西村拳選手が、雑誌「文藝春秋」11月号の巻頭カラーに登場!
10月10日に発売された同誌11月号の中で、4Pに渡り掲載。
女優の吉岡里帆さんと、若手アスリートが対談する連載コーナーのゲストとして登場した西村拳選手。
少年時代のこと、空手に対する熱い想い、オリンピックに向けての意気込みなどを語っています。
全国書店で発売中ですので、ぜひ手に取ってみてください。
[匿名さん]
西村は敗者復活戦へ=世界空手
【マドリード時事】空手の世界選手権第2日は7日、マドリードで個人組手の男女各3階級が行われ、男子75キロ級で西村拳(チャンプ)は準々決勝でイラン選手に判定で敗れ、敗者復活戦に回った。同67キロ級の篠原浩人(マルホウ)は3回戦でセルビア選手に0−1で敗れた。
女子61キロ級で初出場の森口彩美(AGP)は初戦の2回戦でカナダ選手に敗れた。同55キロ級には前回大会3位の山田沙羅(大正大職)が出場する。(2018/11/07-23:02)
[匿名さん]
<情熱大陸>東京五輪金メダル候補! 空手界のニューヒーローは超イケメン22歳 「男であれば極めたい!」
11/9(金) 13:18配信
毎日新聞
2020年の東京五輪で追加種目として採用された「空手」。礼節を重んじる武道として今や全世界に1億3000万人以上の愛好家がおり、発祥の国である日本での“初五輪”に向け海外の有力選手たちもかつてないほど熱を帯びている。そんな空手界で今、大注目されている22歳の西村拳が、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、11月11日午後11時10分〜11時40分)に登場する。
世界選手権を5度制し“空手界の生きる伝説”とされるアゼルバイジャンのラファエル・アガイエフに一昨年以来4連勝し、今年は主戦場の空手1プレミアリーグで2度優勝。世界に「ケン・ニシムラ」の名を轟かせ、一気に東京五輪金メダル候補と噂される存在になった。
元世界王者を父に持ち、物心ついた時から道着を着ていたという西村はスピードと180センチの長身から繰り出すアクロバティックな足技が持ち味だが、その端正なルックスから空手少年少女の母親たちが子供をダシに会場でサインを求めにやってくる人気ぶりだ。
ひとたび道着を脱げば今どきの22歳の素顔ものぞかせる。眉毛や肌の手入れに熱心で空手仲間からは「チャラい」とからかわれる一面も……。
番組では、そんな西村の武道家としての覚悟に迫るとともに、放送前日にスペインで決勝戦が行われる世界選手権の最新情報もお届けする。東京五輪の前哨戦と言われる大一番の大会で果たしてどんな姿を見せてくれるのだろうか?
[匿名さん]
情熱大陸拝見しました。身だしなみはキッチリしてる良い選手ですね!しかし試合後のガッツポーズは武道家としてはどうかな?
[匿名さん]
西村が決勝へ=空手プレミアリーグ
2019年01月26日08時14分
【パリ時事】空手のプレミアリーグは25日、パリで行われ、個人組手は男子75キロ級で昨年の世界選手権3位の西村拳(チャンプ)が準決勝でウクライナ選手を3−0で破り、決勝に進んだ。崎山優成(近大)は3位決定戦に回った。
女子55キロ級では中村しおり(エス・ピー・ネットワーク)と石合郁香(帝京大)がともに3位決定戦に進んだ。
各種目の決勝と3位決定戦は27日に行われる。(2019/01/26-08:14)
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[匿名さん]
空手、組手で植草と西村がV
プレミアリーグ
2019/1/28 08:06
©一般社団法人共同通信社
女子組手68キロ超級で優勝した植草歩=パリ(共同)
【パリ共同】空手のプレミアリーグ第1戦最終日は27日、パリで行われ、組手の決勝で女子68キロ超級の植草歩(JAL)がナンシー・ガルシア(フランス)に7—3で逆転勝ちし、頂点に立った。男子75キロ級の西村拳(チャンプ)もラファエル・アガイエフ(アゼルバイジャン)に1—0で競り勝った。
採点方式が導入された形の決勝は、男子で世界選手権3連覇中の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が26.92点、女子は清水希容(ミキハウス)が26.14点とともに高得点で優勝した。
プレミアリーグは2020年東京五輪を見据えて今大会から新ルールを採用。女子組手も試合時間が3分に延長された。
This story is produced by 共同通信
[匿名さん]
KARATE1プレミアリーグ・パリ 日本は4選手が金メダル!
1月25日〜27日にフランス・パリにおいて開催された『KARATE1 プレミアリーグ2019 パリ大会』。今年のプレミアリーグ開幕戦に、80の国と地域から、延べ755人のエントリーがありました。
2020東京オリンピック専用ランキングであるオリンピックスタンディングの対象ポイント大会、加えて世界空手連盟(WKF)が2019年1月から実施の新たな競技規定のもとでの初めての公式戦ということもあり、多くの国と地域から選手が出場しました。
[匿名さん]
#1 2019/02/11 23:52
日本選手は、ナショナルチーム派遣選手と、WKFシニアランキング100位以内の選手の合わせて54名が参加しました。その中で、4選手が金メダルを獲得。また、2選手が銀メダル、6選手が銅メダルを獲得しました。
【日本選手の結果】金4 銀2 銅6
男子組手-75kg:西村拳 金メダル
男子組手-75kg:崎山優成 5位
男子組手-75kg:中村良太 4回戦敗退
男子組手-75kg:森優太 2回戦敗退
男子組手-84kg:嶋田力斗 銅メダル
男子組手-84kg:荒賀龍太郎 7位
[匿名さん]
空手 プレミア東京 西村、決勝進出 男子組手75キロ級
会員限定有料記事 毎日新聞2019年9月7日 東京朝刊
夏季五輪
空手1シリーズA 沖縄大会
第26回全国中学生空手道選手権ライブ
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男子組手75キロ級で決勝進出を決めて喜ぶ西村=東京・日本武道館で2019年9月6日、宮間俊樹撮影
来年の東京五輪で初実施される空手のプレミアリーグ東京大会が6日、東京・日本武道館で開幕した。女子形で2016年世界選手権優勝の清水希容(ミキハウス)が3試合を勝ち、決勝に進んだ。
組手では男子67キロ級の五明宏人(ALSOK)と75キロ級で世界ランク1位の西村拳(チャンプ)が決勝に勝ち上がった。女子50キロ級で世界女王の宮原美穂(帝京大職)は準々決勝、男子60キロ級世界選手権2位の佐合尚人(高栄警備保障)は3回戦で敗れた。
[匿名さん]