⚾ 福島高校野球

>>3
無理だべ。

>>4
オール会津の選抜チームで、只見高校の監督が指揮したら可能性はあるかもですね。
まず、オール会津はあり得ないけど。

オール会津のエースや4番になるより
聖光や学石の補欠になりたがるだろうな
そのくらいこの地域で野球やるのは夢も希望もない

>>2
それでは価値がない

山村留学を利用して、公立でも外人部隊をつくることは可能

>>2
いわき海星のように21世紀枠対決して最短時間の完封負けくらって甲子園の恥歴史に名を刻んでくるだけだよ

会津から全国へってかい？
天皇の逆賊、賊軍は100年かかっても
むりだよ、西郷より

上越市の中越高校が甲子園に出てるから会津も出られる

こんな閉鎖的中田舎侍なんんて未来永劫無理だよ

会津支部から甲子園に出したいのなら会津勢より喜多方勢に期待しろ

甲子園監督が校長になったんだから多分来年は会津

会津から出るかもね

>>14
誰ですか？

会津から甲子園！目指しませんか？！

不可能　福島県の恥歴史を増やすだけ

数合わせで混ぜてやってんのに調子に乗って甲子園などほざくな！
しょーがねーから福島県内として扱ってやってんのに！恩を仇で返すようなマネすんじゃねーよ！
ど田舎モンが！

夢を追い続ければきっと叶う！私はそう信じています！

もっともっともっと実力をつけてから甲子園って言ってほしい！
そんなに甘くないと思いますが。

>>19
どこにお住いの方ですか？
まあ県内の他都市を田舎扱いするのは
安積疏水のどん百姓と相場は決まってますけどw

不可能を可能に変える

いまの状態では、とても会津から甲子園なんて夢のまた夢だな。

ベンチに２０人いないじゃん

会高に推薦で入れる体育科を作ればいいんじゃね？
多少偏差値が足りなくても会高生になれるってのは親世代に人気が出そう
聖光みたいに露骨なバカ私立より地元の名門に行かせたほうが
世間体もいいし経済的にも優しいから有能な子供が集まるのではないか

やはり会津勢勝ちあがる！w
選抜目指せる！

4強いけるぞ

夢見るのは自由です！OKです。

夢じゃない

会津勢夏の甲子園期待してるぞ

いまの現場では正直言って無理でしょうね。

会津地区から甲子園大歓迎だよ　県中南連合より

>>33
県南人だけど県中みたいな弱小地区と
勝手に組まされるのは迷惑なんだわ
すり寄ってこないで

うまいやつは会津でへっぽこ野球やるより強豪高で揉まれて本気で甲子園目指すでしょうね

会津連合(選抜メンバー)で甲子園出てください　県中南連合より

>>34
小さいな　おまえ　

いわき地区の２１世紀枠出場はもうおなかいっぱい　６年以内に会津地区から甲子園へ　がんばれ会津魂

>>38
60年経っても無理じゃないかな

期待できるのは私立の会津北嶺高校

監督を中畑清
コーチを元プロ野球選手

青森山田や八戸大光星、盛岡大府や鶴岡東のように、選手を関西や関東から集めれば可能性はある。

>>40
あそこって環境はどうなの？
南会津に負ける時点で本当に野球経験者を集めたのかすら怪しい

>>40
現実は甘くない。全天候型練習場が無いと会津地区は難しい。

>>40
元プロにしたから強くなるかは？
元プロが監督になって甲子園に何人出たよ！
その前にグラウンドと寮を整備してからじゃないか！笑

聖光は田村を招聘して設備を整え県北の地元民を徹底的に鍛え上げた
現監督がメソッドを引き継いで甲子園の常連になり全国から生徒が集まるようになった
最初からいきなり選手呼んできたってどうにもならんよ

>>44
いい話だね。ただ今は一高のイメージを変える為の仕事。私立だから出来る仕事。まずはイメージアップ。

>>45
でも会津なら設備が無いと強くならないな

故人、渡部恒三が現役の時に会津も政治の力で何とかして貰えば良かったのに。ドーム作って貰ったら良かったのに(笑)

>>22
自分は、#１９ではないけれど、
郡山人は、会津を馬鹿になど
しないよ。
戊辰の役の時、二本松藩領だ
ったので、共に白河等で戦った。

会津勢、県大会1勝もできなかったー
くやしいー
どのスポーツも勝てねー
さみしいー

#8 2019/08/31 14:03
山村留学を利用して、公立でも外人部隊をつくることは可能

[匿名さん]

来年は絶対甲子園へ‼︎

住みたい都道府県ランキング
2020【47都道府県・完全版】
ブランド総合研究所ダイヤモンド・セレクト編集部
ライフ・社会　日本全国ご当地ランキング
順位
1　神奈川県　21.3
2　東京都　　20.5
3　北海道　　19.1

18　宮城県　9.5

33　青森県　6.7

40　秋田県　5.9
40　岩手県　5.9

45　佐賀県　5.4

46　山形県　5.3

47　福島県　5.2

つい先日、「都道府県魅力度ランキング2020」で、茨城県が連続最下位を脱出したことが話題となったが、ピースマインドは九州大学（馬奈木俊介教授）と共同で、「働く人のストレス」に関する調査を実施し、都道府県別ランキングを発表した。


心理的なストレスに対してベストは「北海道」、身体的な不調は「石川県」。一方ワーストは……
［関連写真］
図
この調査では、同社が企業向けに提供するストレスチェックサービス「職場とココロのいきいき調査」の約30万件の最新データをもとに、「心理的なストレス」「身体的な不調」「心身の健康」の3つの観点から、47都道府県ごとにデータ集計を行った。

その結果、活気や不安、抑うつなどを指標とする「心理的なストレス」の状態について良好だった都道府県は、1位「北海道」、2位「石川県」、3位「栃木県」だった。一方ワーストは1位「福島県」、2位「山梨県」、3位「茨城県」だった。



次に、めまいや腰痛、肩こりといった「身体的な不調」が少ない都道府県は、1位「石川県」、2位「北海道」、3位「栃木県」。ワーストは1位「山梨県」、2位「佐賀県」、3位「福島県」だった。



そして、心理的なストレスの状態と身体的な不調を総合した「心身の健康」が良い都道府県は、1位「石川県」、2位「北海道」、3位「栃木県」で、ワーストは1位「山梨県」、2位「福島県」、3位「茨城県」だった。



3つの観点すべてを通して、「北海道」「石川県」「栃木県」の3都道府県がベスト上位となった。前述の「都道府県魅力度ランキング」の2020年版は、新たに栃木県が最下位になったことで話題となったが、「ストレスランキング」においては、栃木県は非常に“健康的”で魅力ある県だと言えるだろう。

また、その他都道府県を見ると、東京都は「心理的なストレス」でベスト10にランクインした一方で、「身体的な不調」ではワースト10に入るなど、首都圏かそうでないか、あるいはストレス傾向ごとに、状況が大きく異なると考えられる。