ワシの予想が初めてハズレたわ💦
はよピッチャー替えんから7点も取られたな
[匿名さん]
大角健二監督は「序盤はうちのペース。5回、もう少し早く投手を代えても良かったか。私の継投ミス」と振り返った。
[匿名さん]
所詮光だったね
全国的にも全く相手にされない田舎の無名校
[匿名さん]
俺が予想してた通りドラフト候補になった。
ここ数年の山口県のピッチャーでプロ野球に通用する久々のピッチャーだ。プロ野球でも活躍する逸材だ。
[匿名さん]
光の升田投手は将来性を感じる。夏までにどれだけ成長するか楽しみ。
[匿名さん]
あの前田でさえスカウト陣営がたいして成長してないって言ってるぐらいだから升田は…😭
[匿名さん]
俗に言うプロ注目やドラフト候補はマスコミが勝手に言ってるだけなんだよ(笑)
プロ野球のスカウトは想像以上に厳しいのが現実な。
[ワシじや]
ドラフト目玉候補”と呼ぶには物足りない
最速148キロ左腕で、ドラフト1位候補の前田は、初戦の福井・敦賀気比戦で、9回を1失点(自責点0)、14奪三振の完投勝利を飾っている。しかし、ストレートは140キロを超えるボールは少なく、球威はいまひとつ。準決勝の報徳学園戦では、1点差に迫られた8回にリリーフとして登板するも、中学時代のチームメイトだった林純司に2点タイムリーを打たれ、逆転を許してしまう。
“広陵のボンズ”の異名を持つ真壁は、準々決勝の専大松戸(千葉)との試合で、2本のツーベースを放ち、持ち前の長打力を発揮した。だが、待望の甲子園第1号は不発に終わり、簡単に凡退する打席も少なくなかった。下級生の頃から活躍する選手だけに、相手投手のマークが厳しくなっている事情はあるにせよ、今秋の“ドラフト目玉候補”と呼ぶには、物足りなさを感じた。
パ・リーグ球団スカウトは、前田や真壁だけはなく、大阪桐蔭、広陵、仙台育英のその他の選手にも、山梨学院を優勝に導いた林のように、大きく成長した選手が見当たらなかったと指摘する。
[匿名さん]
高木豊さんも大学の後輩に頼まれて光高校指導に来たしな。
[匿名さん]
光って選抜出てたんですね
全く印象になく気付かなかったです。すみません
[匿名さん]
プロ注目やドラフト候補ってただのリップサービスみたいよ💦
[匿名さん]
升田くんの評価高いですね。
春が終わってないのでなんとも言えないですが夏前にこれ程評価高い選手は2010年の南陽工 岩本くん以来かもですね🤔ら
[匿名さん]
西市はまじめな人多いいぞ。空気がきれいでおいしいものもたくさんある。自然豊かなところだ。
[匿名さん]