伊藤氏は「今回が初の世界大会で遅咲きの選手。急に躍り出てきました」と話した上で、こう語った。
「高校時代はそこまで有名な選手ではなかったですが、萩野公介選手がいる東洋大に進み、平井伯昌コーチの指導を受けて大きく成長した。平井コーチも『いい選手。今年はいいぞ』とおっしゃっていましたが、去年のインカレで結果を残せず、悔しい思いをして4月の日本選手権まで頑張っていい結果が出せたと思います」
日本競泳界に現れた新星。いったい、21歳の強さはどこにあるのか。
「ひと言で言うなら『心臓の強さ』です。何よりも持久力が素晴らしい。彼女の200メートル、400メートルの個人メドレーは競泳の中でも練習はかなりハードです。しかし、身長も173センチと大きく、練習を頑張り抜く力があります」
心臓の強さは、心肺機能だけでなく、メンタル面でも表れているという。
■普段は「ボーッ」水泳は「勝ち気」な21歳…「水泳選手としてのセンスを証明した」
「性格的にはボーッとしたところもある子ですが、水泳が関わるとすごく勝ち気。東洋大で萩野選手といういい練習相手に恵まれ、勝ち気に火がついた印象です。普通の女の子。でも、今大会に向けても『ワクワクする』ということを言っていました」
[匿名さん]
大橋が競泳女子200個メ2連覇
日本学生選手権第2日
2017/9/2 18:49
女子200メートル個人メドレー決勝 2分10秒33で優勝し、歓声に応える東洋大・大橋悠依=東和薬品ラクタブドーム
水泳の日本学生選手権第2日は2日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームなどで行われ、競泳女子200メートル個人メドレーは世界選手権銀メダリストの大橋悠依(東洋大)が2分10秒33で2連覇した。
200メートル自由形は男女ともに世界選手権代表が優勝。女子は五十嵐千尋(日体大)が1分59秒48で2年ぶり3度目の頂点に立ち、男子は松元克央(明大)が1分47秒56で初めて制した。男子100メートルバタフライは幌村尚(早大)が52秒03で初めて学生日本一となり、同200メートル個人メドレーは砂間敬太(中大)が制して1日の200メートル背泳ぎとの2冠を達成した。
[匿名さん]
大橋悠依2冠 池江、瀬戸、小関らV 国体競泳
[2017年9月15日19時51分]
TL
成年女子200メートル個人メドレー決勝 2分10秒31の大会新で優勝し、観客の声援に応える滋賀・大橋悠依(共同)
成年女子200メートル個人メドレー決勝 2分10秒31の大会新で優勝し、観客の声援に応える滋賀・大橋悠依(共同)
<愛媛国体>◇15日◇愛媛・アクアパレット松山ほか
会期前競技が行われ、競泳の成年女子200メートル個人メドレーは世界選手権銀メダルの大橋悠依(滋賀・東洋大)が2分10秒31の大会新記録で勝った。
大橋は専門外の同100メートル自由形も55秒41で制し、2冠に輝いた。
[匿名さん]
競泳大橋悠依イトマン東進へ 拠点&コーチ変更なし
[2017年11月15日18時35分]
TL FacebookMessenger
大橋悠依(2017年9月3日撮影)
大橋悠依(2017年9月3日撮影)
競泳女子で世界選手権200メートル個人メドレー銀メダルの大橋悠依(東洋大)は15日、来年4月からの所属先がイトマン東進に決まったと明かした。練習はこれまでと変わらず東洋大を拠点とし、平井伯昌コーチの指導を受ける。イトマン東進には男子の入江陵介らも籍を置いている。
[匿名さん]
大橋悠依「重いな」400個メVも目標タイム届かず
[2018年1月27日19時52分]
TL FacebookMessenger
女子400メートル個人メドレーで優勝した大橋(中央)2位の清水(左)3位の牧野(右)(撮影・鈴木正人)
女子400メートル個人メドレーで優勝した大橋(中央)2位の清水(左)3位の牧野(右)(撮影・鈴木正人)
女子400メートル個人メドレーで背泳ぎする大橋(撮影・鈴木正人)
<競泳:北島康介杯・東京都選手権>◇27日◇東京辰巳国際水泳場
