まんこをみにいったっていいじゃないか
どうていだもの
ひでや
[匿名さん]
6月から8月まで、ラピュタ阿佐ヶ谷はポルノ祭やな…。
[匿名さん]
現在、シネロマン池袋で上映中の佐藤俊喜監督『Eカップの女 豊熟』(1989)レビューを再掲しておきます。傑作だから、観るように!
[匿名さん]
どうせ毎日ヒマなんだから別の日にすれば良いだけじゃない?
[匿名さん]
今週、何度もリスケして今日の現場を決定。今はほとんど雨降ってないけど、夜中は酷く降ったみたいだな。
[匿名さん]
マンコのためなら大雨も苦にしない男、それがピンサイw
[匿名さん]
本日は、渋谷道劇でプンラスした。
ちゅるの和周年作は、見るたびに洗練されていくな。
ちゅるの「VIVA!!ちゅる色の人生」を久しぶりに見たけど、もはや夕鶴スタンダードの安定感だった。
ちゅるの「はるうらら」は、彼女の演目の中でも屈指の名作だと思う。やっぱり、とてもいい。
ちゅるの「Welcome to ちゅるちゅるランド」は、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ。
[匿名さん]
北乃美夜さんを見たのは栗橋以来だけど、「猫やめるよ」はベッド中から立ち上がりが「そう来るか!」という感じの秀逸さだった。
北乃美夜さんの4作目は、見てはいけないものを見てしまったようなベッドの淫靡さに尽きるな。
[匿名さん]
爆サイなどで好かれている奴はいないだろうが、
それにしてもこの嫌われようはただ事ではないな
[匿名さん]
それにしても、6月は見たいものあり過ぎてスケジュール調整に苦慮してる。いくつか、諦めざるを得ないのか…。
それにしても、どうしてこれだけ見たいプログラムと見たい踊り子のスケジュールが重なるのか…。
[匿名さん]
昨日の渋谷で聞いた冴えてるフレーズ「回収の民」(byちゅる)
[匿名さん]
おもちゃ箱をひっくり返したような〜
なんて昭和な表現やめてくれ!
[匿名さん]
1 くるる(10.30生,2019.4.11Debut,晃生ショー劇場)
奇数回
柔らかく踊る一曲目、リズミカルなダンスの二曲目、たゆたうようなベッド、ナチュラルにポーズを切る立ち上がり。何気なくさらっと綺麗に見せるステージだった。
偶数回
シックに踊る一曲目、ゆったりした二曲目、滑らかで美しいベッド、包み込むような立ち上がり。細部まで神経が行き届いた趣のあるステージだった。
2 相田樹音(1.23生,1989.5.1Debut,フリー)
一・四回目「こいのぼり」
全身こどもの日な一曲目、キレのある二曲目、大らかなベッド入り、貫禄のベッド中、シュッとした立ち上がり。まさに、鯉のぼりてんこ盛りのステージだった。
二回目「ふじむすめ」
いなせに舞う一曲目、小気味いいテンポで踊る二曲目、色香を漂わせるベッド入り、哀愁を帯びたベッド中、威勢よくポーズを切る立ち上がり。堂々たるさすがのステージだった。
三回目「日本酒のんで」
チャキチャキ踊る一曲目、フレキシブルな二曲目、てきぱき帯を解くベッド入り、まったりしたベッド中、迫力のある立ち上がり。この人らしいサービス精神旺盛のステージだった。
[匿名さん]
3 花森沙知(1.4生,2009.8.16Debut,TSミュージック)
奇数回「ショウガール」
シャープな動きで妖艶に踊る一曲目、華やかでダンサブルな二曲目、セクシーにスウィングするベッド入り、ムーディーなベッド中、繊細にポーズを切る立ち上がり。完成度の高いザッツ・エンターテインメント!なステージだった。
二回目「ラブ&ピース」
ノリノリで踊りまくる一曲目、スポーティーな二曲目、センチメンタルに見せるベッド、ファンキーにぶち上る立ち上がり。パンチ力のあるダンスが痛快なステージだった。
四回目「新作」
無防備にまどろみポーズを切る一曲目、ドラマチックなベッド入り、叙情的なベッド中、凛とした立ち上がり。ポーズに始まりポーズに終わるオール・ベッドで構成された渾身のステージだった。
4 恋沼あお(9.22生,2021.3.11Debut,TSミュージック)
奇数回「一番星」
ブライトに弾ける一曲目、ハイテンションで踊る二曲目、しっかりタメを作ってしっとり見せるベッド、爽快感のあるキラキラした立ち上がり。アイドル・ストリッパーの本領発揮といった感じのステージ。ベッドがメチャクチャいい!
