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今年は、南部地区が24校、それ以外の北部地区が26校ノーシード校になりました。
加えて、初戦は、南北対決が望ましい。基本、南部地区が三塁側。
【2022年夏の岡山大会組み合わせ】
※シード校は完全5試合制、開幕日カード2試合マスカット(7試合制、シードから遠い所で)、その他の学校は6試合。
※準々決勝は、(Aブロック)VS(Bブロック)、(Cブロック)VS(Dブロック)、
(Hブロック)VS(Gブロック)、(Fブロック)VS(Eブロック)
準決勝は、(A、Bブロック)VS(C、Dブロック)、
(H、Gブッロク)VS(F、Eブッロク)。いずれも、左側が一塁側。
〈Aブッロク〉理大、〈Bブッロク〉明誠(初戦突破し、倉商が3勝すれば激突)、
〈Cブッロク〉学芸〈Dブッロク〉光南、〈Eブッロク〉創志、
〈Fブッロク〉山陽(初戦突破し、倉工が3勝すれば激突)〈Gブッロク〉美作、
〈Hブッロク〉東商(初戦突破し、関西が2勝すれば激突)。
※なお、倉工が開幕戦、次の試合に倉商が登場。
※その他、就実、作陽、金光学園、興譲館、玉野商工、玉島商、西大寺などの中堅クラスが、
Gブロックを中心にC、Dブロックに集結する。
個人的には、この組み合わせが結構、面白いと思うのだが。
皆さんは、どう、思いますか?