昨年の世界選手権200メートル個人メドレー銀メダルの大橋悠依(22=東洋大)が400メートル個人メドレーに出場し、4分39秒44をマークし優勝した。
[匿名さん]
大橋悠依、200m個人メドレーも金でパンパシ2冠 寺村は銅
8/11(土) 20:13配信 デイリースポーツ
大橋悠依、200m個人メドレーも金でパンパシ2冠 寺村は銅
女子200メートル個人メドレーで優勝し、3位の寺村美穂(手前)と抱き合って喜ぶ大橋悠依
「競泳・パンパシフィック選手権」(11日、東京辰巳国際水泳場)
女子200メートル個人メドレー決勝が行われ大橋悠依が大会新となる2分8秒16で優勝し、400メートル個人メドレーに続く2冠となった。寺村美穂は懸命の泳ぎで2分9秒86で3位に入り銅メダルを獲得した。
最初のバタフライは大橋、寺村がトップでほぼ並んで背泳ぎへ。ここで大橋が抜け出すと、平泳ぎも粘って最後の自由形へ。日本記録を更新しようかというペースでゴールを目指したが、日本新には0秒25及ばなかった。
場内インタビューで大橋は「日本新を出せれば100点満点だったんですけど二個メも優勝することができて、美穂さんとも表彰台に乗ることができてうれしいです」と声を弾ませた。寺村も「最後、どうなっちゃうかと、とまっちゃうかと思ったぐらいきつかったですけど。本当にこうやって皆さんが応援に来てくれて、恩返しするために最後、もがきました」と涙声で喜びを表した。
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最終更新:8/11(土) 20:20
デイリースポーツ
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大橋悠依 パンパシパンパシフィック選手権寺村美穂 大橋悠依個人メドレー 大橋パンパシ 200m個人メドレー
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池江 100Mバタフライ、56秒08の日本新で金!今季世界最速「メチャメチャ楽しい」
スポニチアネックス 8/11(土) 19:36
2
[匿名さん]
競泳W杯、大橋が短水路日本新
11/10(土) 20:29配信 共同通信
短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)東京大会は10日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子400メートル個人メドレーの大橋悠依(イトマン東進)が4分22秒73の短水路日本新記録で2位となった。2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのカティンカ・ホッスー(ハンガリー)が4分21秒91で優勝した。
男子200メートル個人メドレーは汪順(中国)が1分51秒45で勝ち、萩野公介(ブリヂストン)は1分52秒50で2位。女子50メートルバタフライの池江璃花子(ルネサンス)は24秒80で3位だった。
[匿名さん]
日本は世界で一番水道代が安くて水泳は最も有利なアマチュアスポーツだから一番じゃなきゃ駄目だろ
[匿名さん]
日本は世界で一番水道代が安くて安全だから水泳は最も有利なアマチュアスポーツ
[匿名さん]
2019.2.17 05:02
大橋、女子400Vも平凡なタイムに反省「疲労が思った以上に残っていた」/競泳
競泳・コナミオープン第1日(16日、千葉県国際総合水泳場)女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(23)=イトマン東進=が優勝。しかし、2020年東京五輪で金メダルを目指すスイマーは、4分37秒36という平凡なタイムに浮かない表情だった。
「直前のグアム合宿の疲労が思った以上に残っていた。体が重かったけれど、今できることをやろうと考えていました」
このところ、調子が上がっていたという最初のバタフライで空回りした。「早く入ろうとする欲があって…。今日はうまくいかなかった」と反省。泳ぎの感覚がつかみ切れていないようだ。
