G大阪宇佐美PKはオレ、ボール手放さず決めた
[2015年3月7日20時52分]
G大阪対東京 後半、シュートを外して舌を出すG大阪FW宇佐美(撮影・田崎高広)
G大阪対東京 後半、シュートを外して舌を出すG大阪FW宇佐美(撮影・田崎高広)
<J1:G大阪2−2東京>◇第1節◇7日◇万博
昨季3冠王者のG大阪の開幕戦は引き分けに終わった。FW宇佐美貴史と東京FW武藤嘉紀との22歳プラチナ世代のエース対決。ライバルを前に宇佐美は個人技を見せた。
[匿名さん]
G大阪】宇佐美2発!ハリル御前で好調アピール
スポーツ報知 4月4日(土)7時4分配信
.後半35分、チーム3点目を決めた今野(左)を抱きしめて祝福するG大阪・宇佐美
◆J1第1ステージ第4節 G大阪3—1名古屋(3日・万博記念競技場)
G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(22)が2得点で3—1の勝利に貢献し、視察した日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)に好調をアピールした。前半ロスタイムと後半4分に決め、今季リーグ暫定トップに立つ4点目。チームは今季ホームで初勝利を飾り、暫定首位に立った。日本代表勢はG大阪MF今野泰幸(32)、名古屋FW永井謙佑(26)も得点し、御前試合で結果を残した。
[匿名さん]
武藤偉かったな!チェルシー移籍おめ。通用せんやろけど挑戦は評価。宇佐美!海外いってみいや!日本でしか活躍できんのか?
世界で揉まれてこい
[匿名さん]
宇佐美には期待してます。
彼がボール持つとわくわくします♪
[匿名さん]
G大阪宇佐美2発で得点王「攻撃陣が頑張らないと」
[2015年4月12日21時43分]
後半35分、清水DF福村(左)をかわすG大阪FW宇佐美(撮影・たえ見朱実)
後半35分、清水DF福村(左)をかわすG大阪FW宇佐美(撮影・たえ見朱実)
<J1:清水2−3G大阪>◇第5節◇12日◇アイスタ
G大阪がFW宇佐美貴史(22)の3戦連発で3連勝を飾り、3位に浮上した。
[匿名さん]
宇佐美 “太め”返上に自信 ハリル監督の名指し指令に「ありがたい」
デイリースポーツ-58分前
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[匿名さん]
G大阪、5発快勝! 宇佐美が4点にからみ最後はダメ押し弾/ACLサンケイスポーツ4月23日(木)10時35分
[匿名さん]
止まらない宇佐美!“忍者プレー”で初の5試合連続ゴール!
◇J1第1S第7節最終日 G大阪2—1新潟(2015年4月26日 万博)
J1は26日、第1ステージ第7節最終日の1試合が行われ、G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(22)がホームの万博記念競技場で行われた新潟戦で自身初の5試合連続ゴールを決めた。(スポニチアネックス)
[記事全文]
[匿名さん]
G大阪・宇佐美、クラブ記録に並ぶリーグ6戦連発
サンケイスポーツ 4月29日(水)17時7分配信
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G大阪・宇佐美、クラブ記録に並ぶリーグ6戦連発
前半、G大阪・宇佐美貴史のゴールで1−0先制=万博記念競技場(撮影・山田喜貴)(写真:サンケイスポーツ)
明治安田J1第1ステージ第8節(29日、G大阪−松本、万博)G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(22)が29日の松本戦(万博)で前半16分に先制点。クラブ記録に並ぶ6試合連続得点を決めた。
