サカ豚は人の言うことを聞かずに育ってきたから、指示を待つことなんてしない。
得手勝手にやりまくる。
[匿名さん]
焼き豚は台湾が好き
台湾は国ではない世界から認めらてあにという、まるでやきうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[匿名さん]
町の職員が、税金を着服して懲戒免職になった。
腕を組み堂々と話しているのは、滋賀・甲良町の税務課に勤務していた29歳の元職員。
「着服しなかったら死んでます。死んでます、余裕で」と話した。
この男、窓口などで受け取った住民税などを、2年間にわたり、あわせて、およそ3,000万円着服。
きっかけは、2014年1月ごろのささいなミスだった。
「(税金を)管理する中で、仕事場から隣の会計室にお金を持って行くのを忘れて、数日たって『ヤバイ、この現金どうしよう』と。取りあえず、自分で管理しようと、それが、たまたま、何も問題にならなかった。誰も何も気づかなかった」と話した。
着服の手口、それは、税務課の窓口に、住民税などを直接持ってきた高齢者などから現金を受け取り、納付書の控えを渡す。本来は、現金と納付書を会計室に持っていくが、元職員は、納付書を自分の机に保管。現金を、懐に入れていた。
税金滞納者からの徴収や、納付データの整理など、一任されていたからできたこの着服。
しかし、2016年1月、別の職員の指摘で発覚した。
「しめしめ感というか、『あっ、このお金結構来たな、きょうも』というのが、だんだん気持ちが増えていった。自分の欲を満たしたいという気持ちが、比重として大きくなってきた」と話した。
2016年3月に懲戒免職となった元職員は「仕事に対してそこまで、お金をもらってねぇし、全て(職場環境の)責任にしてしまうと、盗っ人たけだけしいと言われるかもしれないが、環境がつくってしまったと」と話した。
着服した理由を、まるで周囲に責任転嫁するようなこの発言。
[匿名さん]
「罪悪感よりシメシメ感」、2016年7月、FNNの取材に自身の犯行について語った男。
滋賀・甲良町で、町民が納めた税金を着服し、業務上横領の疑いで逮捕された元税務課職員・小島崇靖被告(30)。
2016年7月、小島被告は「あ、このお金結構来たな、きょう、みたいな。もちろん、罪悪感はありましたけど、やっぱりそのシメシメ感というか」と話していた。
着服した額は、2年間で3,000万円以上にのぼるとみられている。
11日に行われた初公判で、裁判長から起訴内容について、「間違いありませんか」と問われた小島被告は、「ありません」と、ふてぶてしく、けだるそうに答えた。
2016年7月、小島被告は「税金を納めるものの管理の仕事とか、データ管理の仕事も、わたしが一任して任されたので、これは、もしかして、バレへんちゃうかと」と話していた。
その犯行の手口。
小島被告は、町民が税務課の窓口で直接納税した際、本来なら会計室に持っていくべき現金を、自分の懐に入れ、納付書は自分の机の中に隠していた。
そのうえで、不正が発覚しないように、納付データを改ざんしていたという。
2016年7月、小島被告は「僕という人間が生きている中で、なるようにしてこうなったという認識の方が強いので。今すごく思っているのは、着服してなかったら、死んでますね。死んでます、余裕で」と話していた。
11日の初公判で、検察側は「被告は、700万円のフランク・ミュラーの時計は欲しくなったが、それまでに着服した金額を含めても、手元に200万円しかなく、さらに着服して、購入資金に充てた」と指摘した。
小島被告は、自身の金銭欲について、「昔から、乗りたい車があったりとか、ここに行きたいというのがあって、お金を使うタイプの人間なんですが、それに拍車がかかって」と語っていた。
[匿名さん]
やきうはボールが来るのを待ってるだけ
サッカーはボールを取りに行く
[匿名さん]