池江が出場しない世界選手権では、女子の中心となって日本を引っ張る立場になる。「自分たちがしっかりと頑張って璃花子に勇気を与えられたら」と誓う大橋が奮起する。
[匿名さん]
大橋悠依400個メ3連覇 他種目記録に不満も結果
[2019年4月8日17時47分]
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大橋悠依(撮影・滝沢徹郎)
大橋悠依(撮影・滝沢徹郎)
<競泳:日本選手権>◇最終日◇8日◇東京辰巳国際水泳場◇女子400メートル個人メドレー決勝
女子400メートル個人メドレーで、大橋悠依(23=イトマン東進)が、4分33秒02で3連覇を飾った。7日間に及ぶ今大会の最終種目で、日本記録保持者の力を見せつけた。
レース後に「きついですね。4個目。あまり今大会は自分も調子が上がらなくて、不安しかなかった。とりあえず気持ちを強く持って、いくしかないと思って泳げた。3年連続日本記録ができなかったですけど、なんとか自分を信じて泳げた。欲を言えば日本新を目指して自己ベストを目指して練習をしていたので、それが試合で出せなかったのは悔しいですけど、夏に向けて代表権が取れたので、夏にしっかり爆発してメダルを狙いたいと思います」と振り返った。
午前の予選は4分42秒33で全体のトップ通過。「4分40秒ぐらいで泳ぎたいと思っていたが、泳いだ感覚はこれぐらい(のタイム)かなと思う」と結果を受け入れた。
[匿名さん]
大橋悠依まさかの失格 平泳ぎへのターンで泳法違反
[2019年7月23日9時21分 ]
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女子200メートル個人メドレー決勝で失格となり、険しい表情で引き揚げる大橋(撮影・鈴木みどり)
女子200メートル個人メドレー決勝で失格となり、険しい表情で引き揚げる大橋(撮影・鈴木みどり)
女子200メートル個人メドレー決勝で失格となり、遠くを見つめる大橋(撮影・鈴木みどり)
<競泳:世界選手権>◇22日◇韓国・光州◇女子200メートル個人メドレー決勝
女子200メートル個人メドレー決勝で大本里佳(22=イトマンSS)は、前半をトップで折り返した。最後の自由形は「超きつかったです」と振り返ったが、果敢に攻めて2分9秒32で5位。「決勝でタイムを上げる難しさを感じた。でも自分のベストを出せば、メダルは確実にとれると思うので来年いきたい」と東京オリンピックを見据えた。
前回大会銀メダルの大橋悠依(23=イトマン東進)は6着でフィニッシュも平泳ぎへのターンで泳法違反があって失格した。
[匿名さん]
都営バスの広告が怖い
カッと目を見開いてバタフライってあり得ないから
[匿名さん]
大橋悠依200個メ1位 日本新更新にガッツポーズ
[2020年11月14日21時22分]
大橋悠依(2019年4月8日撮影)
大橋悠依(2019年4月8日撮影)
<競泳:競泳国際リーグ(ISL)>◇準決勝第1組第1日◇14日◇ブダペスト◇25メートルプール◇女子200メートル個人メドレー
「東京フロッグキングス」(北島康介GM)の大橋悠依(25=イトマン東進)が、日本新の2分3秒93で1位になった。自身が持つ日本記録2分5秒04を大幅に更新した。タイムを確認すると、仲間たちに向けて右腕を大きく突き上げた。
前半の100メートルはトップと0秒04差の2位で折り返した。平泳ぎで先頭に立つと、自由形でラストスパート。自身の記録を一気に1秒以上も更新。大差をつけるボーナス点も3点加えて1レースで12点を獲得だ。
準決勝前日には「200メートル個人メドレーは結構タイムが出ている。2分5秒0台では泳げている。準決勝では2分4秒台を出して勝ちたい」と話していた。その言葉を超える2分3秒台を出して、目を見開いた。
準決勝は、予選リーグを勝ち抜いた8チームが2組に分かれて対戦。各組上位2チームが決勝(21、22日)に進出する。
[匿名さん]
大橋選手は亡くなられた竹内結子似の美人スイマーでずっと応援してたので最高です。金メダルおめでとう!