[匿名さん]
海外で通用しないで
逃げ帰って来たくせに
偉そうにしやがって
[匿名さん]
宇佐美貴史が見せた頭脳プレイが海外で話題「ずる賢い」
2015年4月30日 18時37分
ざっくり言うと
ガンバ大阪の宇佐美貴史が26日に見せたプレーが海外で話題になっている
GKがボールをキャッチした後に背後にまわり、ボールを離した瞬間を急襲した
海外からは「絶妙に相手キーパーを騙している」との声があがっている
[匿名さん]
G大阪宇佐美アウェーで2発「いけると思った」
[2015年5月20日21時51分]
後半、先制ゴールを決めるG大阪FW宇佐美(右)(共同)
後半、先制ゴールを決めるG大阪FW宇佐美(右)(共同)
<ACL:FCソウル1−3G大阪>◇決勝トーナメント1回戦第1戦◇20日◇韓国・ソウル
G大阪が、エースFW宇佐美貴史(23)の2得点で8強進出に王手をかけた。敵地で息の詰まるような展開を打開したのは、宇佐美だった。前半、G大阪はシュートなし。後半17分に左サイドをDF藤春が崩すと、宇佐美が右足ボレーできれいな先制弾をたたき込んだ。
これでチームは勢いに乗り、同28分にも藤春のクロスを、DF米倉がダイレクトで合わせて2−0。最後は同41分に、宇佐美が1対2の数的不利の状況から果敢に仕掛け、左足でダメ押しゴールを決めた。
敵地で最高の勝利を飾り、27日にホーム万博で迎える第2戦へ、絶対的優位な状況に持ち込んだ。
宇佐美は「チームとしていい崩しができていたし、フィニッシュの時に落ち着いて決めることができた。(2点目も)1対1みたいな形になって、勝負することしか考えていなかった。いけると思った」と満足そうだ。8強進出がかかる第2戦に向けて、宇佐美は「今日の試合と変わらず、アグレッシブに、攻撃的に、受けに回ることなくいきたい」と話した。
[匿名さん]
J1G大阪 宇佐美、敵将うならす2ゴールで敵地快勝
デイリースポーツ 5月20日(水)23時31分配信
J1G大阪 宇佐美、敵将うならす2ゴールで敵地快勝
「ACL、FCソウル1−3G大阪」(20日、ソウル)
08年以来のアジア制覇を狙うG大阪は敵地でFCソウルと対戦。FW宇佐美貴史(23)の2ゴールなどで勝利した。
【写真】宇佐美体絞る!ハリル監督から指摘!
FCソウルを率いる崔龍洙(チェ・ヨンス)監督も感嘆だった。元韓国代表で、日本でも市原(現・千葉)、京都、磐田などでプレーした経験がある。
試合後の会見では「次戦もあるので、諦めずに臨みたい」と話したが、2得点の宇佐美については「決定的なゴールの決め方がすごくよい選手だと思う」。G大阪のエースがストライカーとして活躍した敵将をうならせた。
[匿名さん]
またまた2発!
G大阪2連勝!柏とともに日本勢6年ぶり2チームが8強へ
ゲキサカ 5月27日(水)20時51分配信
[5.27 ACL決勝T1回戦第2戦 G大阪3-2FCソウル 万博]
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦第2戦が行われた。敵地での第1戦を3-1で勝利していたガンバ大阪は、FCソウル(韓国)に3-2で勝利し、2連勝、2戦合計6-3でベスト8に進出した。
20日に行ったソウルでの第1戦。G大阪は後半17分にFW宇佐美貴史のゴールで先制すると、同28分にはDF米倉恒貴が加点。同41分には宇佐美が2点目を決めて突き放すと、ソウルの反撃を後半アディショナルタイムの1点でしのぎ切る。貴重なアウェーゴールを3点も奪い、8強へ向け大きく前進した。
[匿名さん]
ヘアバンド?