偶数回「るてるてずうぼ」
清涼感のあるポップな一曲目、オシャレでガーリーな二曲目、メロウに揺らめくベッド、スカッと開放的な立ち上がり。不快指数0%の梅雨演目。最高にキュートなステージだった。
[匿名さん]
5 伊東紅蘭(11.1生,2019.6.21Debut,東洋ショー劇場)
一回目「ビタミンK」
パワー全開の一曲目、アッパーに盛り上げる二曲目、ハッピーなベッド入り、おっとり見せるベッド中、レイドバックした立ち上がり。この人の底抜けに明るいキャラがよく出たステージだった。
二回目「Like a rose」
情熱的に踊る一曲目、アグレッシヴな二曲目、煽情的に見せるベッド入り、デカダンス漂うベッド中、エネルギッシュにポーズを切る立ち上がり。攻めの姿勢に徹する灼熱のステージだった。
三回目「CRAZY BANANA」
陽気にサンバする一曲目、肉感的な二曲目、ワイルドなベッド入り、ディープなベッド中、ホットにポーズを切る立ち上がり。全力投球感がハンパないステージだった。
6 ひなた鈴(9.2生,2018.7.1Debut,東洋ショー劇場)
一回目「Brand New World」
エレガントな一曲目、流麗に踊る二曲目、端正な佇まいのベッド入り、静謐なベッド中、優雅にポーズを切る立ち上がり。シリアスな表情をキープしたまま、ストイックに踊る気品に満ちたステージだった。
二回目「ハッピーシンセサイザ」
ロリータ・テイストを前面に出す一曲目、クールにグルーヴする二曲目、儚げなベッド入り、陰りのあるベッド中、内省的にポーズを切る立ち上がり。ヴァーチャル・アイドル的なダンスと感傷的なベッドのコントラストが鮮烈な素晴らしいステージだった。
三回目「孔雀明王」
シャーマニックな一曲目、ダークで官能的な二曲目、エキゾチックなベッド入り、グラマラスなベッド中、祝祭的な立ち上がり。一分の隙もない鋭利に研ぎ澄まされたステージだった。
[匿名さん]
3 宇野莉緒(1998.5.5生,2019.12.11Debut,ロック座)
一・四回目「野苺」
静かに覚醒する一曲目、溌溂と踊る二曲目、ドリーミーな三曲目、ソリッドなベッド入り、デカダンス漂うベッド中、気怠くポーズを切る立ち上がり。エロティックな大人の寓話といった感じのステージだった。
二回目「新作」
クールでスムーズな一曲目、小動物が躍動するような二曲目、しなやかなベッド入り、エモーショナルなベッド中、ドラマチックにポーズを切る立ち上がり。生命力に満ちた緩急自在のステージだった。
三回目「放課後」
儚げでイノセントな一曲目、ドライヴ感のある二曲目、清涼感のあるベッド、爽快な立ち上がり。淡い水彩絵の具で描いた青春の風景といった感じの甘く切ないステージだった。
5 鈴木ミント(1988.1.19生,2009.10.1Debut,浅草ロック座)
一回目「LEVEL3」
颯爽と派手派手しく決める一曲目、ダンサブルに煽りまくる二曲目、AIアイドル的な三曲目、フェティッシュに挑発するベッド、エネルギッシュにポーズを切る立ち上がり。完璧な構成とハイボルテージなダンスで畳みかける圧巻のステージ。最高にエキサイティングだった。
二回目「ドラみんクエスト」
勇ましく開巻する一曲目、ミステリアスなムードの二曲目、透明感のあるベッド、キラキラした立ち上がり。緻密に練り上げられた冒険ファンタジーなステージだった。
三回目「マイレディー」(新作)
ラグジュアリーで優雅な一曲目、ポップでスウィンギーな二曲目、スタイリッシュなベッド入り、ヒップなベッド中、まどろむようにポーズを切る立ち上がり。シックなフランスのミュージカル映画でも見ているような洗練されたステージだった。
[匿名さん]
4 中条彩乃(1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座)
一回目「はなうた」
プロローグからポジティヴさ全開で踊る一曲目、しなやかで快活な二曲目、スポーティーかつ包容力のあるベッド入り、凛としたベッド中、ソウルフルな立ち上がり。この人のパーソナリティーが凝縮したようなステージだった。実に、らしい!
二回目「私と今」
パワフルでスピーディーにダンスする一曲目、遊び心のあるハッピーで開放的な二曲目、繊細さと疾走感を兼ね備えたベッド入り、リリシズムを湛えたベッド中、ブライトで祝祭的な立ち上がり。多幸感に胸が高鳴る感動的なステージだった。
三回目「RMほーむかふぇ」
スーパー・ハイテンションな一曲目、芸達者ぶりがハンパない二曲目、あざとすぎるベッド入り、淫靡さを極めたベッド中、ある意味豪快な立ち上がり。micoの演目。私を召し上がれ的なサービス精神旺盛のステージだった。ほとんど、反則である。
四回目「放課後」
弾けんばかりの笑顔を振りまくご機嫌な一曲目、カラッとした明るさが眩しい二曲目、キュートにはにかむようなベッド、健康的なエロティシズムを照射する立ち上がり。色鮮やかな油絵の具で描いた青春の風景といった感じの心躍るステージだった。
[匿名さん]
相田樹音
まさに、鯉のぼりてんこ盛りのステージだった。
はぁ?www
いいか悪いか書けば?
[匿名さん]
ふわっと踊る一曲目
ポジティブさ全開の二曲目
ドール的佇まいのベッド入り
ガーリーなベット中からあざとすぎる立ち上がり
実にこの人らしい洗練されたステージだった
[匿名さん]