[匿名さん]
オリンピックで優勝し
ちゃうと 優勝し
てしまうと
税金どろぼう公 害 極 悪ソウリダイジン
キモチワルイキタナイスガハゲハゲスガクソジジイロウガイから
テレフォンかかってきて話さなきゃいけないのか
バツゲーム
ハラスメント
メイワクコウイじゃねえか
[匿名さん]
【総力取材】大橋悠依「皆でとった金メダル」引退危機、衝突乗り越え復活
[2021年7月25日20時22分]
優勝を決めた大橋は表彰式で涙を拭う(撮影・パオロ ヌッチ)
女子400メートル個人メドレー決勝 優勝した大橋は金メダルをかじる(撮影・鈴木みどり)試合前練習で、大橋(左)にアドバイスする平井ヘッドコーチ(撮影・鈴木みどり)女子400メートル個人メドレー決勝 大橋のレースを見守る平井ヘッドコーチ(撮影・鈴木みどり)女子400m個人メドレーで金メダルを獲得しガッツポーズする大橋(撮影・鈴木みどり)女子400メートル個人メドレー決勝 優勝しガッツポーズする大橋(撮影・鈴木みどり)
<東京オリンピック(五輪):競泳>◇25日◇女子400メートル個人メドレー決勝◇東京アクアティクスセンター
五輪初出場の大橋悠依(25=イトマン東進)が、女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した。予選3位通過で迎えた午前決勝で、自身の日本記録に1秒26差に迫る4分32秒08で逃げ切った。同種目の金メダルは、00年シドニー大会の田島寧子の銀を上回り日本人初。昨年12月には行き場をなくして引退さえ頭をよぎった危機から、劇的に復活した。競泳陣では今大会メダル第1号となった。
◇ ◇ ◇
涙が込み上げた。表彰台の真ん中に上がる直前。「オリンピック、チャンピオン」とコールされて、目を赤くした。「まだ夢みたい。自分が金メダルをとれるなんて」。センターにあがる日の丸に、また泣いた。
400メートル個人メドレー決勝。得意の背泳ぎで先頭に立ち、平泳ぎを終えて2位と1秒99差。「300メートルから350メートルで攻める」。ライバルに追い上げを振り切った。「余力はなかった。掲示板を見て逃げ切れたと思った」。目を見開いて、右手で水面をたたいた。
「もう信頼できません」
「そうですか」
昨秋、ブダペストの空港で平井コーチと衝突した。競泳国際リーグから帰国後の練習方針で意見が合わず、我を忘れて涙声で食ってかかった。平井チームから離脱。家族に電話して「どうしようかな。もうやめようかな」と弱音を吐いた。
[匿名さん]
原因不明の不調、診断は「極度の貧血」…引退も考えていた大橋悠依
読売新聞 / 2021年7月26日 6時49分
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女子400メートル個人メドレーを制し、金メダルを手に笑顔を見せる大橋悠依(25日、東京アクアティクスセンターで)=原田拓未撮影
競泳女子400メートル個人メドレーの金メダリストになった大橋悠依選手(25)(イトマン東進)はプールから上がり、言った。「すごく楽しい。それが、自分が水泳をやるすべてかな」。大学時代、極度の体調不良で引退を考えたが、家族らに支えられて復調し、東京五輪の大舞台で輝いた。
表彰台の頂上で、正面に上がる「日の丸」を真っすぐに見つめた。「ここに来るまで色々なことがあったけど、やってきたことは間違ってなかった」。そんな思いがこみ上げ、何度も両手で目元をぬぐった。
東洋大1年の時、原因不明の不調に陥った。2年になった2015年4月の日本選手権で、会場に車で娘を送った父、忍さん(62)は驚いた。顔に血の気がなく、結果も200メートル個人メドレーで40人中最下位だった。
その後も体は思うように動かず、記録が伸びない。練習に身が入っていないと誤解され、仲間から帰るように言われたこともあった。
「もう無理です。水泳をやめます」。はっきりと伝えた。相手は、北島康介さん(38)らを育てた平井 伯昌 監督(58)。無名だった高校時代に声をかけてくれた恩師に慰留され、かろうじて引退は踏みとどまった。
[匿名さん]
オリンピックで
優勝しちゃうと
スガとかいうハゲてギャクギレばかりしてやがる極悪が
テレフォンかツイッターツイートでイチイチハラスメントしやがるらしい
キタナイキモチワルイクソジジイからカラマレタクハナイゾ
[匿名さん]
真面目に努力してる選手は素晴らしい
余裕かまして、不倫してる奴は……
[匿名さん]
良い意味で30歳位かと思ってた。
大人の女性って感じ
[匿名さん]