全く似合わない
てか、無くったって支障ないだろ
それにしても
似合わない
[匿名さん]
【岩本輝雄の目】宇佐美貴史「ハットトリック解析」——スペックが高すぎる点取り屋
SOCCER DIGEST Web 6月30日(火)17時30分配信
■J1通算得点ランク2位の佐藤寿人に勝るとも劣らない技術。
現役選手で今、最も多くのゴールを決めているのは、広島の佐藤寿人だ。J1の通算得点ランキングを見ると、1位は157得点の中山雅史さん。そして2位が152得点の寿人。おそらく、今季中にもこの順位は入れ替わるのではないだろうか。
【J1 PHOTOハイライト】1stステージ・17節
寿人とは仙台時代で一緒にプレーした仲で、彼の優れたシュート技術はその頃から際立つものがあった。シュート練習でもバンバン決める。その技術は今もまったく衰えていないし、むしろ向上しているとも思う。ハマった時は日本で一番、シュートが上手い選手と言っても過言ではない。
そんな寿人に勝るとも劣らない選手が、G大阪の宇佐美貴史ではないだろうか。
第1ステージ最終節のアウェー山形戦、彼はわずか13分間で、J1では自身初となるハットトリックを達成した。
試合は序盤から山形ペースだった。ハイプレッシャーで相手の先手を取り、ゲームを優位に進めていく。チャンスを決め切れず、ゴールは奪えなかったけど、少なくとも前半の山形のサッカーは評価に値するものだった。
劣勢を強いられたG大阪だったけど、彼らは慌てていなかった。確かに主導権は握れなかったけど、ある意味、“やらせている”という風に見えた。相手の勢いが勝るのであれば無理をしない。リスク管理を徹底して、風向きが変わるのを待つ——昨年度王者の風格と余裕が十二分に感じられた。
[匿名さん]
只の不細工ナルシスト(笑)
しかも給料泥棒。監督の指示に逆らって、自分の立場悪くしてる糞バカ(笑)
[匿名さん]
宇佐美嫌いや。ほんまにせこい奴や。先輩には生意気言う奴や。
[匿名さん]
左サイドもやれる!G大阪・宇佐美、鮮やかアシストで3戦ぶり白星貢献サンケイスポーツ8月23日(日)7時0分
[匿名さん]
G大阪宇佐美パパがゴール誓う「いい結果出せれば」
日刊スポーツ 8月26日(水)8時6分配信
【全州(韓国)25日=小杉舞】G大阪FW宇佐美貴史(23)が父親としての覚悟を見せる。ACL準々決勝全北戦の試合会場で行われた公式会見に出席した後、公式練習に参加。前日24日にタレントの妻蘭さん(23)が妊娠6カ月だと公表したばかりで、「発表して直近の試合なので、いい結果が出せればいい」とおなかの赤ちゃんに届けるゴールを誓った。
父親になるという環境の変化だけでなく、チームでの役割も変化している。今回も、ここ3試合と同様、2トップの一角ではなく左MFでの先発が濃厚だ。「左サイドのイメージはできてきた。壁の一番上に手が掛かっている状態」と、壁を乗り越える気配は感じている。
今大会は、4得点で得点ランク首位とは4点差。現在、代表戦も含め公式戦6試合無得点だが「最終的にランキングトップにいれば自信になる」。アジア王者に輝けるよう、まずは敵地で勝利へ導く。
[匿名さん]
【ACL】全北現代 0-0 G大阪|劣勢を無失点で切り抜けるも第2戦は宇佐美が出場停止に…
SOCCER DIGEST Web-1時間前
[匿名さん]
Photo 第1子が誕生した宇佐美貴史選手&蘭夫妻(オリコン)
宇佐美貴史選手がパパに 妻・蘭が第1子女児出産
サッカー日本代表でガンバ大阪の宇佐美貴史選手(23)の妻でキャスターの宇佐美蘭(24)が24日、第1子となる女児を出産した。宇佐美選手が25日、公式ブログで発表した。(オリコン)
[匿名さん]
才能ないね。
5点も入ってるのに得点に絡めない。
何にも考えないセンタリング。
女子の監督が山根使ってしくじったようにこいつを使いつづけたら負けるよ。
[匿名さん]
【ACL】G大阪・宇佐美号泣、PK外し膝つき動けず「俺のせい」1次リーグ敗退
スポーツ報知 4月20日(水)7時3分配信
【ACL】G大阪・宇佐美号泣、PK外し膝つき動けず「俺のせい」1次リーグ敗退
サポーターに挨拶へ顔を覆いながら向かうG大阪・宇佐美
◆アジア・チャンピオンズリーグ 第5節 ▽1次リーグG組 G大阪1—2水原三星(19日・吹田スタジアム)
昨年4強入りしたG組のG大阪はホームで水原三星(韓国)に1—2で敗れ、未勝利のまま1試合を残して最下位での1次リーグ(L)敗退が決まった。前半に日本代表FW宇佐美貴史(23)が先制のチャンスだったPKを失敗。その後の決定機も外し、試合後に号泣した。チームはホーム・吹田スタジアムで公式戦4連敗となった。
