだよね

そしてまずはパンツ越しに母親の性器を舐め堪能し
徐々にパンツのこの部分→＼／に舌を近づけた

パンツの布生地と母親の股の素肌の部分両方を舐める
なんともいえない幸福感に達していたよ

暫くそこの部分を遠慮がちにゆっくりと舐めて悪戯を愉しんでた

暫く経ったのちに指を使って

この部分→＼／、母親のパンツの縁？の部分を少しだけ持ち上げてみたんだよ
ゆっくりゆっくりと

そしたら母親の性器を覆い隠す陰毛がでてきたんだよ
当たり前のことだけど...

なんかそれが妙に興奮してね
中に露わになった今思えばさほど濃くない母親の陰毛に
性を感じてしまっていた

>>998
つづきお願いします。

露わになった母親の陰毛
「愛おしい」って感じだったかな...
ほんの少し指先で触ってみた

反応は無い

パンツから指を離し再び母親の性器に悪戯を開始　
今度はこの部分→＼／、つまりパンツの縁部分からの
愛撫を始めた

時折露わになった母親の陰毛を舐めつつ
母親の性器のパンツの部分と腿の内側の肌の部分を
執拗に愛撫した

ゆっくりゆっくり舌先を動かしたんだよね
勿論、テクニック云々は当時の俺には到底わからない
事だから、とにかく母親が起きないようにゆっくりゆっくり
悪戯を続けた

普段の俺なら多分そこで終わってたが
そん時の俺、ある意味悪戯を「お預け」くらってたワケ
だからさ
もう止まらなかった
止められなかった

ここで一思いに母親の性器を直で舐める事を
再度決心したんだよ

この部分→＼／を、パンツの縁を舐めつつ
舌先を徐々に徐々に
母親のパンツ内にねじ込むように入れて行った