打順は1番田村2番前田3番佐藤悠4番五十嵐5番阿部6番岡田7番池田8番藤野9番佐藤丈の方が切れ目なく、打てる打線と思う。
[匿名さん]
毎回、3回戦で日大と当たるから消えるわけだが、他のブロックならベスト4まで勝ち上がれただろうか?無理だろう。やはり、3回戦までの実力なのだ。
[匿名さん]
ファーストは黒山君ではなく、津藤君はどうかな?本来は外野手だけど、バッティングはいいから、起用するのは有りだと思います。
[匿名さん]
他のブロックだったらベスト4いけたとか馬鹿げたこと言うのやめろよ。やっぱり3回戦レベルだな。強豪校はそんなくだらない言い訳しないから
[匿名さん]
間違いない。他のブロックでも3回戦敗退だ。
九里、城北にも普通に負ける。
[匿名さん]
脱浪はいい事だからな、史上3人目の3年連続最下位にリーチかけてるチームから現役ドラフトで
[匿名さん]
石垣のギャグセンスを生かせるのはロッテやヤクルトのような食品系の球団
[匿名さん]
そんな打順だの、守備どこだって言ってる人達、酒田南野球部の、監督でもなったら良いんじゃないですか。
[匿名さん]
打順、守秘決めだけなら良いとおもいますけど。実名で、下手だの、アイツはダメなのってのは、あんまり良くないとおもいますよ。実名は、あんまり出して駄目かと
[匿名さん]
ラーメンなら東北代表として全国選抜大会に出れるのになあ
[匿名さん]
酒田市上黒川の日向コミュニティセンター内にあるコミュニティカフェ「日向里(にっこり)カフェ」で酒田南高校食育調理コースの生徒有志が同市八幡地域で採れた夏野菜など使用し考案した「酒南塩ラーメン」を提供、「おいしい」という声が店内にあふれた。
[匿名さん]
「日向里カフェ」は2019年7月にオープン。地域住民と市、市とパートナーシップ協定を結ぶ「良品計画」(東京)の3者が連携し整備・運営、地域の交流・活性化拠点として、飲食を中心とした物品販売や、イベントを展開している。
[匿名さん]
「『日向里カフェ』でできること」をテーマにおととし、2回にわたって同校生徒を対象にしたワークショップを開催。出されたアイデアを基に、「酒南日向里新メニュー開発プロジェクト」と銘打ち、同コースで学ぶ生徒有志が地元食材を使ったラーメンの開発に取り組むことになった。同市などで人気ラーメン店を手掛けている「もっけだのフードサービス」社長で同校OBの齋藤晴紀さんが全面的に監修した「酒南塩ラーメン」を昨年12月に初めて提供し、地区民や行楽客から好評を得た。今年5―6月には「春バージョン」を発表した。
[匿名さん]
生徒たちが今回、考案した「夏バージョン」は、八幡産「はえぬき」の米粉をブレンドした特製米粉麺を用い、スープは鳥海山の伏流水を含む海水を煮詰め製造した「さかたの塩」とアサリのだしを使用。具材はズッキーニ、バジル、ミニトマト、キクラゲなど八幡産にこだわり、さらに鶏ささみ、アサリ、レモンもトッピングし、熱々にもかかわらず、涼しげな見栄えに仕上げた。
[匿名さん]
この日は、先輩から店舗運営を引き継いだばかりの2年生17人が参加した。朝から下ごしらえを行って午前11時から販売を開始。あいにくの雨降りの中、大勢の市民らが途切れることなく訪れ、1杯700円のラーメンが飛ぶように売れた。
[匿名さん]
酒田を離れてわかったこと
・お魚がおいしい
・ラーメンがおいしい
・言葉が荒い
・寒い
[匿名さん]
アマンディーヌ様も酒南の宣伝してくれてるのに弱いこと弱いこと
[匿名さん]