犯した失態の重さに、耐え切れなくなった。ACL1次L敗退が決まると、宇佐美はセンターサークル内で膝をつき、動けなくなった。サポーターからのブーイングも、胸に突き刺さった。ロッカーに引き揚げると、感情が決壊して号泣。「ごめん…」。声にならない声で、仲間たちへの謝罪を繰り返した。
[匿名さん]
宇佐美「何すんだ!」に大久保「点取ってから言え」
日刊スポーツ 4月30日(土)8時8分配信
宇佐美「何すんだ!」に大久保「点取ってから言え」
前半、ゴール前で交錯したG大阪FW宇佐美(左)は川崎F・FW大久保とにらみ合う
<明治安田生命J1:G大阪0−1川崎F>◇第1ステージ第9節◇29日◇吹田ス
G大阪のFW宇佐美が川崎Fの大久保に“口劇”でも完敗した。
前半27分、ボールを持った大久保に後ろから激しいプレスを掛けて倒した。これで怒りを買うと、同39分の競り合いでは肘打ちを食らって、左あごから出血。大久保に「何すんだよ!」と言い寄ったが、「点取ってから言えよ! それでも代表か!」と言い返された。勝利に懸ける両エースの気持ちがぶつかり、直後は両軍で小競り合いに発展した。無得点の宇佐美は傷口をテープで覆い「相手の意表を突くプレーが出てくれば」と、がっくりだった。
[匿名さん]
ドイツ移籍目前の宇佐美が2戦連発「残り2試合全勝して第1ステージ終える」
スポニチアネックス 6月15日(水)21時24分配信
<G大阪・浦和>前半8分、G大阪・宇佐美が先制点を決める
◇明治安田生命J1第1S第10節最終日 G大阪1—0浦和(2016年6月15日 吹田S)
明治安田生命J1リーグ第1ステージは15日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)との兼ね合いで延期となっていた第10節の残り2試合が行われ、G大阪がアウクスブルク(ドイツ)移籍が確実視される日本代表FW宇佐美貴史(24)の2試合連続ゴールで昨季第1S覇者の浦和を下し、3試合ぶりの勝利をマークした。
G大阪は前半8分、抜け出したアデミウソンがドリブルでペナルティーエリア内に進入し、2人かわしてから走り込んできた左サイドの宇佐美にラストパス。これに宇佐美が右足を合わせた先制点が決勝点となった。
3—3で引き分けた11日の湘南戦(吹田S)に続いて2試合連続となる今季4点目を決めた宇佐美は「いい相手なので苦戦はしましたけど、したたかに戦えたと思う。結果にふさわしいパフォーマンスを自分たちはできたと思う」と笑顔。ゴールについては「ほぼ9割9分はアデのゴールなんで。アデがあそこまで運んでくれたことがすべて。僕は蹴り込むだけでした」と振り返った。
[匿名さん]
宇佐美貴史、アウクスブルクへの完全移籍が決定…クラブ間合意をG大阪が発表
SOCCER KING 6月20日(月)18時8分配信
宇佐美貴史、アウクスブルクへの完全移籍が決定…クラブ間合意をG大阪が発表
バイエルン(左)でのプレー経験もある宇佐美。アウクスブルクでのブンデス復帰が決定した [写真]=Bongarts/Getty Images, Getty Images
ガンバ大阪は20日、日本代表FW宇佐美貴史のアウクスブルクへの完全移籍がクラブ間合意に達したことを発表した。
アウクスブルクは今シーズンのブンデスリーガで9勝11分け14敗の勝ち点38、12位でフィニッシュした。ヨーロッパリーグでは決勝トーナメント1回戦でリヴァプールに2試合合計0−1で競り負け、ベスト32で敗退している。同クラブには2010年末から2012年6月までMF細貝萌(現ブルサスポル)が所属しており、宇佐美は史上2人目の日本人選手となる。
[匿名さん]
宇佐美 800人に最後のサイン2016年6月22日(水) 21時43分掲載
大勢のサポーターにサインをするG大阪のFW宇佐美(撮影・益子浩一)(日刊スポーツ)
宇佐美フィーバー練習にファン800人即席サイン会
G大阪の練習場が、宇佐美フィーバーに沸いた。
公開練習が行われた22日、大阪・万博練習場には約800人のサポーターが集結。ドイツ1部アウクスブルクへの移籍が決まり、25日名古屋戦(吹田S)が宇佐美のラストマッチ。23、24日は非公開練習のため、宇佐美とサポーターがふれあえるのはこの日が最後だった。(日刊スポーツ)
[匿名さん]