👠 ストリップ踊り子

🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐛
;🐛🐛🐛🐛🐛🐛🐛🐞㈃
0;🐞🐞🐞🐞🐞🐞🐝🐝Ԁ
29;🐝🐝🐝🐝🐝

常に、国民の幸せと世界の平和を、願っています

日本国民で良かったって心から思う

11月の出演枠が埋まってるじゃないか。
川越は今頃になってやる気出してきたのか？

国歌、亀が代斉唱
かめがーよーはー♪🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢🐢

いちじくちゃんが勤めているソープランドが何処か、絞り込めて来た

>>837
宇佐美なつ

>>857
既に観ました。
元々いちじくさんのお客さんだったということもあり、いちじくさんに近い作風かと淡い期待を抱きましたが、夢破れました。やはりあの独特な世界観にお客さんを引き込めるのはいちじくさんだけです。振り付け、選曲のセンス、そして人柄が唯一無二です。惜しい舞姫を失いました。

>>858
もうこいつの中でも引退したことになってまってるやんw

冬眠中

お疲れ様でした(笑)

あいルビーback

>>837
強いていうなら六花ましろ

で、結局辞めたの？辞めてないの？
どっちでもいいけどさ。

まあ気長に待つことだな

>>863
カスリもせんわ

前回の病欠時は早めに復帰予告があったね。
今回はいつ復帰予告があるのかな？

ノーマルではかすりしないは正しい(笑)

その２つは最低限必要

思えばお盆の大和のときから咳をしてた

色々仕込んでるみたいね
亀も単独でなく複数いるみたいね

親バレしたのかな

>>872
親に限らず知人バレが一番、復帰の可能性が低くなるな。

妊娠だよ。

>>873
親しい友人には前から仕事のこと話してるからあるとするなら親バレ

予告無しなら、何かにバレたことも考えられるけど、予告あったから、妊娠でしょ。
客にお腹のことを指摘されて早めたと考えるのが普通かな？

ご当地お土産買ったよ。いちじくちゃん喜んでくれるくれるかな♪

相手はあのカメラマンだよ。私達にあのせこい写真集を五千円で売り付けした。しかしカメラマンは貧乏であり、五千円で売り付けした売り上げでいちじくちゃんとその夜は燃えた。その時に出来上がった種です、ばらしたゃうとね。でももう私達ファンを裏切り、金のルートも自ら手放したいちじくちゃんに待ってるのは、極限の貧乏生活だよ。我が子を虐待するような貧困の毎日。それがいちじくちゃんとカメラマンの出した答えなのだよ。

写真集はカメラの仕事してる女友達が撮ってくれた写真だし、利益がほとんど出ない価格設定だった

俺カメラマンになるよ！

カメラマンは亀らマン？

亀バレしました

ある日、母がレストランへ行こうと俺に言った。

俺は生れて初めてのイタリアンレストランに興奮し、母はいつもより少しだけ綺麗なシャツを用意してくれた。

レストランに着き、メニューを見ると母は少しだけ沈黙してから俺にこのパスタはどう？と二番目に安いパスタを勧めた。

母が頼んだのはパスタメニューの一番上に書いてある一番安いパスタだった。
飲み物は水でも良いか、この辺りは水が綺麗そうだからと母は続けた。

伏し目がちに注文をした母に、店員は言った。
こちらは高級店ですので、単品のみのお客様には席料を頂戴しております。
母は申し訳なさそうに俺に店を出ようと言った。

帰り道、最寄りの駅まで歩いた俺たちは外のベンチでオリジン弁当を食べて帰った。

電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら母は　「母ちゃんバカでごめんね」　と言って涙を少しこぼした。

ストリップに関係無い内容書くな！
こんちくしょう！ちょっとだけいいじゃねーか。

最近めったにいない１０代デビュー、ぷりぷりしたお肌がなごりおしいよ

>>883
イルリストランティーノの話か？

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
そんなある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚貰ってきた。
俺は生まれて初めて甲子園球場でのプロ野球観戦に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
甲子園球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められてしまった。
母がもらったのは「招待券」ではなく「優待券」だった。
チケット売り場で、1人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、甲子園の外のベンチで弁当を食べて
帰ることにした。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃんバカでごめんね」と言って少し涙をこぼした。
俺はは母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように「野球、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで言葉にならなかった。
そして心の中で呟いた。
「母さん、あの時の唐揚げ、とってもおいしかったよ......」
今でも甲子園球場の外のベンチから微かに見えるジェット風船を見て喜んでた
母の横顔が忘れれない
。

>>887
いい話だが遠征やエロポラで浪費してるここの奴らには響かないぞ

>>883
貧乏糞客不思議の子供の頃のエピw　ただ、いちじくちゃんなら演目のヒントになりそう

>>878
写真集の発売開始は２中だったけど？

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
娯楽をする余裕なんかなかったが、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
楽しみだったのは、月に一度、母から受け取るお小遣い。
１０００円と決まっていたが、なぜか必ずその千円札に縦に折り目がついているのが不思議でならなかった。
母が何で稼いでいるのか知らなかったが、２か月か３か月に一度、仕事で地方に仕事に行くのも不思議といえば不思議だった。
それもなぜか必ずきっちり１０日間で帰ってくるのだった。
もちろん母がいない１０日間は寂しかったが、母は必ず「タルト」とか、「もみじまんじゅう」とか「湯乃花まんじゅう」とか、普段食べられないお菓子をお土産に持って帰ってくれるのを内心楽しみにしていた。

ある日のことだった。

なんか諦めがついてきた。切り替えよう。

>>885
これなんだよ！
他に若くていい体で創作意欲のあるのが見つからない

>>837
神坂ひなの

誕生日の週に大和で復活を熱望します。

>>879
だとすると、他の踊り子は売れば売るほど大赤字の出血大サービスなのか？

>>891
また下手な短編小説か(笑)いい加減にしろよ基地外(笑)お前、望月きららのスレで調子こいてたよな(笑)

>>887
基地外、お前、いい加減にやめろよな(笑)

>>883
お前、望月きららのスレで散々くだらない短編小説カキコして得意になってたよな(笑)

>>896
あすかみみ引退写真集は赤字の可能性あるんちゃうか